小倉橋灯ろう流し
コロナ禍の影響で、数年間中止となっていた津久井湖直下の小倉橋での灯ろう流しが8月16日に実行されるようです。
写真は2015年8月16日の灯ろう流しの様子です。
Nikon D800
写真は2015年8月16日の灯ろう流しの様子です。
Nikon D800
ユリの花 [画像処理]
2004年7月にNikon D100に70-200F2.8レンズを装着しての撮影です。
僅か600万画素の今となってはかなり見劣りする性能のカメラですが、RAW現像で最新カメラに見劣りしない色調に仕上がっていました。
撮影日 2004年7月19日
僅か600万画素の今となってはかなり見劣りする性能のカメラですが、RAW現像で最新カメラに見劣りしない色調に仕上がっていました。
撮影日 2004年7月19日
夏の乙女高原
前回載せきれなかった乙女高原の写真です。
X-T3 + XF16-80mm、 X-T30 + XF55-200mm 撮影日 2022年7月20日
X-T3 + XF16-80mm、 X-T30 + XF55-200mm 撮影日 2022年7月20日
乙女高原の花と昆虫
お気に入りの場所、乙女高原へ撮影を兼ねて避暑で行ってきました。
標高1600mの高原で高山植物が満開状態。
下界は30度を超える暑さでしたが、21度でじっとしていると寒さを感じるほどの涼しさでした。
X-T30 + XF55-200mm
標高1600mの高原で高山植物が満開状態。
下界は30度を超える暑さでしたが、21度でじっとしていると寒さを感じるほどの涼しさでした。
X-T30 + XF55-200mm
夏の日のスナップショット [スナップ]
久しぶりに、カメラを持って地元の路地裏や農道を歩き回ってみました。
X-T3、RX100M7 撮影日 2022年7月19日
X-T3、RX100M7 撮影日 2022年7月19日
然別湖の朝
2007年夏の北海道旅行の際に、キャンプした然別湖畔の朝の情景です。
AM5:50
AM5:52
AM6:15
AM6:17
AM6:18
AM6:35
AM6:40
AM8:41
Nikon D200 撮影日 2007年7月31日
然別湖は標高810mの大雪山系の中にある太古のままの原生林に囲まれた自然豊かな湖で、北海道のお気に入りの場所の一つです。
今は亡き愛犬ルー君を連れてのドライブで、ペット宿泊可のペンションへ一泊したほかはすべてキャンプでした。
然別湖へはこの時を含めて3回訪れています。
AM5:50
AM5:52
AM6:15
AM6:17
AM6:18
AM6:35
AM6:40
AM8:41
Nikon D200 撮影日 2007年7月31日
然別湖は標高810mの大雪山系の中にある太古のままの原生林に囲まれた自然豊かな湖で、北海道のお気に入りの場所の一つです。
今は亡き愛犬ルー君を連れてのドライブで、ペット宿泊可のペンションへ一泊したほかはすべてキャンプでした。
然別湖へはこの時を含めて3回訪れています。
北海道
2007年夏に訪れた北海道の蔵出し写真です。
この時は、愛犬を連れてテント持参のキャンプ旅行でした。
以上、富良野
然別湖
サロマ湖キムアネップ岬で見た日没
同じくキムアネップ岬の反対側(東側)から見た朝日
オホーツク海沿岸で見た廃屋
幌加内のそば畑 日本最大のそばの生産地です
Nikon D200、D40
この時は、愛犬を連れてテント持参のキャンプ旅行でした。
以上、富良野
然別湖
サロマ湖キムアネップ岬で見た日没
同じくキムアネップ岬の反対側(東側)から見た朝日
オホーツク海沿岸で見た廃屋
幌加内のそば畑 日本最大のそばの生産地です
Nikon D200、D40
RX100M7でHDRで動画撮影 [画像処理]
SonyのRX100M7は静止画だけでなく、動画撮影でも高性能です。
但し、デフォルトの設定でだと、一見きれいに撮影出来ますが、ダイナミックレンジがやや狭く、ハイライトの部分は白飛びや色飽和が発生します。
2月に、連続してステージ撮影した際に、スポットライトが当たった顔の部分が白飛びしたことから、HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影をいろいろ試してみました。
S-logで撮影して編集時にLUTを当てる方法でもHDR撮影になるのですが、色調が乱れる現象に不満を感じ、たどり着いた方法は、ピクチャープロファイルでPP10に設定して動画撮影することでした。
最初の写真はデフォルトで撮影した動画から切り出した静止画です。
一見きれいに撮れていますが、雲の右部分が白飛びして階調が失っています。
ピクチャープロファイルOFFからPP10に切り替えて撮影して、まったく補正を加えない動画からの切出し静止画
とんでもない画像ですが、
TMPGEnc Video Mastering Works7で開くと、FUJIFILMカメラもエテルナのような画像に自動変換されました。
低コントラストで彩度が低い映像ですが雲の部分の階調はしっかり表現されています。
Davinci Resolveで開くと上の映像より、ややコントラストが高く、彩度もある見やすい画像に変換されました。
TMPGEnc Video Mastering Works7でWBを微調整し彩度、階調を補正した後の画像です。
但し、デフォルトの設定でだと、一見きれいに撮影出来ますが、ダイナミックレンジがやや狭く、ハイライトの部分は白飛びや色飽和が発生します。
2月に、連続してステージ撮影した際に、スポットライトが当たった顔の部分が白飛びしたことから、HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影をいろいろ試してみました。
S-logで撮影して編集時にLUTを当てる方法でもHDR撮影になるのですが、色調が乱れる現象に不満を感じ、たどり着いた方法は、ピクチャープロファイルでPP10に設定して動画撮影することでした。
最初の写真はデフォルトで撮影した動画から切り出した静止画です。
一見きれいに撮れていますが、雲の右部分が白飛びして階調が失っています。
ピクチャープロファイルOFFからPP10に切り替えて撮影して、まったく補正を加えない動画からの切出し静止画
とんでもない画像ですが、
TMPGEnc Video Mastering Works7で開くと、FUJIFILMカメラもエテルナのような画像に自動変換されました。
低コントラストで彩度が低い映像ですが雲の部分の階調はしっかり表現されています。
Davinci Resolveで開くと上の映像より、ややコントラストが高く、彩度もある見やすい画像に変換されました。
TMPGEnc Video Mastering Works7でWBを微調整し彩度、階調を補正した後の画像です。
トップの映像と比べると雲の部分の階調がしっかり表現されています。
今回は動画の画像処理を静止画で説明しました。
オリジナルは4K動画なので、静止画に切出しても800万画素あり、FHDへ変換する場合はトリミングしても、解像感は維持されます。
今回は動画の画像処理を静止画で説明しました。
オリジナルは4K動画なので、静止画に切出しても800万画素あり、FHDへ変換する場合はトリミングしても、解像感は維持されます。