富士山表口五合目
富士山の静岡県側の五合目付近をトレッキングしてきました。
山梨県側の富士スバルラインは有料で、五合目の休憩所付近は混雑しますが、静岡県側の富士山スカイラインは無料で、五合目の休憩所も混雑していません。
昨日、10月30日は快晴になるとの天気予報で思い立って行ってきました。
五合目から頂上を望む
六合目宝永山荘 すでに閉じていました。
ここでアラブ系のグループがいたので、声をかけたところ、モロッコから来られたとのこと。
宝永山と火口
宝永山火口縁の山道
X-E1 / X-T100
山梨県側の富士スバルラインは有料で、五合目の休憩所付近は混雑しますが、静岡県側の富士山スカイラインは無料で、五合目の休憩所も混雑していません。
昨日、10月30日は快晴になるとの天気予報で思い立って行ってきました。
五合目から頂上を望む
六合目宝永山荘 すでに閉じていました。
ここでアラブ系のグループがいたので、声をかけたところ、モロッコから来られたとのこと。
宝永山と火口
宝永山火口縁の山道
X-E1 / X-T100
朝の情景をVelvia設定で撮る [X-T100]
FUJIFILMのカメラをお使いの方はご承知のはずですが、フィルムシミュレーションでフィルムを選ぶ感覚で発色や階調を変えることが出来ます。
X-E1、X-T100とも通常はフィルムシュミレーションはPROVIA/スタンダードの設定で撮影し、RAW現像の際に、彩度を強調したいときにVeliviaに変更することはありました。
X-T100で初めてVelviaの設定で撮影してみました。
彩度は高めですが、不自然な感じはなく、JPEGのままでメリハリのあるきれいな画像が撮れました。
しばらくは、Velviaの設定のままで撮影したみようと思っています。
JPEG画像を無修正で縮小した画像です。
X-T100 + 15-45mm Velvia/ビビット WB 5300K 露出補正-0.3EV ダイナミックレンジ400%
X-E1、X-T100とも通常はフィルムシュミレーションはPROVIA/スタンダードの設定で撮影し、RAW現像の際に、彩度を強調したいときにVeliviaに変更することはありました。
X-T100で初めてVelviaの設定で撮影してみました。
彩度は高めですが、不自然な感じはなく、JPEGのままでメリハリのあるきれいな画像が撮れました。
しばらくは、Velviaの設定のままで撮影したみようと思っています。
JPEG画像を無修正で縮小した画像です。
X-T100 + 15-45mm Velvia/ビビット WB 5300K 露出補正-0.3EV ダイナミックレンジ400%
ロックギタリスト
地元のイベントで撮影。
X-T100 + 55-200mm
夜間の屋外ステージで照明はやや暗く、動きも激しかったため、ISO3200オートで撮影
ノイズは問題ないレベルでした。
X-T100 + 55-200mm
夜間の屋外ステージで照明はやや暗く、動きも激しかったため、ISO3200オートで撮影
ノイズは問題ないレベルでした。
かかしの表情
長野県上田市にある稲倉の棚田で撮影したかかしの顔をまとめてみました。
かかしが並んでいる様子です。
撮影日 2018年10月5日
かかしが並んでいる様子です。
撮影日 2018年10月5日
紅葉 松川渓谷
リンゴを調達後、紅葉撮影のため松川渓谷へ
傘が必須の雨天でしたが、雨の日は撮影日和ということで、趣がある紅葉写真がたくさん撮れました。
七味温泉の紅葉館 ここで立ち寄り湯の温泉に入りました。
カメラは持ち込みませんでしたが、ここの野天風呂からの景色は最高でした。
紅葉館付近
八滝
以下高井橋付近
以上 X-T100
以下 D5300
撮影日 2018年10月20日
今回はX-T100に標準ズーム、D5300に望遠レンズの組み合わせで撮影しました。
X-D100はWBと露出さえ適正であるば、濃厚な色合いのカラー写真が撮れますが、D5300は、X-T100と比べると、あっさりした色合いに写るため、RAW現像の際にX-T100と同等の色合いになるよう彩度を上げています。
撮影時のWBはX-T100は色温度5300K又は5600K D5300は色温度設定が出来ないため晴天に設定し、RAW現像で5500K前後に補正しています。
傘が必須の雨天でしたが、雨の日は撮影日和ということで、趣がある紅葉写真がたくさん撮れました。
七味温泉の紅葉館 ここで立ち寄り湯の温泉に入りました。
カメラは持ち込みませんでしたが、ここの野天風呂からの景色は最高でした。
紅葉館付近
八滝
以下高井橋付近
以上 X-T100
以下 D5300
撮影日 2018年10月20日
今回はX-T100に標準ズーム、D5300に望遠レンズの組み合わせで撮影しました。
X-D100はWBと露出さえ適正であるば、濃厚な色合いのカラー写真が撮れますが、D5300は、X-T100と比べると、あっさりした色合いに写るため、RAW現像の際にX-T100と同等の色合いになるよう彩度を上げています。
撮影時のWBはX-T100は色温度5300K又は5600K D5300は色温度設定が出来ないため晴天に設定し、RAW現像で5500K前後に補正しています。