道志にて
道志道を通って山中湖畔まで往復。
途中で撮影したスナップです。
X-T30 GX7MK2 撮影日 平成31年4月27日
途中で撮影したスナップです。
X-T30 GX7MK2 撮影日 平成31年4月27日
花をエテルナで撮る [X-T30]
前回の続きです。
X-T30のフィルムシミュレーションのエテルナで撮影した画像をRAW現像で標準のプロビアに変換して比べてみました。
花は鮮やか色彩に表現と思っていましたが、渋い発色のエテルナも悪くないと再認識しました。
ETERNA
PROVIA
ETERNA
PROVIA
ETERNA
PROVIA
ETERNA
PROVIA
最後の芝桜の写真は鮮やかな色のプロビアの方が良いかなと思いました。
X-T30のフィルムシミュレーションのエテルナで撮影した画像をRAW現像で標準のプロビアに変換して比べてみました。
花は鮮やか色彩に表現と思っていましたが、渋い発色のエテルナも悪くないと再認識しました。
ETERNA
PROVIA
ETERNA
PROVIA
ETERNA
PROVIA
ETERNA
PROVIA
最後の芝桜の写真は鮮やかな色のプロビアの方が良いかなと思いました。
X-T30をエテルナで撮る [X-T30]
エテルナはFUJIFILMのX-T30にも採用されたフィルムシムレーションの一種。
映画撮影用のフィルムのエテルナを模した特性で、彩度が低く、強コントラストの被写体もやわらかな階調で表現することが特徴で、強烈なエテルナ信者もいるとのこと。
私の場合は、やや彩度を上げて、コントラストを重視しますが、まったく逆の傾向の仕上がりになります。
今回は、マウントアダプターを使用して、NIKONの24mmF2.8と35mmF2を装着してエテルナ設定での撮影です。
エテルナの色調のままですが、一部、階調と色温度を微調整しています。
映画撮影用のフィルムのエテルナを模した特性で、彩度が低く、強コントラストの被写体もやわらかな階調で表現することが特徴で、強烈なエテルナ信者もいるとのこと。
私の場合は、やや彩度を上げて、コントラストを重視しますが、まったく逆の傾向の仕上がりになります。
今回は、マウントアダプターを使用して、NIKONの24mmF2.8と35mmF2を装着してエテルナ設定での撮影です。
エテルナの色調のままですが、一部、階調と色温度を微調整しています。
愛川公園のつつじ
つつじの咲くころに毎年この公園へ出かけています。
X-T30 GX7MK2 撮影日 平成31年4月23日
X-T30
X-T100は、2013年5月に買ったFUJIFILMのミラーレス機であるX-E1の後継機としてでしした。
デジ一眼を始めたのは、2002年6月にNikonのD100を発売日に買ってからで、以降、メイン機はNikon一眼レフで、X-E1はサブ、X-T100もサブといくことで、入門機であることを承知で買ったのですが、相性が悪かったです。
X-T100も入門機としては悪くないカメラですが、使っていていらいらしてくるようになりました。
デジ一眼を始めたのは、2002年6月にNikonのD100を発売日に買ってからで、以降、メイン機はNikon一眼レフで、X-E1はサブ、X-T100もサブといくことで、入門機であることを承知で買ったのですが、相性が悪かったです。
X-T100も入門機としては悪くないカメラですが、使っていていらいらしてくるようになりました。
まずは、電源を入れて写せるようになるまで1秒以上かかります。
(遅い遅いと思っていたX-E1の方が立ち上がりが早い)
撮影画像はかなり濃厚な色合いで、NikonのカメラやSonyのRX100とは異質な色調です。
(X-E1の方がきれいで素直な色調)
私の場合は、数台のカメラに異なるレンズを装着して、レンズ交換ではなく、カメラ交換しながら撮影する流儀です。
カメラが違えば同じ設定でも色合い階調が違って写りますが、撮影後はRAW現像で、テーマごとに方向性のある同じカメラで写したような画像に仕上げます。
ほとんどはの場合は、色温度と階調の補正のみでOKとなるのですが、X-T100はそれに加えて、特定の色についても補正が必要となる等仕上げに手間がかかりました。
常時携帯用カメラとして5年ほど使用してたRX100が、雪景色を撮影すると色むらが発生するという欠点が不満で、後継機としてRX100M5かM6を検討していたのですが、高すぎることで、代替機として買ったのが、型落ちのマイクロフォーサーズ機であるLUMIX GX7MK2でしたが、期待を上回るカメラで、強力な手振れ補正、高機能かつ俊足なレスポンス、動画の素晴らしさ等々で圧倒されてしまいました。
それに比べて、X-T100の鈍足さ、色調の不満、使い物にならない動画などで不満が高まってきたところにX-T30が発売となり、評判も良いということで、X-T100を下取りで、買い替えを決心したわけです。
使い出してから数日で、まだ不慣れな状態ですが、高機能で俊足、静止画動画ともFUJI本来のきれいな色調に満足しています。
私の場合は、数台のカメラに異なるレンズを装着して、レンズ交換ではなく、カメラ交換しながら撮影する流儀です。
カメラが違えば同じ設定でも色合い階調が違って写りますが、撮影後はRAW現像で、テーマごとに方向性のある同じカメラで写したような画像に仕上げます。
ほとんどはの場合は、色温度と階調の補正のみでOKとなるのですが、X-T100はそれに加えて、特定の色についても補正が必要となる等仕上げに手間がかかりました。
常時携帯用カメラとして5年ほど使用してたRX100が、雪景色を撮影すると色むらが発生するという欠点が不満で、後継機としてRX100M5かM6を検討していたのですが、高すぎることで、代替機として買ったのが、型落ちのマイクロフォーサーズ機であるLUMIX GX7MK2でしたが、期待を上回るカメラで、強力な手振れ補正、高機能かつ俊足なレスポンス、動画の素晴らしさ等々で圧倒されてしまいました。
それに比べて、X-T100の鈍足さ、色調の不満、使い物にならない動画などで不満が高まってきたところにX-T30が発売となり、評判も良いということで、X-T100を下取りで、買い替えを決心したわけです。
使い出してから数日で、まだ不慣れな状態ですが、高機能で俊足、静止画動画ともFUJI本来のきれいな色調に満足しています。
新緑
町田市の小山内裏公園まで出かけて、新緑を撮ってきました。
撮影日 平成31年4月18日
カメラは半年前に買ったFUJIFILMのX-T100を下取りにして買い換えたX-T30で、試写を兼ねています。
X-T100今までに買ったカメラのなかで、最短保有期間です。
買い換えた理由は後ほど説明したいと思います。
撮影日 平成31年4月18日
カメラは半年前に買ったFUJIFILMのX-T100を下取りにして買い換えたX-T30で、試写を兼ねています。
X-T100今までに買ったカメラのなかで、最短保有期間です。
買い換えた理由は後ほど説明したいと思います。
青山の桜
地元に青山と呼ばれる地区のがありますが、この地区で、自宅の敷地内や畑のあぜ等に桜を植える活動があったとのこと。
年月が経て、春になると、この地区のあちこちで桜が一斉に咲きだします。
数年前に、この地区に住む写友に、この話を聞いて以来、毎年、この時期に訪れています。
GX7MK2 撮影日 平成31年4月6日
年月が経て、春になると、この地区のあちこちで桜が一斉に咲きだします。
数年前に、この地区に住む写友に、この話を聞いて以来、毎年、この時期に訪れています。
GX7MK2 撮影日 平成31年4月6日