虹の大橋
南山へトレッキングした際に撮影した宮ヶ瀬湖にかかる虹の大橋です。
RX100 撮影日 2017年11月11日
RX100 撮影日 2017年11月11日
道志の紅葉
数年前の11月に道志道の青根から神ノ川ヒュッテ方面に訪れた際は、きれいな紅葉が見れたのですが、先週末に訪れてみると、ヒュッテ手前数キロの地点で道路崩壊の復旧工事のため、通行止めでした。
そこから引き返して、山中湖まで行ったのですが、神ノ川も含めて、道志道の沿道はどこも冴えない紅葉で、山中湖畔は紅葉もきれいに色つかない状態で終りかけていました。
神ノ川流域での撮影です。
以上 X-E1
エビラ沢の滝
D800 久しぶりに三脚使用での撮影でした。
以下道志川
そこから引き返して、山中湖まで行ったのですが、神ノ川も含めて、道志道の沿道はどこも冴えない紅葉で、山中湖畔は紅葉もきれいに色つかない状態で終りかけていました。
神ノ川流域での撮影です。
以上 X-E1
エビラ沢の滝
D800 久しぶりに三脚使用での撮影でした。
以下道志川
今年の紅葉
秋になると綺麗な紅葉を求めてあちこちへ出かけますが、この秋に訪れた範囲では、きれいに色ずく前に茶色に枯れてしまう傾向の紅葉のはずれ年で、山肌一面がきれいに色付くような紅葉はまだ見ていません。
毎年、必ずきれいな紅葉が見れる、奥志賀から秋山郷へ抜ける林道も大雨により通行止めになって、行けませんでした。
でも、範囲を狭めれば、きれいな紅葉は見られました。
以上 D5300
以下 D800
宮ヶ瀬湖遠望
宮ヶ瀬湖の北側にある南山へ向かう山道からの撮影です。
RX100 撮影日 2017年11月11日
湖畔から見る湖面の色とは全く違った色合いでした。
実はこの山道ではここから見る宮ヶ瀬湖が最高でしたが、下の写真のように高圧線が写りこんでしまうため、高圧線を消しています。
高圧線の鉄塔も写っていたため、高圧線だけを消すと鉄塔が残ってしまい、鉄塔まで消すとフェーク写真になってしまうため、鉄塔を除くようにトリミングしています。(電線消しもフェークですが)
一眼レフのD5300でも写したのですが、コンデジのRX100の方が良い写りでした。
RX100 撮影日 2017年11月11日
湖畔から見る湖面の色とは全く違った色合いでした。
実はこの山道ではここから見る宮ヶ瀬湖が最高でしたが、下の写真のように高圧線が写りこんでしまうため、高圧線を消しています。
高圧線の鉄塔も写っていたため、高圧線だけを消すと鉄塔が残ってしまい、鉄塔まで消すとフェーク写真になってしまうため、鉄塔を除くようにトリミングしています。(電線消しもフェークですが)
一眼レフのD5300でも写したのですが、コンデジのRX100の方が良い写りでした。
山郷スナップ
先週末の山荘でのライブ合宿の主役はバンドメンバーで、孫娘との弾き合せは、バンドの方々の練習の合間でした。
前回は、途中で抜け出して観光地を回ったりすることが出来たのですが、今回は三連休の二日目は土砂降りの雨となり、近くの温泉へ出かけただけでした。
写真撮影も練習している様子や記念写真等が主で、屋外での撮影は、初日の夕方に山荘の近くで散歩がてらにスナップしたぐらいでした。
X-E1+18-55mm
前回は、途中で抜け出して観光地を回ったりすることが出来たのですが、今回は三連休の二日目は土砂降りの雨となり、近くの温泉へ出かけただけでした。
写真撮影も練習している様子や記念写真等が主で、屋外での撮影は、初日の夕方に山荘の近くで散歩がてらにスナップしたぐらいでした。
X-E1+18-55mm
秋の田んぼ
連休中に出かけた南魚沼市の山荘の近くでの撮影です。
南魚沼市にある身内が所有するこの山荘へは、写真撮影やスキーのために出かけるのが通例でしたが、今回は11月末に開催される某おやじバンドのライブの合宿練習への参加のためでした。
数年前に孫娘を連れてこの山荘へ出かけた際に、そのバンドの合宿と一緒になってしまいましたが、その際、孫娘がバンドメンバーの方からウクレレを教わり、それがきっかけでウクレレ教室で本格的に習いだし、孫娘も、昨年から、そのバンドのライブへゲスト出演するようになりました。
今年の春のライブ合宿の際に、私が遊び半分でキーボードを弾いたところ、孫娘と一緒にゲスト出演することになってしましました。
若かりし頃、すこしばかりピアノを習ったことがありますが、50年ほどのブランクがあり、指もまともに動かない状態でしたが、その時は簡単な曲だったので、自宅のピアノで数週間練習した結果、何とかごまかすように弾くことが出来ました。
秋のライブにも孫娘と共演しろとのことで、選ばれた曲は、私にとってはかなり難しい曲で、必死に練習した結果、一人ではなんとか弾けるようになったのですが、合宿の際に孫娘と合奏すると間違えてばかりでした。
バンドメンバーの方からのアドバイスを参考に、帰宅後も練習を続けていますが、ライブでは大恥をかきそうな予感です。