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万座スキー場ゲレンデ

2月24日から26日まで万座スキー場へ。
別のスキー場へ行きたかったのですが、相方からの希望で、温泉三昧出来る万座となりました。

今回は天候には恵まれましたが、気温が高すぎて、雪煙を上げて滑るわけにはいきませんでした。

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RX100、GX7MK2


雪景色を表現する際にこだわるのは、雪の色です。
見た目は真っ白でも写真に撮ると色が付きます。
真っ白に仕上げるよりわずかにシアン色に傾けますが、明るさと色あいがわずかに違って雰囲気が違ってくろので、RAW現像の際の色調と階調の調整に時間をかけることになりなりました。

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妙高

万座山山頂付近から見えた妙高です。

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GX7MK2  撮影日 2019年2月24日

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樹氷 [古い写真]

蔵王の樹氷を見に行きたかったのですが、今シーズンも見送りです。

蔵王とは比較にならないほど小ぶりですが、北八ヶ岳の樹氷です。

DSC01397s.jpgRX100

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X-E1
撮影日 2015年1月18日




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LUMIX GX7MK2の手振れ補正効果を検証 [GX7MK2]

最近使い出したフォーサーズカメラであるLUMIX GX7MK2はボディ内手振れ補正が有り、それに手振れ補正付のレンズを装着すると、かなり強力に手振れ補正することを実感しています。

そこで、GX7MK2はどのくらい低速シャッターで耐えるか検証してみました。

今回の検証では、被写体は壁に張った印刷物で、2m離れた位置から、焦点距離25mm(フルサイズ換算50mm相当)にセットしたレンズで手持ち撮影。

フィルムカメラ全盛のころは、シャッタースピードはレンズの焦点距離分の一、すなわち、焦点距離が50mmのレンズの場合はSS1/50以上のシャッタースピードで撮影するべきとされていました。

ということで、
シャッター速度は1/50秒から順次速度を落として、手振れ補正が効かなくなるまで数枚ずつ撮影。

① X7MK2+12-32mmレンズ ボディ内手振れ補正+レンズ内手振れ補正
   SS1/15    OK
   SS1/10  慎重に撮影すればほぼOK
   SS1/5  およそ半分ぐらいは手振れ無しで撮影出来た
   SS1/3  1~2割程度は手振れ無しで撮影出来た
   SS1/2  全滅

② GX7MK2+マウントアダプタ+SIGMA18-50mmF2.8(25mmにセット) ボディ内手振れ補正のみ
   SS1/25   OK
       SS1/15   慎重に撮影すればほぼOK
   SS1/10   NGとなる場合もあるが撮影可能範囲
   SS1/5    手振れ無しで撮れる場合がある
   SS1/3  全滅

今回の検証では25mm(フルサイズ50mm相当)が前提になりますが、補正が付いたレンズ使用では
SS1/15までは常用範囲で、慎重に構えて予備に数ショット撮影するような方法であれば、SS1/5も使用可能範囲と判断できそうです。

期待以上だったのがレンズマウントを経由して他社レンズを使用した場合もボディ内手振れ補正の効果が高かったことで、歩留まりは落ちますがSS1/10までは使用出来そうで、この結果はD800に手振れ補正レンズ
(24-120mmF4)の組み合わせとほぼ同等の結果でした。


被写体は所属している地元の写真サークルで発行しているA3サイズのカレンダ
元画像4592x3448ピクセルから1207x1685ピクセルにトリミングし、その後さらに縮小
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SS1/5の撮影で手振れなしの画像(上の写真)の左下部分を等倍にトリミング
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SS1/5撮影で手振れ発生の画像を等倍にトリミング
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4月から3月までのカレンダで現在新年度用を作成中


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宮ヶ瀬湖畔園地

前回の続きで、宮ヶ瀬湖畔園地の観光売店等でのスナップショットです。

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GX7MK2  撮影日 2019年2月20日


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宮ヶ瀬

自宅から20分ほどで宮ヶ瀬に行けます。

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GX7MK2


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地元スナップ

地元で散歩がてらに写したスナップショットです。

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GX7MK2  撮影日 2019年2月17日


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神社

地元の小さな神社です。

一部だけに陽が当たる強烈なコントラスト状態だったので、マイナス側に露出補正し、RAW現像時にハイライトを抑え、暗部を持ち上げる処理を施しています。

露出補正EV-1.7
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露出補正EV-0.7
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露出補正EV-1.0
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露出補正-1.3
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GX7MK2    撮影日 2019年2月17日

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春の兆し

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GX7MK2 撮影日 2019年2月17日

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大崎駅界隈

所用で出かけた際に撮影

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GX7MK2

今まで使用してきた一眼レフカメラはNIKONとFUJIFILMで、LUMIX (Panasonic)は初めてで、フォーサーズやボディー内手振れ補正のカメラとしても初めてでした。

フォーサーズは撮像素子が小さいからと、眼中になかったのですが、普段持ち歩きようとして買った1インチ撮像素子のRX100の後継機として、RX100M4かRX100M5かと検討している過程で、GX7MK2が小型で、破格値で買あったことから、衝動的に買ってしまいました。

キットレンズ(12-32mm)を付ければRX100より大型ですが、ポケットに入れて持ち歩けます。

予想外だったのは、APS-Cサイズの一眼レフであるD5300やX-T100と同等の画質であったことと、手振れ補正がかなり強力で、従来の手持ち撮影の限界を軽く超えるほど。

レンズマウントアダプターを使用してNIKON用レンズを使用した際も、ボディー内手振れ補正が効いて、NIKONのカメラで、手振れ補正付レンズで撮影するより手振れ補正効果があるように感じます。

NikonではフルサイズミラーレスカメラであるZ7、Z6で初めてボディー内手振れ補正が採用され、FUJIFILMでは最高級のモデルであるX-H1にしかボディー内手振れ補正が採用されていませんが、LUMIXでは、入門機で、すでに型落ちとなったGX7MK2にですら採用されています。

動画画質も期待以上でした。
HD動画に加えて、4K動画も素晴らしい画質でした。

タイミングがとらえにくい動きの速い被写体の場合は、4K動画で撮影しておいて、後で、動画編集ソフトを利用して、静止画に切り出しても十分写真として使えます。

ということで、GX7MK2にはまっている最中です。

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