黄昏の公園
志賀高原から秋山郷で撮影した紅葉写真はまだまだあるのですが、今回は雰囲気を変えた写真です。
最近手に入れた単焦点レンズVILTROX 35mmF1.4の暗い状況での試写のため、少々遠出して町田市と八王子市にまたがる小山内裏公園付近で撮影した写真です。
カメラはFUJIFILMのX-T30。
撮影している間にどんどん暗くなってきて、写真を撮るような状況ではなかったのですが、レンズが明るかったこととISO感度を1600〜2000まで上げての撮影でした。
フィルムシミュレーションは彩度が低くてダイナミックレンジが広く撮れるETERNAに設定し、RAW現像の際は一部の写真をクラッシッククロームに切り替えて、いつもとは違った写真に仕上げています。
撮影日 2020年10月14日
昨年4月にFUJIFILMのX-T30を買い、今年の1月にX-T3を買って以来、メインカメラはNIKONのフルサイズカメラであるD800からAPS-CサイズのX-T3/X-T30へ移行しました。
NIKON、CANON、SONYの主力カメラはフルサイズで、APS-Cはサブの扱いですが、FUJIFILMではフルサイズカメラは扱ってなく、APS-Cを主力カメラとして開発しているため、上位クラスのカメラでは、他社のフルサイズカメラにせまる性能を持っていると考えられます。
ということで、私の撮り方ではFUJIFILMのAPS-Cカメラで十分でしょうか。
個人的に気になる情報として、6段分のボディー内手振れ補正付が付くなど性能的にX-T4とほぼ同等のX-S10が、X-T4のほぼ半値で近々に発売されるとのこと。
NIKON用レンズや手振れ補正が無い単焦点レンズを使用する際は、手振れ補正のあるカメラは絶対有利ですが、X-T3を買ったばかりであり、悩ましく思っています。
最近手に入れた単焦点レンズVILTROX 35mmF1.4の暗い状況での試写のため、少々遠出して町田市と八王子市にまたがる小山内裏公園付近で撮影した写真です。
カメラはFUJIFILMのX-T30。
撮影している間にどんどん暗くなってきて、写真を撮るような状況ではなかったのですが、レンズが明るかったこととISO感度を1600〜2000まで上げての撮影でした。
フィルムシミュレーションは彩度が低くてダイナミックレンジが広く撮れるETERNAに設定し、RAW現像の際は一部の写真をクラッシッククロームに切り替えて、いつもとは違った写真に仕上げています。
撮影日 2020年10月14日
昨年4月にFUJIFILMのX-T30を買い、今年の1月にX-T3を買って以来、メインカメラはNIKONのフルサイズカメラであるD800からAPS-CサイズのX-T3/X-T30へ移行しました。
NIKON、CANON、SONYの主力カメラはフルサイズで、APS-Cはサブの扱いですが、FUJIFILMではフルサイズカメラは扱ってなく、APS-Cを主力カメラとして開発しているため、上位クラスのカメラでは、他社のフルサイズカメラにせまる性能を持っていると考えられます。
ということで、私の撮り方ではFUJIFILMのAPS-Cカメラで十分でしょうか。
個人的に気になる情報として、6段分のボディー内手振れ補正付が付くなど性能的にX-T4とほぼ同等のX-S10が、X-T4のほぼ半値で近々に発売されるとのこと。
NIKON用レンズや手振れ補正が無い単焦点レンズを使用する際は、手振れ補正のあるカメラは絶対有利ですが、X-T3を買ったばかりであり、悩ましく思っています。
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