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雪国はまだ冬です

首都圏ではすでに桜満開となりましたが、3月30日から31日にかけて訪れた雪国の新潟県南魚沼市はまだまだ冬の様相でした。

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津久井の桜

地元の桜です。

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RX100M7    撮影日 2022年3月28日


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桜が咲いた

桜の開花が遅い地元でも、昨日から急に開花が進んでいます。

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RX100M7      撮影日 2022年3月28日


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ボランティア撮影

今日も、地元ホールでのボランティア撮影でした。

今回は、プロの音楽家の方々のステージで、アマチュアの方々とはレベルが違うステージでした。

入場無料でしたが、定員の半数以下で事前に整理券を発行して、座席を決めて、コロナ対策をしてのコンサートでした。

一般の方の撮影や録音は禁止で、スタッフとしての写真撮影でした。
カメラは4台も持ち込み、2台は動画撮影でしたが、今回は4KではなくFHDでの映像記録で、Youtubeでの公開はないはずです。

趣味の撮影が地元の方々の役に立つということで、4〜5年ほど前からステージ撮影等をボランティアで引き受けていますが、やりがいを感じています。
謝礼をいただくこともありますが、ほとんどは手弁当です。

これがブログに載せられる限度の写真と判断して、いつもより縮小し、かつわずかにぼかしてのアップです。

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2月以降ステージでの動画撮影が連続していたので、撮影や編集の勘所が大分つかめるようになりました。
ポイントとしては、HDR撮影、色温度固定、マイナス露出補正、編集時でのカラーグレーディング、別々に収録した映像音声の同期法などでしょうか。

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春のいぶき

小さな春を撮ってみました。

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RX100M7

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中野界隈

中野と言っても東京の中野ではなく津久井の中野です。

山歩きで中野方面へ下って家へ戻る途中での撮影ですが春の装いでした。

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RX100M7



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宮ケ瀬湖を撮り較べ [RX100M7]

春の雪の直後の今朝、宮ケ瀬湖畔の鳥居原まで出かけて、FUJIFILMのX-S10とSonyのRX100M7とを撮り較べしてみました。
X-S10にはXF16-80mmF4を装着しての撮影で、どちらも、ズームをフルサイズ換算でほぼ45mm相当の画角にセット。
WBは色温度5100K、露出補正なし、絞り優先オートでRX100M7はISO250で絞りはF4、X-S10ISO400で絞りはF6.5での手持ちで虹の大橋を撮影。

RX100M7
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X-S10
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両者、色調や階調はごく僅かに差がありますが、画質的には有意差は有りません。

背景の中央の山は丹沢山、右奥の山は蛭ケ岳です。


解像度の低下や色収差が発生しやすい周辺部で橋の同じ部分を等倍で切り取ってみました。

RX100M7
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X-S10
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RX100M7は1”撮像素子で2000万画素、X-S10はAPS-Cサイズの撮像素子で2600万画素ということで、同じ画素数で切り取ると、RX100M7のほうが12%ばかり小さく写りますが、解像感的には有意差は感じられませんでした。

山歩きでもカメラはミラーレスを2台持ちでしたが、1台はRX100M7に変えても同じ画質の山写真が撮れそうです。

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夕闇の雪景色

近くの山の中腹から上にうっすらと雪が積もった夕闇の景色を撮影してみました。

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RX100M7

同じ場所でカメラを変えての撮影
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X-S10 + Viltrox33mmF1.4    撮影日 2022年3月22日



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早春の花散歩

RX100M7の習熟撮影を兼ねての散歩撮影で、花が写っているショットを選んでみました。

広角端での撮影
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同じ場所から望遠端での撮影
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ホトケノザ
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RX100M7を使いだしてほぼ一か月。
多忙な日が続いていたため、本格的に使いだしてからはまだ1〜2週間です。

日中、露出を間違えなければ、APS-Cカメラとほとんど同等の高画質で撮影出来ましたが、露出を間違えて後処理で階調を補正したり、暗い場所で高ISOで撮ると、ノイズが気になります。

一眼レフやミラーレスでのスナップ撮影は目立ってしまいますが、このカメラでのスナップ撮影は目立たなく、200mm相当の望遠でも撮影できるので、街中などでのスナップ撮影には向いていると思います。


動画も日中の屋外撮影ではかなりきれいに撮影出来ましたが、ステージ撮影の際に、予備カメラとして試してみたところ、ノーマルの状態では、スポットライトが当たった部分では白飛びが目立って使えませんでした。
後処理を前提として、ピクチャープロファイルでHDRモードを選ぶとステージ撮影でも使えそうです。


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落語を撮影

昨日は、地元のホールで落語をスタッフとして撮影でした。

ポスターに写っている落語家の写真は2019年6月に私が撮影しました。

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入場無料ですが、事前に整理券の入手が必要で、配布開始して早々に満席になったそうです。

座る位置も事前に登録され、万一コロナの感染者が入場していた場合は、その方の近くに座っていた方は濃厚接触者になるとのこと。

スタッフ以外は、撮影や録音は禁止で、今回撮影した写真はブログにはアップできません。

今回は動画ではなく静止画の撮影でしたが、微妙な顔の表情を撮るため、一部は4K動画で撮影して静止画に切出しました。
4Kだと毎秒30コマの連続連写に相当し、微妙な場面では、一コマずつ送りながらベストタイミングの800万画素の写真を切り出すことが出来ます。

落語は大変面白く、撮影しながら笑いが止まりませんでした。

同じホールでステージ撮影した11本の動画が3月15日から下記のYoutube専用チャンネルにアップされたいますが、想定以上のアクセスがあり、うれしい限りです。

https://www.youtube.com/channel/UChcEe8WuofpXlBFoPZZIZYQ/videos

但し、音楽の著作権の関係で、3月31日までの期間限定になってしまうことが残念です。

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