山田牧場 [紅葉]
長野県、新潟県、福島県と回る買い物と紅葉撮影の一泊旅行を楽しんできました。
上信越自動車道の須坂長野東ICで降りてJAの共撰場で朝とりのリンゴを買い物後、松川渓谷、山田牧場、志賀高原、奥志賀、秋山郷をまわる山岳ドライブ後、南魚沼市へ向かい、予約していた南魚沼産コシヒカリ玄米を一袋(30kg)と地元の銘酒鶴齢の生酒を一本買って一泊。
翌日は小出ICから奥只見湖へ向かい、湖畔沿った国道352号で尾瀬沼の登山口である御池や桧枝岐を経由して西那須野ICから東北道で帰るというコースでした。
このコースでは、奥志賀から秋山郷までと奥只見湖の銀山平から御池まではまさに秘境ドライブで、車のすれ違いにも苦労するような細い山岳道ですが、標高差があるため10月中旬から下旬の時期では必ずどこかで、最高の紅葉に出会うことが出来るお好みの絶景ルートです。
特に、奥只見コースは途中に店や民家はおろか公衆トイレも無く携帯も圏外になる山奥で、曲がりくねった狭い山岳道路が延々と続き、非常食や飲料水の準備も必要だと思えるほどで、山岳ドライブの経験者以外には気軽にお勧めできません。
今回は最初の撮影地だった山田牧場の紅葉写真ですが、まだ色付きが今一つです。
X-S10 X-H2 撮影日 2024年10月15日
上信越自動車道の須坂長野東ICで降りてJAの共撰場で朝とりのリンゴを買い物後、松川渓谷、山田牧場、志賀高原、奥志賀、秋山郷をまわる山岳ドライブ後、南魚沼市へ向かい、予約していた南魚沼産コシヒカリ玄米を一袋(30kg)と地元の銘酒鶴齢の生酒を一本買って一泊。
翌日は小出ICから奥只見湖へ向かい、湖畔沿った国道352号で尾瀬沼の登山口である御池や桧枝岐を経由して西那須野ICから東北道で帰るというコースでした。
このコースでは、奥志賀から秋山郷までと奥只見湖の銀山平から御池まではまさに秘境ドライブで、車のすれ違いにも苦労するような細い山岳道ですが、標高差があるため10月中旬から下旬の時期では必ずどこかで、最高の紅葉に出会うことが出来るお好みの絶景ルートです。
特に、奥只見コースは途中に店や民家はおろか公衆トイレも無く携帯も圏外になる山奥で、曲がりくねった狭い山岳道路が延々と続き、非常食や飲料水の準備も必要だと思えるほどで、山岳ドライブの経験者以外には気軽にお勧めできません。
今回は最初の撮影地だった山田牧場の紅葉写真ですが、まだ色付きが今一つです。
X-S10 X-H2 撮影日 2024年10月15日
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