国道299号を行く 秩父編 [紀行]
国道299号は埼玉県入間市から秩父を抜け、群馬県の上野村、長野県の佐久穂町、北八ヶ岳の麦草峠を経て茅野に至る道路で、その大半が山間部を走り、酷道299号とも称されているようです。
入間から秩父までと、佐久穂町から茅野までの区間は何度も通っていますが、秩父から佐久穂町へ抜ける区間はまだ一度も走ったことがなく、一部通行止めも有りとのことでしたが、行けるとこまで行ってみようとチャレンジしてみました。
圏央道の入間で降りて、299号を走りだし、群馬県の上野村までは快適に走れたのですが。
まずは秩父編です。
今回は、カメラレンズともいろいろ持参したのですが、ハプニングが重なって走行が長時間にわたり、撮影のほとんどが助手席からの車窓撮影となり、X-S10にVILTROX 33mmF1.4の組み合わせのみの撮影となりました。
まずは、秩父市街手前で立ち寄った道の駅あしがくぼで撮影
ここで相方に運転交代してもらい、助手席でipadでGoogle Mapを見てナビをしながらの車窓撮影です。
秩父鉄道の踏切
踏切直後で撮影した秩父神社
ここは以前オフ会での撮影行で立ち寄ったことがありました。
市街地を抜けてしばらく走っていて左側に送電設備のような巨大な建造物を見つけました。
帰宅後調べた結果、東京電力パワーグリット新秩父開閉所とのこと。
幅400m、奥行100mがすべて鉄塔で占領されている巨大な施設でした。
撮影日 2021年5月24日
今までの走行中の車窓撮影では半分以上はブレ写真で、まともに撮影出来ているのはわずかでしたが、今回はブレ写真は少なく、ほとんどは素晴らしい高解感で撮れていました。
X-S10とVILTROX33mmF1.4の組み合わせは最高です。
入間から秩父までと、佐久穂町から茅野までの区間は何度も通っていますが、秩父から佐久穂町へ抜ける区間はまだ一度も走ったことがなく、一部通行止めも有りとのことでしたが、行けるとこまで行ってみようとチャレンジしてみました。
圏央道の入間で降りて、299号を走りだし、群馬県の上野村までは快適に走れたのですが。
まずは秩父編です。
今回は、カメラレンズともいろいろ持参したのですが、ハプニングが重なって走行が長時間にわたり、撮影のほとんどが助手席からの車窓撮影となり、X-S10にVILTROX 33mmF1.4の組み合わせのみの撮影となりました。
まずは、秩父市街手前で立ち寄った道の駅あしがくぼで撮影
ここで相方に運転交代してもらい、助手席でipadでGoogle Mapを見てナビをしながらの車窓撮影です。
秩父鉄道の踏切
踏切直後で撮影した秩父神社
ここは以前オフ会での撮影行で立ち寄ったことがありました。
市街地を抜けてしばらく走っていて左側に送電設備のような巨大な建造物を見つけました。
帰宅後調べた結果、東京電力パワーグリット新秩父開閉所とのこと。
幅400m、奥行100mがすべて鉄塔で占領されている巨大な施設でした。
撮影日 2021年5月24日
今までの走行中の車窓撮影では半分以上はブレ写真で、まともに撮影出来ているのはわずかでしたが、今回はブレ写真は少なく、ほとんどは素晴らしい高解感で撮れていました。
X-S10とVILTROX33mmF1.4の組み合わせは最高です。
縁側?で野菜を売っているお写真^^いいですね。
鉄塔のショットすごいです。東電の施設かぁ。
←寺泊^^ いつも混んでますよねぇ。今はどうかわからないけど…。
砂浜のお写真ステキでした☆
by ミケシマ (2021-05-25 18:06)
ミケシマさん
コメントありがとうございます。
秩父の街中はゆっくり散策したいところですが、今回は車窓撮影でした。
寺泊は数回訪れましたが、久しくご無沙汰です。
商店街から少し歩くと砂浜へ出られますね。
by コーミン (2021-05-25 20:13)