干し柿風景
山梨県の農家さんの軒下に吊り下げられている壮大な干し柿風景です・
この農家さんへはかなり以前から時期になるとぶどうや桃やあんぽ柿などを求めて訪れており、おなじみになったいます。
今回もあんぽ柿などを買いこみましたが、格外品のあんぽ柿をびっくりするほどサービスして頂きました。
X-H2 撮影日 2024年11月24日
この農家さんへはかなり以前から時期になるとぶどうや桃やあんぽ柿などを求めて訪れており、おなじみになったいます。
今回もあんぽ柿などを買いこみましたが、格外品のあんぽ柿をびっくりするほどサービスして頂きました。
X-H2 撮影日 2024年11月24日
津久井湖大沼界隈
まだ紅葉には少々早いようですが、湖畔を散策してきました。
X-S10 撮影日 2024年11月21日
X-S10 撮影日 2024年11月21日
ちょっと似た写真
古いフィルムをスキャンして仕上げいる際に、似たような写真があったはずと探し出してみました。
1999年2月に箱根芦ノ湖の海賊船をFUJI FILMのネガフィルムで撮影した画像です。
2005年11月にニュージーランドのクイーンズタウンの展望台からNikonのD100で撮影した写真です。
1999年2月に箱根芦ノ湖の海賊船をFUJI FILMのネガフィルムで撮影した画像です。
2005年11月にニュージーランドのクイーンズタウンの展望台からNikonのD100で撮影した写真です。
ステージ撮影
先週末はボランティアで地元ホールでの音楽イベントの撮影でした。
カメラ2台で4K動画で撮影し、FHDへの編集に加えて、コマを選んで静止画切出しも行いました。
800万画素の静止画を毎秒30コマで延々と連写している状態なので、どのコマを切り出すか選ぶのが大変でした。
今回は吹奏楽、太鼓、合唱、楽器演奏などの6つサークルが出場しましたが、最も興味引いたのが、まともに楽器を弾けるメンバーが、小学生が使うようなリコーダーやピアニカ、鉄琴、おもちゃの楽器、ハモニカ、音程を調整したガラス瓶等で合奏する様子でした。
前半は、面白おかしな演出でしたが、後半はまじめな演奏で、見ごたえ、聞きごたえがありました。
4K動画から切出した静止画の一コマです。
カメラ2台で4K動画で撮影し、FHDへの編集に加えて、コマを選んで静止画切出しも行いました。
800万画素の静止画を毎秒30コマで延々と連写している状態なので、どのコマを切り出すか選ぶのが大変でした。
今回は吹奏楽、太鼓、合唱、楽器演奏などの6つサークルが出場しましたが、最も興味引いたのが、まともに楽器を弾けるメンバーが、小学生が使うようなリコーダーやピアニカ、鉄琴、おもちゃの楽器、ハモニカ、音程を調整したガラス瓶等で合奏する様子でした。
前半は、面白おかしな演出でしたが、後半はまじめな演奏で、見ごたえ、聞きごたえがありました。
4K動画から切出した静止画の一コマです。
紅葉壁紙写真 [紅葉]
今までに撮影した風景写真の中から約200点をFHDサイズに縮小して10分おきに切り替わるPCのスライドショー壁紙にしています。
その中から紅葉写真9点を選んでみました。
先週末は依頼により地元ホールでの音楽イベントを動画撮影し、現在その編集に追われています。
撮影時間は2時間半余りで、カメラ2台で4K動画で撮影。
1台は固定三脚に据え、他は動画用の可動運台付の三脚に載せての移動撮影で、音声はホールPAからの提供された音源と舞台脇に設置したTASCAMデータレコーダで録音した音源を状況により使い分けています。
4K動画を編集後にFHD動画へ変換処理しますが、4Kで撮影することで、映像をクロップ編集しても画質の劣化を防ぐことができ、クロップ位置を変えた映像をつなげることで、複数のカメラを切り替えながら撮影したようにも編集できることと、動画からコマを選んで800万画素の静止画が切出せるなどの利点があります。
但し、4Kだと撮影データ量が膨大になり、今回撮影したデータ量は200Gほどにもなりました。
また、編集後の4KからFHD映像へのデコード時間は正味映像時間のほぼ3倍の時間が必要となります。
カメラの設定はWBは色温度3800Kに固定してLOGモードで撮影して編集時にLUTを当てており、撮影中は照明状態に応じて露出補正を加減しています。
編集は複数の映像素材と音源素材とをレイヤーで重ねてシーンに応じて素材を順次選ぶタイムライン方式ですが、この際に最も気をつかう点は音源と映像との音合わせで、打楽器のシーンだと1コマ(1/30秒)ずれただけで違和感を感じます。(カメラの音声は周囲のノイズを拾うので不可)
試行錯誤の上、現在はカメラ音声と音源の波形の位置により時間軸を合わせる方法を採用していますが、これにより、1/100秒以下の精度での音合わせが可能となりました。
その中から紅葉写真9点を選んでみました。
先週末は依頼により地元ホールでの音楽イベントを動画撮影し、現在その編集に追われています。
撮影時間は2時間半余りで、カメラ2台で4K動画で撮影。
1台は固定三脚に据え、他は動画用の可動運台付の三脚に載せての移動撮影で、音声はホールPAからの提供された音源と舞台脇に設置したTASCAMデータレコーダで録音した音源を状況により使い分けています。
4K動画を編集後にFHD動画へ変換処理しますが、4Kで撮影することで、映像をクロップ編集しても画質の劣化を防ぐことができ、クロップ位置を変えた映像をつなげることで、複数のカメラを切り替えながら撮影したようにも編集できることと、動画からコマを選んで800万画素の静止画が切出せるなどの利点があります。
但し、4Kだと撮影データ量が膨大になり、今回撮影したデータ量は200Gほどにもなりました。
また、編集後の4KからFHD映像へのデコード時間は正味映像時間のほぼ3倍の時間が必要となります。
カメラの設定はWBは色温度3800Kに固定してLOGモードで撮影して編集時にLUTを当てており、撮影中は照明状態に応じて露出補正を加減しています。
編集は複数の映像素材と音源素材とをレイヤーで重ねてシーンに応じて素材を順次選ぶタイムライン方式ですが、この際に最も気をつかう点は音源と映像との音合わせで、打楽器のシーンだと1コマ(1/30秒)ずれただけで違和感を感じます。(カメラの音声は周囲のノイズを拾うので不可)
試行錯誤の上、現在はカメラ音声と音源の波形の位置により時間軸を合わせる方法を採用していますが、これにより、1/100秒以下の精度での音合わせが可能となりました。
修復した古い祭りの写真 [古い写真]
1983年5月に府中の大國魂神社の祭りを撮影したネガフィルムからの修復差写真です。
41年前の府中の街並みも写っています。
41年前の府中の街並みも写っています。
紅葉の富士山須走口五合目
11月7日、富士山が今シーズン初冠雪したとのニュースを見て、急遽自宅から一番近い須走口富士山へ。
朝のうちは雲一つない快晴でしたが、道志道を通って山中湖へ着くころに富士山の静岡側だけに雲がかかって、五合目に着いたときは雲の中でしたが、一瞬雲が切れました。
その後再び雲の中となり、周辺を散策したかったのですが、手がしびれるほどの寒さで、相方がすぐ下ろうとせかされ、わずかな滞在時間で下ることになりました。
五合目へ向かう途中の路肩での撮影です。
X-H2
朝のうちは雲一つない快晴でしたが、道志道を通って山中湖へ着くころに富士山の静岡側だけに雲がかかって、五合目に着いたときは雲の中でしたが、一瞬雲が切れました。
その後再び雲の中となり、周辺を散策したかったのですが、手がしびれるほどの寒さで、相方がすぐ下ろうとせかされ、わずかな滞在時間で下ることになりました。
五合目へ向かう途中の路肩での撮影です。
X-H2
紅葉の高原野菜畑
連休中に遊びに来ていた孫を連れて野辺山方面へ出かけた際の撮影です。
中央道で須玉ICまで行くつもりでしたが、工事による車線規制のため双葉から先が大渋滞だったため、韮崎ICで降りて明野、信州峠経由に変更。
増冨温泉と信州峠との分時点となるみずがき湖
瑞牆山遠望
信州峠を過ぎてしばらく走ると広大な高原野菜畑の中の道路走行
一部の畑を除いて秋野菜の収穫は終わっていました
X-H2 撮影日 2024年11月3日
中央道で須玉ICまで行くつもりでしたが、工事による車線規制のため双葉から先が大渋滞だったため、韮崎ICで降りて明野、信州峠経由に変更。
増冨温泉と信州峠との分時点となるみずがき湖
瑞牆山遠望
信州峠を過ぎてしばらく走ると広大な高原野菜畑の中の道路走行
一部の畑を除いて秋野菜の収穫は終わっていました
X-H2 撮影日 2024年11月3日
紅葉の戸隠鏡池
10月中旬に訪れた秋山郷、奥只見では最高の紅葉には早すぎてしまいましたが、そのリベンジの思いもあり、天気予報での晴れの日を狙って強行日帰りで戸隠の鏡池へ紅葉写真を撮りに行ってきました。
あと2〜3日で最高の紅葉になるはずですが、まずまずの紅葉写真が撮れました。
紅葉の時期に鏡池には何度か訪れていますが、いままで最高の人出でした。
X-H2 撮影日 2024年10月31日
次の写真は2015年10月18日にNikon D800で撮影した鏡池ですが、この時の紅葉のほうが色鮮やかに思えました。
次の写真は写友が数十年前に大型フィルムカメラで鏡池の紅葉を撮影したリバーサルフィルムの画像で、フィルムスキャンを依頼さたものですが、この写真のすばらしさは圧巻です。
あと2〜3日で最高の紅葉になるはずですが、まずまずの紅葉写真が撮れました。
紅葉の時期に鏡池には何度か訪れていますが、いままで最高の人出でした。
X-H2 撮影日 2024年10月31日
次の写真は2015年10月18日にNikon D800で撮影した鏡池ですが、この時の紅葉のほうが色鮮やかに思えました。
次の写真は写友が数十年前に大型フィルムカメラで鏡池の紅葉を撮影したリバーサルフィルムの画像で、フィルムスキャンを依頼さたものですが、この写真のすばらしさは圧巻です。