SSブログ

ウスバシロチョウ

山でたまたま見つけた蝶です。

今まで見たことが無い蝶だったので、帰宅後調べたらウスバシロチョウというアゲハチョウの一種で、ウスバアゲとも呼ばれているようです。

DSCF3139s.jpg


DSCF3142s.jpg


DSCF3146s.jpg
X-T3



nice!(17)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

アジサイ

撮影したのは相模原北公園で、昨日のバラと同じ場所です。

アジサイはまだごく一部が咲いているだけでした。

DSCF7082s.jpg


DSCF7087s.jpg


DSCF7090s.jpg


DSCF7093s.jpg


DSCF7098s.jpg


DSCF7179s.jpg
X-T30 + 55-200mm  撮影日 2020年5月29日

アジサイは雨が降っている日が様になります。
梅雨入り後、改めて撮りに来たいと思っています。



nice!(19)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

バラ

久しぶりに遠出して撮影してきました。
遠出と言っても市内ですが。

DSCF7124s.jpg


DSCF7109trms.jpg


DSCF7113s.jpg


DSCF7134s.jpg


DSCF7145s.jpg


DSCF7147s.jpg


DSCF7149s.jpg


DSCF7151s.jpg


DSCF7162s.jpg
X-T30 + 55-200mm

nice!(20)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

強風に揺れる花をマクロで撮る

花をマクロで撮るには、風の少ない時に三脚を据えて、MFで慎重にピントを合わせて撮影するのが常道ですが、あえて強風で激しく揺れる状態での花のマクロ撮影に挑戦してみました。

撮影はピントを固定して手持ちで4K動画で撮影して、ピントが合い、ブレが少ないコマを選んで静止画に切出すという方法です。
4K動画は800万画素もあり、静止画に切出しても大きく引き伸ばさない限り十分使えます。

以前、某ダンスサークルを撮影した際に、動画を4Kで撮って、動きがあるが顔がぶれないで撮影出来ているコマを選んで静止画に切出して、依頼された出演者へお渡ししたところ、非常に喜ばれたことがあります。

動きの激しいダンスでも動きが止まる一瞬があります。
通常の写真撮影でそのような一瞬を捉えることは至難の業ですが動画撮影ではそのような一瞬も撮れています。

今回はX-T3にAF Nikkor 50mmF1.4を装着して絞りF2、ISO400、4K60Pで撮影。
レンズのピントはほぼ適正と思われるところに固定し、動画撮影中はカメラをゆっくりと前後に往復移動させました。
同じ露出条件で静止画も撮影したところ、シャッタースピードは1/4000〜1/7000もの高速で撮影されていることから、手振れや被写体ブレは無視でき、フォーカスが合うコマがわずかでも撮影出来ればOKと判断しました。

撮影後、PCで再生チェックしたところ、期待以上にピントが合ったコマが撮れていました。

このようなことを試した理由は、山での高山植物、公園や道端に咲く花をアップで撮影しようとしても、風が強いため、思うように撮影できなくて悔しい思いをしたことが幾度もあったからです。

DSCF308803s.jpg


DSCF308705s.jpg


DSCF308904s.jpg


DSCF309201s.jpg


DSCF309601s.jpg


DSCF309802s.jpg



nice!(19)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

長竹にて

地元の長竹地区にて撮影。

季節ごとに定点撮影している場所です。
DSCF7038s.jpg


DSCF7040s.jpg


DSCF7042s.jpg


DSCF7045s.jpg
X-T30にマウントアダプターを介してAF-S Nikkor 35mm F2.0装着して撮影

Nikonの単焦点レンズは24mm 28mm 35mm 50mm  60mmマクロ、105mm それにTamron 90mmマクロを持っているのですが、古いものばかりです。

FUJIFILMのカメラで撮影する場合はすべてMFとなり、油断するとピンボケ、手振れとなりますが、決まればよく写ります。 

FUJIFILM純正の単焦点レンズも使ってみたいのですが、自粛中です。

nice!(20)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

ハイスピードシンクロ撮影を試した [Godox]

最近手に入れたGodoxのストロボV350Ⅱfで、ハイスピードシンクロ撮影を試してみました。

一眼レフやミラーレスカメラでは幕が上下に動くフォーカルプレーンシャッターが採用されていますが、シャッタースピードが高速になるとシャッターが全開ではなくスリットが動くような動作になるため、一瞬だけ発光するストロボだと、画像の一部だけしか光が当たらない現象となります。
このためストロボが使えるシャッタースピードはカメラにより1/125〜1/250秒ぐらいまでに制限されています。


ハイスピードシンクロはこの制約を解決したもので、シャッタースピードが制約値より高速となった場合は、シャッターが開いている間、連続して発光するような方式ですが、カメラ、ストロボともハイスピードシンクロに対応していることが必要です。

従来から使用していたニコン用のストロボもハイスピードシンクロが可能でしたが、今まで使ったことはありませんでした。

FUJIFILMのX-T3、X-T30、GodoxのV350Ⅱfともハイスピードシンクロ対応とのことで、単純にシャッタースピードを上げて撮影したら、被写体の一部しか写らない尻切れ状態の画像となってしまいました。

そこでどのように設定するか調べたのですが、V350Ⅱfの取扱説明書は中国語と英語のしかなく、それも字が小さいので、ネットからPDFの英語版をDLして拡大しながら調べ、カメラの方は、ストロボを接続しないとハイスピードシンクロの設定が出来ないと分かるまでが大変でした。

X-T3で動作することを確認後、X-T30を設定して、高速で動くものということで、水道の蛇口から出る水を撮影してみました。

ストロボ撮影は電子シャッターでは使えないためX-T30のメカシャッター最高速度である1/4000で撮影。

DSCF7067s.jpg

X-T3だと1/8000まであるので、別の被写体で試してみたいと思います。

ハイスピードシンクロが必要な撮影例として、
逆光での人物撮影で背景をぼかしてストロボ撮影の場合、最低感度でも絞りを開放近くにすると、シャッタースピードを速くせざるを得なくなり、ハイスピードシンクロが役にたつはずです。

nice!(17)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

津久井湖城山公園にて

コロナによる緊急事態宣言により、この公園の駐車場は閉鎖され、遊具も使用禁止になっているため閑散としています。
ただ公園は閉鎖されていないので、入場はOKでした。

城山の頂上まで運動がてらに登ってみました。
休日だと登る方は多いのですが、今回は2名の方とすれ違っただけでした。

今回は久しぶりにLUMIX GX7MK2で撮影。
よく写るのですが、FUJIFILMとは違う色合いなので、RAW現像でFUJIFILMっぽい色調に仕上げてみました。

P1060075s.jpg


P1060092s.jpg


P1060101s.jpg


P1060103s.jpg
撮影日 2020年5月24日


nice!(20)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

道志橋

道志橋の上流側で撮影。

DSCF3021s.jpg


DSCF2989s.jpg


DSCF3003s.jpg


DSCF2992s.jpg
X-T3  撮影日 2020年5月22日

nice!(18)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

三ケ木界隈

昨日の続きで三ケ木(ミカゲ)地区での撮影です。
この地区を通る国道、スーパー等は頻繁に利用しているのですが、ここの裏通りや農道を歩いたのは数年ぶりでした。
自然が豊かな場所で道志みちの入り口付近と言えばわかる方もいると思います。

DSCF2960s.jpg


DSCF2961s.jpg


DSCF2965s.jpg


DSCF2966s.jpg


DSCF2983s.jpg


DSCF2999s.jpg


DSCF3001s.jpg


DSCF3020s.jpg
X-T3 フィルムシミュレーション プロビア 撮影日 2020年5月22日




nice!(22)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

エテルナに仕上げる

やや遠出して撮影。

遠出と言っても車で10分ほどのスーパーの駐車場へ停め、その周辺を歩き回て撮影後、買い物をしての帰宅でした。

スーパーを出れば閑散とした場所です。
カメラはX-T3
撮影した中でいわゆるバッチー系の写真をRAW現像の際にフィルムシムレーションのエテルナに仕上げてみました。

彩度が薄いエテルナは自然風景では似合いませんが、無機質的な被写体では合いそうです。
DSCF2954es.jpg


DSCF2967es.jpg


DSCF2971es.jpg


DSCF2975es.jpg


DSCF3007es.jpg


DSCF3008es.jpg
撮影日 2020年5月22日





nice!(26)  コメント(2) 
共通テーマ:アート