イベルメクチン効果の最新情報 [イベルメクチン]
イベルメクチンのコロナ感染防止効果の最新データです。
日本ではまだコロナ感染防止と治療薬としてイベルメクチンは認可されていませんが、既に海外で認可されいる国もあり、積極的に投与している国では、感染者や死亡者が明らかに減少しています。
ということで、今回は、私なりに調べたイベルメクチンの最新情報です。
イベルメクチンを認可して予防用治療用として投与している国で次の6か国では感染者、死亡者とも激減しています。
日本ではまだコロナ感染防止と治療薬としてイベルメクチンは認可されていませんが、既に海外で認可されいる国もあり、積極的に投与している国では、感染者や死亡者が明らかに減少しています。
ということで、今回は、私なりに調べたイベルメクチンの最新情報です。
イベルメクチンを認可して予防用治療用として投与している国で次の6か国では感染者、死亡者とも激減しています。
インド、チェコ、スロバキア、ペルー、パラグアイ、チリ
その他の国としては次の国々が投与を開始していますが、先進国は無く、効果も国によりばらついています。
ブラジル、イラン、ドミニカ、メキシコ、アルゼンチン、パキスタン、ブルガリア、ボリビア、バングラディッシュ、カンボジア、エジプト、インドネシア、南アフリカ、ウクライナ、レバノン、パナマ
参照元 : https://ivmstatus.com/
参照元 : https://ivmstatus.com/
特にインドでは5月ごろ感染者や死亡者が激増して、ガンジス川が死者であふれるような状態になりましたが、イベルメクチンを大量投与した結果、感染者死亡者とも激減しています。
但し、州や市により投与状況が異なるので、投与が進んだニューデリーの最新データです。
4月20日に28395人だった新規感染者は4月からイベルメクチンの大量投与が開始されて以降激減し、8月28日には29人まで減っており、死者はゼロになりました。
インド全体では、地域によりばらついていますが、最も感染者が多かった4月から、感染者、死亡者とも1/10程度に減少しています。
インドで感染者や死亡者が激増した当時はマスメディアで大きく報道されましたが、感染者が激減したことについてはほとんど報道されず、一部のネットニュースでは集団免疫のため感染者が減ったとしか書かれてなく、イベルメクチン投与に対しては触れていません。
西欧諸国の中でチェコ、スロバキア、ブルガリアのみ3月頃からイベルメクチンを国民へ大量投与しており、代表してチェコのデータです。
スロバキヤも同様の状況です。
国民の80%がワクチンを2回接種したイスラエルです。
ワクチンの効果が低下して感染者数は最悪だった1〜2月の状態に戻ってしまいました。
最後は我日本です。
日本は感染者増が収まったとはい言えない状況です。
今回示した最新データからもイベルメクチンがコロナに対してワクチン以上に有効であることは明らかです。
以上のグラフはGoogleで「インドコロナ感染者数推移」のように検索するとトップで見られます。
最新のイベルメクチンに関する63件の論文を評価したメタデータでも58件はコロナに対して効果有りとされており、予防効果についての論文14件すべては効果有りとしています。
https://ivmmeta.com/
効果無しとした5件の論文は製薬会社やDSに息のかかった御用学者によるものだと思われます。
メタデータは英文ですが、プラウザの日本語翻訳機能を利用することで内容を確認できます。
私はワクチンは打たず、イベルメクチンを個人輸入して服用しており、何人かの身内や知人に分けています。
既にイベルメクチンを個人輸入した親族の2名及び、分け与えた1名は発熱したためイベルメクチンを服用したところ翌日には正常に戻ったとのこと。
変異種はワクチンを打っても感染するようです。
ワクチン接種の有無、変異種に対しても効果があるイベルメクチンを個人輸入されることをお勧めします。
予防用には体重1kg当たり0.2mg(体重50〜70kgは12mg)を2週間ごとに1錠を、感染した場合は治るまで毎日1錠、又は5日連続1錠ですが、感染直後なら3日以内で治ってしまうようです。
私の場合、最初は注文後15日で納品されましたが、服用や分けたなどで減ったため100錠を追加注文していますが19日目の本日現在、注文が殺到しているのかまだ届いていません。
ワクチン、イベルメクチン以外に安直な感染予防としては、空腹時に重曹2〜3グラム(茶さじ軽く1杯i程度)をコップ1杯の水に溶かして飲むことで効果があるとのことです。
コロナウイルスは体液が酸性だと感染しやすいため体液をアルカリ性にする重曹が効くようです。
体をアルカリ性にする酢、クエン酸、レモン、梅干し等も同様の効果があるとのことです。
今回のような内容をTwitter、Facebook、YouTube等で投稿すると削除されてしまいます。
出来れば、このページを拡散していただきたく。
夏の宮ケ瀬湖 [山の景色]
宮ケ瀬湖へは愛車で15分程度で行けるので月一程度は訪れるでしょうか。
8月4日の撮影です。
宮ケ瀬湖は山の上からのほうが湖面がきれいです。
4月23日に高取山からの撮影で、上の写真の虹の大橋が写っています。
今の時期は暑さが厳しく、湿気ている日はヤマビルがでるので控えていますが、紅葉が始まる時期に登ってみたいとも思っています。
8月4日の撮影です。
宮ケ瀬湖は山の上からのほうが湖面がきれいです。
4月23日に高取山からの撮影で、上の写真の虹の大橋が写っています。
今の時期は暑さが厳しく、湿気ている日はヤマビルがでるので控えていますが、紅葉が始まる時期に登ってみたいとも思っています。
横田基地で見た軍用機その2 [古い写真]
当日(2006年8月20日)の横田基地の一般公開日では米軍機だけでなく、自衛隊機も見ることが出来ました。
戦闘機の型式は容易に調べることができたのですが、その他の航空機の型式調べは少々難航しました。
米軍 EF-6B電子戦機
同機の離陸直後
自衛隊 U-125A救難捜索機
自衛隊 T-4練習機
ブルーインパルスは同型機を使用
米軍 C-130輸送機
自衛隊 C-1輸送機
米軍 U-36A多用機
海上自衛隊 TC-90練習機
航空自衛隊ヘリ 型式不明
米軍ヘリ 型式不明
C-130からの落下傘降下デモ
D70 D200
戦闘機の型式は容易に調べることができたのですが、その他の航空機の型式調べは少々難航しました。
米軍 EF-6B電子戦機
同機の離陸直後
自衛隊 U-125A救難捜索機
自衛隊 T-4練習機
ブルーインパルスは同型機を使用
米軍 C-130輸送機
自衛隊 C-1輸送機
米軍 U-36A多用機
海上自衛隊 TC-90練習機
航空自衛隊ヘリ 型式不明
米軍ヘリ 型式不明
C-130からの落下傘降下デモ
D70 D200
横田基地で見た軍用機 [古い写真]
遠出や外出を自粛しており、撮影するとしても自宅周辺のみということで、古い写真が続きます。
2006年8月20日に一般開放日で横田基地へ訪れた際に、D70とD200の2台で各種航空機やイベント、人物などを700を超すほど撮影しており、中には貴重?と思われる映像もありました。
この時撮影した映像を数回に分けて紹介したいと思います。
前回の自動車やバイクもこの時の撮影です。
今回は駐機状態の戦闘機と偵察機を選んでみましたが、一回にアップする画像は9点以内のマイルールを破ることになりました。
15年前の撮影ですが、まだ現役の機種だと思われます。
機種名は時間をかけて調べましたが、もし間違っていたらご指摘ください。
A-10サンダーボルト
運用開始から40年以上経過した地上攻撃機で、30mmガントリック砲を備え、7トンもの各種ミサイルや爆弾などが搭載可能で、強力な装甲を持つ無敵の攻撃機とのこと。
発射速度が毎分3900発の30mmガントリック砲銃口
U-2偵察機
1955年に初号機が飛行して以来まだ現役の偵察機で、高度21,000mでの飛行が可能とのこと。
1960年にソ連上空を偵察飛行中にソ連機により撃墜されています。
航空自衛隊 F-15戦闘機
米軍F-15
F-16戦闘機
F-18戦闘機
P-3C哨戒機
2006年8月20日に一般開放日で横田基地へ訪れた際に、D70とD200の2台で各種航空機やイベント、人物などを700を超すほど撮影しており、中には貴重?と思われる映像もありました。
この時撮影した映像を数回に分けて紹介したいと思います。
前回の自動車やバイクもこの時の撮影です。
今回は駐機状態の戦闘機と偵察機を選んでみましたが、一回にアップする画像は9点以内のマイルールを破ることになりました。
15年前の撮影ですが、まだ現役の機種だと思われます。
機種名は時間をかけて調べましたが、もし間違っていたらご指摘ください。
A-10サンダーボルト
運用開始から40年以上経過した地上攻撃機で、30mmガントリック砲を備え、7トンもの各種ミサイルや爆弾などが搭載可能で、強力な装甲を持つ無敵の攻撃機とのこと。
発射速度が毎分3900発の30mmガントリック砲銃口
U-2偵察機
1955年に初号機が飛行して以来まだ現役の偵察機で、高度21,000mでの飛行が可能とのこと。
1960年にソ連上空を偵察飛行中にソ連機により撃墜されています。
航空自衛隊 F-15戦闘機
米軍F-15
F-16戦闘機
F-18戦闘機
P-3C哨戒機
喜多方路地裏スナップその2 [古い写真]
旅行先の路地裏探訪が大好きなのですが、遠出自粛中です。
ということで、前回に続いて、2005年8月に訪れた喜多方の路地裏スナップです。
古い写真でもRAWを再現像することで、撮影後のRAW現像とは一味違う写真に仕上げています。
D70 撮影日 2005年8月27日
ということで、前回に続いて、2005年8月に訪れた喜多方の路地裏スナップです。
古い写真でもRAWを再現像することで、撮影後のRAW現像とは一味違う写真に仕上げています。
D70 撮影日 2005年8月27日
喜多方路地裏スナップ [古い写真]
2005年8月にD700でRAW撮影した画像を再現像してみました。
撮影日 2005年8月27日
撮影日 2005年8月27日
三井大橋
三井大橋は津久井湖にかかる橋で、車道橋のとなりに人道橋が併設されています。
三井橋から上流側を望む
LUMIX TX1 撮影日 2021年8月16日
三井橋から上流側を望む
LUMIX TX1 撮影日 2021年8月16日