その昔、千石船の船大工の里として栄えた佐渡の宿根木は昔のたたずまいを残している集落として貴重な存在とのこと。集落の中に一歩は入ると路地裏ファンにはたまらない情景が飛び込んできます。まずは海側からの眺めです。山側から眺めると黒光りの瓦屋根の林立です。
海側の集落入り口。高い竹の壁が海風を防いでいるのでしょうか。いよいよ集落の中です。
晴れて空気がきれいなためか強烈なコントラストです。D300でRAW撮影後、現像時に階調を柔らかめに補正しています。
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