乙女高原のレンゲツツジ
レンゲツツジは標高の高い高原に咲く花で、私が初めて見たのは二十歳代のころの登山の際でした。
霧ケ峰、甘利山、湯の丸高原、高ボッチ高原等がレンゲツツジが見られる場所として知れれていますが、乙女高原は穴場的な存在で、ほぼ毎年のように通っています。
今回は、ミラーレスカメラののGX7MK2(マイクロフォーサーズ)とX-T30(APS-C)を持参し、X-T30にはマウントアダプタを介してニコンの35mmF2.0を装着してのMF撮影を、GX7MK2には35-100mmレンズによる望遠撮影で臨みました。
35mmF2.0でのMF撮影では、ピントずれや絞り開放付近での撮影でボケ過ぎ等のNGショットもありましたが、花の写真には向いているとの感想でした。
撮影日 2019年6月19日
X-T30とGX7MK2とでは色調が違う写真に撮れてしまいましたが、RAW現像でX-T30の色調に合わせています。
霧ケ峰、甘利山、湯の丸高原、高ボッチ高原等がレンゲツツジが見られる場所として知れれていますが、乙女高原は穴場的な存在で、ほぼ毎年のように通っています。
今回は、ミラーレスカメラののGX7MK2(マイクロフォーサーズ)とX-T30(APS-C)を持参し、X-T30にはマウントアダプタを介してニコンの35mmF2.0を装着してのMF撮影を、GX7MK2には35-100mmレンズによる望遠撮影で臨みました。
35mmF2.0でのMF撮影では、ピントずれや絞り開放付近での撮影でボケ過ぎ等のNGショットもありましたが、花の写真には向いているとの感想でした。
撮影日 2019年6月19日
X-T30とGX7MK2とでは色調が違う写真に撮れてしまいましたが、RAW現像でX-T30の色調に合わせています。