忍野、河口湖界隈
気晴らしのドライブがてらでの撮影です。
山中湖花の都公園の柵の外側から撮影
富士山の一部が見えます
以下は河口湖湖畔で撮影
X-T3 + XF16-80mm 撮影日 2021年5月30日
山中湖花の都公園の柵の外側から撮影
富士山の一部が見えます
以下は河口湖湖畔で撮影
X-T3 + XF16-80mm 撮影日 2021年5月30日
2021 Tour of Japan 相模原ステージの動画
5月29日に開催された、自転車競技、2021 Tour of Japan 相模原ステージを撮影した動画をYouTubeへアップしました。
オリジナルの4K60P動画(一部30P)をFHDにスケールダウンしました。
動きの速いスポーツの動画撮影になれていないため、一部にカメラ操作の拙い部分や、ピントを外す場面もありますが、トップレベルの自転車競技のスピード感を撮影できたと思います。
オリジナルの4K60P動画(一部30P)をFHDにスケールダウンしました。
動きの速いスポーツの動画撮影になれていないため、一部にカメラ操作の拙い部分や、ピントを外す場面もありますが、トップレベルの自転車競技のスピード感を撮影できたと思います。
8分38秒の動画です。
出来ればHDサイズで見ていただければと思います。
ピント外しの原因はコンティニアスAFに設定していなかったためであることが最後の方で気が付き、設定し直した結果、ピント外しの頻度は少なくなりました。
Tour of Japan 相模原ステージ
2021年5月29日にTour of Japan と呼ばれる自転車レースの相模原ステージが地元で開催されました。
橋本駅近くの橋本公園がスタート地点で、旧小倉橋を通って串川橋から左回りで宮ケ瀬湖の湖畔を経由する13.8kmの周回コースを7周半走るコースで、交通を遮断しての開催でした。
下の地図で示すコースの赤線部分を移動しながらレースの様子を撮影しました。
今回は4K動画で撮影し、動画編集ソフトでコマを選んで静止画に切出し、その後、必要に応じて画像処理を加えています。
周回コース沿いでの撮影のため、何回も撮影チャンスがありました。
X-T3 + XF16-85mm X-S10 + XF55-200mm
撮影した画像を見て気が付いたのですが、各選手が1mも離れないで大集団で走っている場面もあり、もし接触した場合は事故になる可能性もあると思いました。
今回は4K動画から静止画の切出しでしたが、切り出したままだと800万画素もの解像度はあり、大きく引き伸ばさない限り写真とっしても十分使えます。
動画は、後ほど、動画として編集し、FHD動画へスケールダウンしたいと思っています。
橋本駅近くの橋本公園がスタート地点で、旧小倉橋を通って串川橋から左回りで宮ケ瀬湖の湖畔を経由する13.8kmの周回コースを7周半走るコースで、交通を遮断しての開催でした。
下の地図で示すコースの赤線部分を移動しながらレースの様子を撮影しました。
今回は4K動画で撮影し、動画編集ソフトでコマを選んで静止画に切出し、その後、必要に応じて画像処理を加えています。
周回コース沿いでの撮影のため、何回も撮影チャンスがありました。
X-T3 + XF16-85mm X-S10 + XF55-200mm
撮影した画像を見て気が付いたのですが、各選手が1mも離れないで大集団で走っている場面もあり、もし接触した場合は事故になる可能性もあると思いました。
今回は4K動画から静止画の切出しでしたが、切り出したままだと800万画素もの解像度はあり、大きく引き伸ばさない限り写真とっしても十分使えます。
動画は、後ほど、動画として編集し、FHD動画へスケールダウンしたいと思っています。
相模原北公園のバラとアジサイ [花]
相模原北公園にはたくさんの種類のバラとアジサイが植えられており、満開の時期には、見事です。
撮影時は、バラは終わりかけ、アジサイの一部が咲き始めたばかりの中途半端な状態でしたが、良いとこ撮りしてきました。
X-T3 + XF55-200mm X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 + クローズアップレンズ
撮影日 2021年5月25日
撮影時は、バラは終わりかけ、アジサイの一部が咲き始めたばかりの中途半端な状態でしたが、良いとこ撮りしてきました。
X-T3 + XF55-200mm X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 + クローズアップレンズ
撮影日 2021年5月25日
雨の日の竹林 [スナップ]
所用で近くに出かけた際、あるお宅の敷地内にある竹林が、雨に濡れて美しく彩られていたのを見て、急いでカメラを持ち出して撮影した一コマです。
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 撮影日 2021年5月21日
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 撮影日 2021年5月21日
国道299号を行く 後編 [紀行]
前回の続きで、「国道299号を行く」の後半です。
秩父から小鹿野を通って上野村までは一部に道幅の狭い部分はありましたが、快適な山あいのドライブを楽しめたのですが。
上野村に着いてから分かったのですが、上野村から長野県方面へ向かう国道299号は台風19号による被害で通行止めになっており、う回路の林道もすべて通行止めとのこと。
戻るかどうするか迷っていたところ、地元の方が、下仁田に向かって佐久に迂回することで長野県方面へ行けると教えていただき、下仁田へ向かうことにしました。
ところが、下仁田まであとわずかな地点で、交通事故を起こした車両を排除するまで通行止めということで、小一時間待たされたでしょうか。
佐久からは中部横断道の無料区間も利用して、小海線沿いに走り、須玉ICから中央道を利用して、何とか明るいうちに帰宅出来ました。
秩父から佐久までは初めての道でハプニングもあり、想定外の距離を走ってしまいましたが、景色の良い山間ドライブを楽しめました。
今回は、車から降りてのんびり散策するような時間的余裕がなく、撮影のほとんどは相方に運転を交代した際に助手席からの車窓撮影でした。
山深い集落の民家を車窓スナップ
小鹿野から志賀坂峠を超えた先に恐竜の足跡が残っているとのことでしたが、その近くの恐竜案内所跡に設置されていたコンクリート製の恐竜像
道の駅うえの
ここではイノブタ丼を食べられるそうです
道の駅の近くで見つけたお地蔵さん
上野村から下仁田への途中の集落
車のフロントガラス越しに撮影すると青く色かぶりするため、RAW現像で色修正しています
下仁田近くの民家
荒船山 初めて見ました
以下中部横断道走行中の車窓撮影
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 撮影日 2021年5月24日
秩父から小鹿野を通って上野村までは一部に道幅の狭い部分はありましたが、快適な山あいのドライブを楽しめたのですが。
上野村に着いてから分かったのですが、上野村から長野県方面へ向かう国道299号は台風19号による被害で通行止めになっており、う回路の林道もすべて通行止めとのこと。
戻るかどうするか迷っていたところ、地元の方が、下仁田に向かって佐久に迂回することで長野県方面へ行けると教えていただき、下仁田へ向かうことにしました。
ところが、下仁田まであとわずかな地点で、交通事故を起こした車両を排除するまで通行止めということで、小一時間待たされたでしょうか。
佐久からは中部横断道の無料区間も利用して、小海線沿いに走り、須玉ICから中央道を利用して、何とか明るいうちに帰宅出来ました。
秩父から佐久までは初めての道でハプニングもあり、想定外の距離を走ってしまいましたが、景色の良い山間ドライブを楽しめました。
今回は、車から降りてのんびり散策するような時間的余裕がなく、撮影のほとんどは相方に運転を交代した際に助手席からの車窓撮影でした。
山深い集落の民家を車窓スナップ
小鹿野から志賀坂峠を超えた先に恐竜の足跡が残っているとのことでしたが、その近くの恐竜案内所跡に設置されていたコンクリート製の恐竜像
道の駅うえの
ここではイノブタ丼を食べられるそうです
道の駅の近くで見つけたお地蔵さん
上野村から下仁田への途中の集落
車のフロントガラス越しに撮影すると青く色かぶりするため、RAW現像で色修正しています
下仁田近くの民家
荒船山 初めて見ました
以下中部横断道走行中の車窓撮影
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 撮影日 2021年5月24日
国道299号を行く 秩父編 [紀行]
国道299号は埼玉県入間市から秩父を抜け、群馬県の上野村、長野県の佐久穂町、北八ヶ岳の麦草峠を経て茅野に至る道路で、その大半が山間部を走り、酷道299号とも称されているようです。
入間から秩父までと、佐久穂町から茅野までの区間は何度も通っていますが、秩父から佐久穂町へ抜ける区間はまだ一度も走ったことがなく、一部通行止めも有りとのことでしたが、行けるとこまで行ってみようとチャレンジしてみました。
圏央道の入間で降りて、299号を走りだし、群馬県の上野村までは快適に走れたのですが。
まずは秩父編です。
今回は、カメラレンズともいろいろ持参したのですが、ハプニングが重なって走行が長時間にわたり、撮影のほとんどが助手席からの車窓撮影となり、X-S10にVILTROX 33mmF1.4の組み合わせのみの撮影となりました。
まずは、秩父市街手前で立ち寄った道の駅あしがくぼで撮影
ここで相方に運転交代してもらい、助手席でipadでGoogle Mapを見てナビをしながらの車窓撮影です。
秩父鉄道の踏切
踏切直後で撮影した秩父神社
ここは以前オフ会での撮影行で立ち寄ったことがありました。
市街地を抜けてしばらく走っていて左側に送電設備のような巨大な建造物を見つけました。
帰宅後調べた結果、東京電力パワーグリット新秩父開閉所とのこと。
幅400m、奥行100mがすべて鉄塔で占領されている巨大な施設でした。
撮影日 2021年5月24日
今までの走行中の車窓撮影では半分以上はブレ写真で、まともに撮影出来ているのはわずかでしたが、今回はブレ写真は少なく、ほとんどは素晴らしい高解感で撮れていました。
X-S10とVILTROX33mmF1.4の組み合わせは最高です。
入間から秩父までと、佐久穂町から茅野までの区間は何度も通っていますが、秩父から佐久穂町へ抜ける区間はまだ一度も走ったことがなく、一部通行止めも有りとのことでしたが、行けるとこまで行ってみようとチャレンジしてみました。
圏央道の入間で降りて、299号を走りだし、群馬県の上野村までは快適に走れたのですが。
まずは秩父編です。
今回は、カメラレンズともいろいろ持参したのですが、ハプニングが重なって走行が長時間にわたり、撮影のほとんどが助手席からの車窓撮影となり、X-S10にVILTROX 33mmF1.4の組み合わせのみの撮影となりました。
まずは、秩父市街手前で立ち寄った道の駅あしがくぼで撮影
ここで相方に運転交代してもらい、助手席でipadでGoogle Mapを見てナビをしながらの車窓撮影です。
秩父鉄道の踏切
踏切直後で撮影した秩父神社
ここは以前オフ会での撮影行で立ち寄ったことがありました。
市街地を抜けてしばらく走っていて左側に送電設備のような巨大な建造物を見つけました。
帰宅後調べた結果、東京電力パワーグリット新秩父開閉所とのこと。
幅400m、奥行100mがすべて鉄塔で占領されている巨大な施設でした。
撮影日 2021年5月24日
今までの走行中の車窓撮影では半分以上はブレ写真で、まともに撮影出来ているのはわずかでしたが、今回はブレ写真は少なく、ほとんどは素晴らしい高解感で撮れていました。
X-S10とVILTROX33mmF1.4の組み合わせは最高です。
豪雪地帯の春 [古い写真]
5月の古い写真シリーズが続きます。
2006年5月の連休に、新潟県の豪雪地帯を走り回って撮影した残雪風景です。
カメラはD70とD200。
全て改めてRAW現像し直しました。
撮影日 2006年5月1日
今回は一回にアップする写真は9点以下のマイルールを破って10点アップです。
2006年5月の連休に、新潟県の豪雪地帯を走り回って撮影した残雪風景です。
カメラはD70とD200。
全て改めてRAW現像し直しました。
撮影日 2006年5月1日
今回は一回にアップする写真は9点以下のマイルールを破って10点アップです。
吐竜の滝と八千穂高原 [古い写真]
5月に撮影した古い写真の続きで、2004年5月29日に八ヶ岳山麓の吐竜の滝と八千穂高原です。
この年の3月にニコンのD70を買い、D100との2台体制に。
また、ほぼ同時期にVR70-200mm F2.8も買っています。
吐竜の滝
以下 八千穂高原
左に向いた犬の顔に見えるような朽ち木でした。
D100/D70
今回は全画像を改めてRAW現像しています。
当時と比べると、PC、RAW現像ソフトとも格段に高性能、高機能になっており、定期的にキャリブレートした色域の広いPCモニターで画像確認しており、再現像した画像はより高画質に仕上がっているはずです。
この年の3月にニコンのD70を買い、D100との2台体制に。
また、ほぼ同時期にVR70-200mm F2.8も買っています。
吐竜の滝
以下 八千穂高原
左に向いた犬の顔に見えるような朽ち木でした。
D100/D70
今回は全画像を改めてRAW現像しています。
当時と比べると、PC、RAW現像ソフトとも格段に高性能、高機能になっており、定期的にキャリブレートした色域の広いPCモニターで画像確認しており、再現像した画像はより高画質に仕上がっているはずです。