S-X10で街中スナップ
現在の常用カメラは買った順でFUJIFILMのX-T30、X-T3、X-S10の3台体制です。
X-S10の前はLUMIXのGX7MK2でした。
GX7MK2も良いカメラですが、メーカーが違うため、撮影した色味が微妙に違い、FUJIFILMのカメラと合わせて使うと、撮影後の色調合わせで苦労することがありましたが、X-S10入手後は同じFIJIFILMのカメラということで、発色傾向が同じであるため、撮影後の色合わせがかなり楽になりました。
一番使いやすいカメラはX-T3で、X-T3とほぼ同等性能で小型軽量カメラということで、X-T30は重宝していました。
VILTROXの33mmF1.4と23mmF1.4を同等の純正品のほぼ半値で入手してその写りの良さにほれ込んだのですが、手振れ補正が効かないということで、ボディー内手振れ補正のあるX-T4とX-S10が気になっていました。
1月に臨時収入があったことで、思い切ってX-S10を買ったのですが、VILTROXのレンズとX-S10の組み合わせは最高です。
手振れ補正のあるズームレンズではどのカメラを使っても大差なくとれますが、単焦点レンズでは差が出て、ラフに撮っても収差が殆どなく、切れの良い高解像の写真が撮れてしまいます。
ということで、X-S10とVILTROX33mmF1.4の組み合わせで撮った街中スナップです。
撮影日 2021年2月27日
X-S10の前はLUMIXのGX7MK2でした。
GX7MK2も良いカメラですが、メーカーが違うため、撮影した色味が微妙に違い、FUJIFILMのカメラと合わせて使うと、撮影後の色調合わせで苦労することがありましたが、X-S10入手後は同じFIJIFILMのカメラということで、発色傾向が同じであるため、撮影後の色合わせがかなり楽になりました。
一番使いやすいカメラはX-T3で、X-T3とほぼ同等性能で小型軽量カメラということで、X-T30は重宝していました。
VILTROXの33mmF1.4と23mmF1.4を同等の純正品のほぼ半値で入手してその写りの良さにほれ込んだのですが、手振れ補正が効かないということで、ボディー内手振れ補正のあるX-T4とX-S10が気になっていました。
1月に臨時収入があったことで、思い切ってX-S10を買ったのですが、VILTROXのレンズとX-S10の組み合わせは最高です。
手振れ補正のあるズームレンズではどのカメラを使っても大差なくとれますが、単焦点レンズでは差が出て、ラフに撮っても収差が殆どなく、切れの良い高解像の写真が撮れてしまいます。
ということで、X-S10とVILTROX33mmF1.4の組み合わせで撮った街中スナップです。
撮影日 2021年2月27日
町田薬師池公園界隈
数十年前まで町田市に住んでおり、薬師池公園へは何度も訪れていましたがが、津久井へ越して以来、まったくご無沙汰していました。
町田方面へ所用で出かけた帰途に、久しぶりに立ち寄ってみましたが、以前は山林だった隣接地も公園になって様変わりしており、浦島太郎になった気分でした。
X-S10+XC15-45mm/VILTROX35mmF1.4
町田方面へ所用で出かけた帰途に、久しぶりに立ち寄ってみましたが、以前は山林だった隣接地も公園になって様変わりしており、浦島太郎になった気分でした。
X-S10+XC15-45mm/VILTROX35mmF1.4
最近撮った気になる写真
カメラを持って裏道や山道などを歩き回っていますが、最近地元で撮影したちょっと気になる写真です。
スカイツリーが鉄塔の間に写っています。
南山からの帰途に撮影
X-S10、X-T3、X-T30 撮影日 2021年2月10〜19日
スカイツリーが鉄塔の間に写っています。
南山からの帰途に撮影
X-S10、X-T3、X-T30 撮影日 2021年2月10〜19日
今日の富士山
富士山を一周してきました。
山中湖から
道の駅なるさわ付近
朝霧高原付近
田貫湖
田貫湖付近走行中の助手席から撮影
十里木高原より
御殿場自衛隊演習場脇
X-T3+XF16-80mm、X-T30+XF55-200mm、X-S10+Viltrox33mmF1.4
カメラ交換で撮影 一部PLフィルター使用
撮影日 2021年2月22日
裏山の河津桜がほぼ満開
今日も裏山へ河津桜の開花状況を見に行きましたが、ほぼ満開の状態になっていました。
X-T3 + XF16-80mm X-S10 + マウントアダプター + Tamron 90mm
撮影日 2021年2月21日
2月16日の様子です。
https://komin.blog.ss-blog.jp/2021-02-16
X-T3 + XF16-80mm X-S10 + マウントアダプター + Tamron 90mm
撮影日 2021年2月21日
2月16日の様子です。
https://komin.blog.ss-blog.jp/2021-02-16
南山の山道
南山へ登ったのは、今回で2度目でした。
鳥居原から愛川公園へ縦走するコースが一般的のようですが、自宅から鳥居原までは8kmもの距離があり、自宅から歩いて行くには不向きなため、串川からの入山でした。
昨年初めて登った時は串川からの登山口が分かりずらくて迷いましたが、今回は迷わずに入山することが出来、自宅を発ってから、1時間半で頂上に立つことが出来ました。
帰りは愛川公園へ下って、韮尾根経由で帰宅。
休憩時間を含めて4時間の行程でした。
串川側の登山口
登山道は整備されていますが、ほとんど踏み跡はありませんでした
湘南方面への展望
南山頂上
頂上から鳥居原方面への道を写す
愛川公園への下り
ここは普通の下り道でしたが、これから先は急坂が続きました。
X-S10 + XF18-55mm
鳥居原から愛川公園へ縦走するコースが一般的のようですが、自宅から鳥居原までは8kmもの距離があり、自宅から歩いて行くには不向きなため、串川からの入山でした。
昨年初めて登った時は串川からの登山口が分かりずらくて迷いましたが、今回は迷わずに入山することが出来、自宅を発ってから、1時間半で頂上に立つことが出来ました。
帰りは愛川公園へ下って、韮尾根経由で帰宅。
休憩時間を含めて4時間の行程でした。
串川側の登山口
登山道は整備されていますが、ほとんど踏み跡はありませんでした
湘南方面への展望
南山頂上
頂上から鳥居原方面への道を写す
愛川公園への下り
ここは普通の下り道でしたが、これから先は急坂が続きました。
X-S10 + XF18-55mm
南山から宮ケ瀬湖を望む
コロナ禍で外出自粛が言われるようになってから、気が向くと近くの山や人通りが少ない裏道を1〜2時間ぐらい歩き回っています。
今日はやや遠出して、南山まで4時間ほどの山歩きをしてきました。
標高544mの南山頂上
今日はやや遠出して、南山まで4時間ほどの山歩きをしてきました。
標高544mの南山頂上
南山頂上から宮ケ瀬湖を遠望
右の一番高い山は丹沢の最高峰の蛭が岳
宮ケ瀬湖を望遠で寄せてみました
南山頂上から宮ケ瀬湖と反対側の景色ですが、ほぼ中央部分に我が家が写っていました。
頂上から場所を移動して宮ケ瀬ダムを撮影
ダムを望遠で寄せてみました
X-T30 + XF55-200mm X-S10 + XF18-55mm 撮影日 2021年2月19日
雲一つない快晴でしたが、コントラストが強すぎたため、RAW現像でコントラストを弱めています。
5月から秋にかけて、丹沢山塊では山ヒルに襲われることがあり、一度ひどい目に遭ったことがあります。
梅の花
ここ数日間に地元で撮影した梅の写真を集めてみました。
X-T3、X-T30、X-S10 撮影日 2021年2月16〜18日
X-T3、X-T30、X-S10 撮影日 2021年2月16〜18日
観音寺
自宅から裏山の河津桜が植えられた場所から山道をたどって、行きついた先が旧津久井町中野にある観音寺でした。
観音寺は山の中腹にあり、境内からは旧津久井町の中心地、津久井湖、橋本市街、スカイツリーまで見えるほどの展望が広がっています。
X-T30 + XF55-200mm
以下 X-S10 + Viltrox23mmF1.4
観音堂
下から見上げた観音堂 立派な枝垂れ桜の枝ぶりが見えます。
本堂
仁王門
撮影日 2021年2月16日
観音寺は山の中腹にあり、境内からは旧津久井町の中心地、津久井湖、橋本市街、スカイツリーまで見えるほどの展望が広がっています。
X-T30 + XF55-200mm
以下 X-S10 + Viltrox23mmF1.4
観音堂
下から見上げた観音堂 立派な枝垂れ桜の枝ぶりが見えます。
本堂
仁王門
撮影日 2021年2月16日