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かたくり

地元の山でかたくりが自生している場所があり、開花状況を見に行ったところ、ほとんどはつぼみの状態でしたが、数株だけ、ひっそりと咲いていました。

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     D5300 撮影日 2018年3月17日

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山村その3

藤野町で撮影です。

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D5300 撮影日 2018年3月11日

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写真の名前

私がホームページを立ち上げたのは2002年。

最初はどのようにしてHPを作成するかが分からず、HPを作ろうと思ってから、ささやかなHPを立ち上げるまで1年ぐらいかかったでしょうか。

それからは、HPを立ち上げている諸先輩に教えを乞うことをしていましたが、某写真サイトを運営している方から、アップする個々の写真に名前を付けなさいとアドバイスを受けました。

HPの場合は、内容にも寄りますが、1ページ作成するのに数日かかるほどの作業量があり、それに加えて写真1点1点について名前を考えようとしても、なかなか簡単には思いつきませんでした。

特に、同じような写真を同じページに複数アップするような場合は、どの写真も同じような名称、例えば「〇△公園の桜」のようになってしまいます。
それで思いついたのは、写真に番号をふることでした。

ブログを始めてから、HPよりはるかに簡単に作成できることから、HPの更新をほとんど放置するようになってしまいました。

ブログにアップする写真については、説明書きを入れることはありますが、個々には名前は付けていません。
もし、今回のブログにアップする個々の写真に名称をつかるとすると、
  「2018年3月14日の散歩で撮影したスナップ写真1 ~ 7」
でしょうか。

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D5300+シグマ17-70mm


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山村その2

小菅村へ行く途中で見かけた山肌にへばりつくように建てられた民家

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拡大してみるとすごいことになっていました。
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X-E1+55-200mm 撮影日 2018年3月11日

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山村

山梨県の小菅村での撮影です。

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D5300+シグマ17-70mm 撮影日 2018年3月11日

シグマレンズの初の本番使用です。
中央部は抜群の解像度ですが、同じように撮影しても周辺部はきちんと写る場合と、ピントが甘くなる場合があり、撮影設定との関連性はまだつかみきれていません。

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ほとけの座

春に咲く雑草のほとけの座を自宅近くの農道で撮影。

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カメラはD5300、レンズは最近中古で買ったシグマの17-70mm F2.8-4

このレンズは最短撮影距離が22cm(撮像素子から被写体までの距離)で、望遠端にするとレンズの先端から3cmぐらいまで近寄れ、簡易マクロレンズとしても使えます。

2年ほど前にD3100からD5300に更新しましたが、画素数が大きくなったことからAPSカメラの標準ズームレンズして従来から使用していたNikon16-85mmF3.5-56では解像感に不満を感じるようになりました。
そこでNikon純正のAPS用最新標準ズームである16-80mmF2.8-4の1/3程度の価格で、シグマの17-70mmF2.8-4の中古品を購入。

試写した結果、標準域から望遠にかけては、解像度良く写るのですが、広角端の解放だとピントが甘く、NG。 
調べた結果、全域で前ピンだったため販売店経由でメーカ修理をお願いしていたものです。

修理完了品を再確認した結果、全域で中央部のピントはOKになったのですが、周辺部が甘くなる現象は直りませんでした。

中央部の解像感が高いため、周辺部の甘さが目立ってしまい、風景写真や集合写真では周辺部はトリミングを前提に撮影する必要がありそうです。

従来より使用していたNikonの16-85mmでは中央部の解像度はシグマに及びませんでしたが、周辺部の甘さは見られませんでした。


何年も前になりますが、一眼レフカメラ用のレンズの被写界深度、フランジバック、焦点距離、ピントについて私なりに検証したことがあります。

その時の結論は、「レンズの被写界深度は、焦点距離に反比例するが、フランジバックを含めたレンズ取付け位置精度は広角になるほど許容範囲が狭くなる」でした。


この意味は、望遠レンズは被写界深度は浅くなるがレンズとカメラとの取り付け位置の要求精度は低くなり、広角レンズは被写界深度は深くなるが、レンズとカメラとの取り付け位置に高精度を要し、広角になるほど、前ピンや後ピンによるピンボケが発生しやすくなるということで、私の買ったシグマのレンズも微妙な設定誤差が広角端でのピント不具合になったと考えられます。

但し、このような不具合はフォーカス検出と撮影とが別系統の一眼レフのみに発生し、ミラーレスカメラや、一眼レフカメラもライブビューモードにすれば発生しないはずです。




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梓湖の残氷

乗鞍スキーの帰途の撮影です。

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D5300

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折り紙

イベントの広報用撮影した際に、折り紙のサークルを写したショットです。

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D5300

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イベント撮影

昨日、3月3日は地元の公民館祭りで、ボランティアとして広報用写真の撮影をしてきました。

ホールでの各種サークルの舞台発表や、館内での作品展示、模擬店等の多岐にわたる内容で、撮影数は500を超えてしまいました。

ホールでの撮影のなかから、差支えなさそうなショットを選んでみました。
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D800 

観客席最後部に三脚を設置しての撮影で、動きの激しダンスや和太鼓等のステージもありましたが、まずまずの写真が撮れました。

ISO感度は1000で固定。
照明状態がめまぐるしく変わり、自動露出ではあてにならないため、大部分はマニアル露出で白とびしないようにアンダー気味で撮影し、RAW現像で補正。



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乗鞍ダウンヒルコース

ここ数年、毎年のように乗鞍高原のスキー場へ出かけていますが、今回初めてダウンヒルコースを滑りました。
今までは、行くたびに、そのコースのリフト(鳥居尾根クワッド)が動いていなかったためですが、今回は動いていました。

全長1600m、最大斜度22度、平均斜度14度で中級コースとありますが、中級者の私にとっては手強いコースでした。

このスキー場には最大斜度35度のコースもあり、斜度22度は数値的には急坂とは言えませんが、20度の傾斜が一枚板のように1000m近く一直線に続く大斜面は威圧感があり、滑った際に生じる雪片がアイスバーン状になったコース上を雪崩のように止まらないで落下するような状態で、初めてコースの頂上に立った時は少々恐怖感を感じたほど。
実質的には上級者コースでしょうか。

ダウンヒルコースの正面から撮影
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側面から撮影
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コース頂上付近から見下ろす
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コース途中から見上げる
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RX100

このコースは2日間で5回チャレンジ


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