伊豆の海 [古い写真]
1975年に撮影したネガフィルムをフィルムスキャンした画像からの修復画像です。
当時はコダックと富士フィルムのネガフィルムで撮影しており、いずれのフィルムも程度の差はありますが劣化が進んでいますが、コダックのほうが劣化が大きい傾向で、修復をあきらめたフィルムもあります。
劣化はRGBのブルーの階調が狭まくなっている傾向が多く、暗部のブルーのレベルを下げ、明部のブルーのレベルを上げるような色温度が云々とは別次元の補正処理が必要で、さらに同じ画像でも部分により変色が異なる傾向も見られ、この画像も左右に分けて色調の微調整を施しています。
この画像は富士フィルムのネガフィルムからの修復ですが、伊豆のどこで写したかは覚えていません。
当時はコダックと富士フィルムのネガフィルムで撮影しており、いずれのフィルムも程度の差はありますが劣化が進んでいますが、コダックのほうが劣化が大きい傾向で、修復をあきらめたフィルムもあります。
劣化はRGBのブルーの階調が狭まくなっている傾向が多く、暗部のブルーのレベルを下げ、明部のブルーのレベルを上げるような色温度が云々とは別次元の補正処理が必要で、さらに同じ画像でも部分により変色が異なる傾向も見られ、この画像も左右に分けて色調の微調整を施しています。
この画像は富士フィルムのネガフィルムからの修復ですが、伊豆のどこで写したかは覚えていません。
河原にて [古い写真]
この写真は45年以上前に撮影した35mmネガフィルムを2000dpiでスキャンしてリファインした画像です。
三脚を使用してピント、露出とも適正ですが、さすがに部分的に色調が劣化しており、フォトショップで補正しましたが、補正後の映像は最近デジカメ/スマホ等で撮影したと言われても通るほど高画質で、等倍に拡大すると衣類の質感が判るほどの解像感があり、フィルム写真の画質も捨てたものではないと見直すほどです。
写真に写っている人物はじいさん、ばあさん、中年のおばさんになりはてています。
撮影した場所は思い出せません。
三脚を使用してピント、露出とも適正ですが、さすがに部分的に色調が劣化しており、フォトショップで補正しましたが、補正後の映像は最近デジカメ/スマホ等で撮影したと言われても通るほど高画質で、等倍に拡大すると衣類の質感が判るほどの解像感があり、フィルム写真の画質も捨てたものではないと見直すほどです。
写真に写っている人物はじいさん、ばあさん、中年のおばさんになりはてています。
撮影した場所は思い出せません。
リバーサルフィルムで撮影したトドワラと厚岸 [古い写真]
フィルムからデジカメに完全に移行したのはNikon D100を入手した2003年からです。
今回の画像は2001年夏に北海道旅行した際に、リバーサルフィルムで撮影した野付半島のトドワラと厚岸、霧多布の画像です。
フィルムで撮影の大部分はネガフィルムで撮影しており、リバーサルフィルムでの撮影は数えるほどしかありません。
理由は、リバーサルフィルムだと、撮影される色調はフィルムの種類に依存してしまい、期待する色調とは違ってしまったためと、ラチチュードが狭いため、適正露出範囲が狭いことがでした。
ネガカラーの場合は、ラチチュードが広いため、露出が少々不適当でも支障なくプリント出来ることと、フィルムスキャンした場合の仕上げ自由度が圧倒的に広いためでした。
今回の画像も処理前は青みがかなり強い状態でしたが、フォトショップで色調を補正しています。
以上、野付半島のトドワラ
撮影後20年以上経過しており、倒木の風化が進んでいると思われます。
霧多布
以下は場所は特定できませんが厚岸付近のはずです。
今回の画像は2001年夏に北海道旅行した際に、リバーサルフィルムで撮影した野付半島のトドワラと厚岸、霧多布の画像です。
フィルムで撮影の大部分はネガフィルムで撮影しており、リバーサルフィルムでの撮影は数えるほどしかありません。
理由は、リバーサルフィルムだと、撮影される色調はフィルムの種類に依存してしまい、期待する色調とは違ってしまったためと、ラチチュードが狭いため、適正露出範囲が狭いことがでした。
ネガカラーの場合は、ラチチュードが広いため、露出が少々不適当でも支障なくプリント出来ることと、フィルムスキャンした場合の仕上げ自由度が圧倒的に広いためでした。
今回の画像も処理前は青みがかなり強い状態でしたが、フォトショップで色調を補正しています。
以上、野付半島のトドワラ
撮影後20年以上経過しており、倒木の風化が進んでいると思われます。
霧多布
以下は場所は特定できませんが厚岸付近のはずです。
アイガー北壁を眺めながらトレッキング [古い写真]
2006年10月にスイスへ旅行した際にツアー団体から分かれてトレッキングした際に撮影した写真です。
グリンデルワルトから登山電車の乗ってユングフラウヨッホを訪れた後、登山電車の乗り換え地点であるクライネシャウディックで他のツアー客と別れて、相方と二人で2時間ほどのトレッキングを楽しみました。
アイガーの北壁を眺めながらの平坦なコースで、スイスでも人気のあるトレッキングコースとのこと。
クライネシャウディック
左側の緑地はグリンデルワルド
途中で出会った子連れのトレッカー
歩きやすいため小さな子供やベビーカーの方にも会いました。
グリンデルワルドを見下ろす
数日前にTVでこのコースを紹介して下に見えるきれいな池も映していました
ゴンドラに乗って下山する前に展望台からグリンデルワルドとは反対側を見下ろした景色
氷河により削り取られて出来たU字型の谷が見えます。
中央部の建物がゴンドラ乗り場で、ゴンドラに乗ってグリンデルワルドまで下山
相方に写してもらいました
Nikon D200
グリンデルワルトから登山電車の乗ってユングフラウヨッホを訪れた後、登山電車の乗り換え地点であるクライネシャウディックで他のツアー客と別れて、相方と二人で2時間ほどのトレッキングを楽しみました。
アイガーの北壁を眺めながらの平坦なコースで、スイスでも人気のあるトレッキングコースとのこと。
クライネシャウディック
左側の緑地はグリンデルワルド
途中で出会った子連れのトレッカー
歩きやすいため小さな子供やベビーカーの方にも会いました。
グリンデルワルドを見下ろす
数日前にTVでこのコースを紹介して下に見えるきれいな池も映していました
ゴンドラに乗って下山する前に展望台からグリンデルワルドとは反対側を見下ろした景色
氷河により削り取られて出来たU字型の谷が見えます。
中央部の建物がゴンドラ乗り場で、ゴンドラに乗ってグリンデルワルドまで下山
相方に写してもらいました
Nikon D200
向島京橋路地裏スナップ [古い写真]
2005年2月にオフ会で都内の下町で撮影した写真の蔵出しです。
初めてのデジ一眼レフカメラであるNikon D100で撮影。
18年前の撮影であり現在は様子が変わっていると思われます。
RAWで撮影していますが、今回は再現像しないで当時現像したままの画像です
初めてのデジ一眼レフカメラであるNikon D100で撮影。
18年前の撮影であり現在は様子が変わっていると思われます。
RAWで撮影していますが、今回は再現像しないで当時現像したままの画像です
霧ヶ峰のニッコウキスゲ [古い写真]
2002年7月20日にNikon D100で撮影したニッコウキスゲです。
当時は山全体が黄色に色ずくほどに咲いていましたが、その後鹿にの被害に遭って激減し、10年ほど前に訪れた際は電気柵で囲った保護地に細々と咲いているような状態でした。
その後、保護活動により徐々に花が増えているようです。
D100は2002年6月22日の発売日に入手した初めてのデジタル一眼レフカメラで、入手してから一か月後の撮影です。
この時はJPEGのみの撮影で、その数日後からRAWでの撮影を開始しました。
Capture OneでオリジナルJPEG画像を新たに処理しています。
当時は山全体が黄色に色ずくほどに咲いていましたが、その後鹿にの被害に遭って激減し、10年ほど前に訪れた際は電気柵で囲った保護地に細々と咲いているような状態でした。
その後、保護活動により徐々に花が増えているようです。
D100は2002年6月22日の発売日に入手した初めてのデジタル一眼レフカメラで、入手してから一か月後の撮影です。
この時はJPEGのみの撮影で、その数日後からRAWでの撮影を開始しました。
Capture OneでオリジナルJPEG画像を新たに処理しています。
グリンデルワルド [古い写真]
グリンデルワルドはスイスにある世界一番美しい村と自称する場所です。
山の中をアルファー状にくり抜いたトンネルを通って世界最高度の鉄道の駅があるユングフラウヨッホ展望台への出発地ともなるところです。
写真は2006年10月の撮影で、展望台からの帰途に下車してトレッキング後にゴンドラで下りながらD200で撮影した写真です。
この写真のみ地上からの撮影です。
Capture OneでRAWを再現像した画像です。
山の中をアルファー状にくり抜いたトンネルを通って世界最高度の鉄道の駅があるユングフラウヨッホ展望台への出発地ともなるところです。
写真は2006年10月の撮影で、展望台からの帰途に下車してトレッキング後にゴンドラで下りながらD200で撮影した写真です。
この写真のみ地上からの撮影です。
Capture OneでRAWを再現像した画像です。
残雪奥只見湖 [古い写真]
2015年5月4日にNikon D800で撮影した奥只見湖の残雪を写した写真です。
撮影は8年前ですが、Capture OneでRAWを現在の好みに再現像した画像です。
奥只見湖のダム付近にはスキー場がありますが、あまりもの豪雪のため、正月から閉鎖となり3月中旬ごろ再開して5月連休頃まで滑れます。
スキー場の上部からは素晴らし絶景が眺められるようですが、残念ながら未体験です。
まずは、奥只見湖へ向かう途中での撮影です。
残雪と新緑で好きな組み合わせです。
ダム上から下流を撮影 左端にスキー場の一部が写っています。
銀山平にて
撮影は8年前ですが、Capture OneでRAWを現在の好みに再現像した画像です。
奥只見湖のダム付近にはスキー場がありますが、あまりもの豪雪のため、正月から閉鎖となり3月中旬ごろ再開して5月連休頃まで滑れます。
スキー場の上部からは素晴らし絶景が眺められるようですが、残念ながら未体験です。
まずは、奥只見湖へ向かう途中での撮影です。
残雪と新緑で好きな組み合わせです。
ダム上から下流を撮影 左端にスキー場の一部が写っています。
銀山平にて
タイで写した古い写真 [古い写真]
定期的に、PCに格納されている各種データを整理していますが、22年前にタイで撮影した写真を見つけました。
当時はまだ現役で働いており、海外出張でタイ、台湾と回った際に、訪問先の会社のご好意で、休日にバンコック市内を案内して頂いた際に撮影した写真です。
ネガフィルムで撮影し、フィルムスキャナーでデジタル化した素材ですが、改めてわずかに手を加えています。
ネガフィルムをスキャンした画像は色調のくせが強く、フォトショップでかなり手を加えないとまともな画像に仕上がらず試行錯誤しましたが、この際の画像処理の経験が、デジ一眼へ移行した後のRAW現像の際に大変役立っています。
王宮にて
儀仗兵
まだ若かったです。 同行者に写してもらいました。
当時はまだ現役で働いており、海外出張でタイ、台湾と回った際に、訪問先の会社のご好意で、休日にバンコック市内を案内して頂いた際に撮影した写真です。
ネガフィルムで撮影し、フィルムスキャナーでデジタル化した素材ですが、改めてわずかに手を加えています。
ネガフィルムをスキャンした画像は色調のくせが強く、フォトショップでかなり手を加えないとまともな画像に仕上がらず試行錯誤しましたが、この際の画像処理の経験が、デジ一眼へ移行した後のRAW現像の際に大変役立っています。
王宮にて
儀仗兵
まだ若かったです。 同行者に写してもらいました。
2001年3月3日撮影
尾瀬ヶ原 [古い写真]
20年前の2003年7月にNIKON D100で写した尾瀬ヶ原の写真です。
全て、RAWで撮影した画像で、今回はCapture Oneで再現像してみました。
全て、RAWで撮影した画像で、今回はCapture Oneで再現像してみました。
僅か600万画素ですが、色合いや階調は最新のカメラで撮影した画像と較べても遜色ない仕上がりになったと思います。
モンブラン [古い写真]
ヨーロッパアルプスの名峰モンブラン(4810m)へは2006年10月7日にフランスのシャモニーからロープウエーを乗り継いで富士山の標高より高いエギュイユ・ディ・ミディ展望台(3777m)まで訪れています。
前夜はふもとでは大雨、山上では猛吹雪となり、ロープウエーも風雪が治まるまで運行開始が遅れましたが、まだ吹雪の余韻が残る真冬のような壮大な絶景を体験することが出来ました。
ここではD200とD70の2台のカメラを持ち込み、200ショットほどをRAWで撮影してきました。
今までもそこで撮影した写真をブログで紹介してきましたが、今回はCapture Oneで改めてRAW現像した写真です。
Capture OneでRAW現像すると、今まで使用してきたSilkyPixとは微妙に色調が違って仕上がり、特に青空の色はSilkyPixはマゼンタに傾いた色に仕上がるのに対して、シアン色に偏る仕上となる傾向が見られたため補正を加えています。
前夜はふもとでは大雨、山上では猛吹雪となり、ロープウエーも風雪が治まるまで運行開始が遅れましたが、まだ吹雪の余韻が残る真冬のような壮大な絶景を体験することが出来ました。
ここではD200とD70の2台のカメラを持ち込み、200ショットほどをRAWで撮影してきました。
今までもそこで撮影した写真をブログで紹介してきましたが、今回はCapture Oneで改めてRAW現像した写真です。
Capture OneでRAW現像すると、今まで使用してきたSilkyPixとは微妙に色調が違って仕上がり、特に青空の色はSilkyPixはマゼンタに傾いた色に仕上がるのに対して、シアン色に偏る仕上となる傾向が見られたため補正を加えています。
ひつじ [古い写真]
Capture Oneを使用して古いRAW素材の再現像にはまっています。
最新のカメラで撮影すればフルオートで撮影してもきれいに写ってしましますが、初期のデジ一眼カメラでは、写したままでは満足が得られる画像は得にくく、後処理前提といえるような写りでした。
このため、RAWでの撮影は必須で、当時からRAWのほとんどは、いまだに保存しています。
2005年のニュージーランド旅行では、D100とD70の2台のデジ一眼を持ち込み、合わせて1800ショットも撮影してきましたが、その古いRAWをCapture Oneで現像すると、画総数は低いながらも最新のカメラに負けない素晴らしい画像に仕上げることが出来、はまっています。
今回はニュージーランドと言えば羊ということで、ツアーで訪れた某牧場で撮影した羊たちです。
羊毛を刈り取る様子
撮影日 2005年11月17日
最新のカメラで撮影すればフルオートで撮影してもきれいに写ってしましますが、初期のデジ一眼カメラでは、写したままでは満足が得られる画像は得にくく、後処理前提といえるような写りでした。
このため、RAWでの撮影は必須で、当時からRAWのほとんどは、いまだに保存しています。
2005年のニュージーランド旅行では、D100とD70の2台のデジ一眼を持ち込み、合わせて1800ショットも撮影してきましたが、その古いRAWをCapture Oneで現像すると、画総数は低いながらも最新のカメラに負けない素晴らしい画像に仕上げることが出来、はまっています。
今回はニュージーランドと言えば羊ということで、ツアーで訪れた某牧場で撮影した羊たちです。
羊毛を刈り取る様子
撮影日 2005年11月17日
カウアイ島の海 [古い写真]
18年前に撮影した古いRAWデータをCapture Oneで再現像してみました。
RAW現像スキルが向上したり、新しいRAW現像ソフトの登場により、古いRAWを再現像すると、より高画質の画像に仕上げたり、違ったイメージの画像の仕上げることが出来るようになります。
ということで2004年9月にハワイのカウアイ島で撮影した画像の中から海を撮影したものを選んで、選んで、Capture Oneで再現像してみました。
カウアイ島へはネットで知り合った写真好きなカウアイ島にお住まいの米国人が日本へ訪れた際に、案内したお返しに招待され、ご自宅に3泊し、島内を案内して頂いた際にNikon D70で撮影したRAWの再現像です。
一般の観光客は訪れない穴場もいろいろ案内していただきました。
RAW現像スキルが向上したり、新しいRAW現像ソフトの登場により、古いRAWを再現像すると、より高画質の画像に仕上げたり、違ったイメージの画像の仕上げることが出来るようになります。
ということで2004年9月にハワイのカウアイ島で撮影した画像の中から海を撮影したものを選んで、選んで、Capture Oneで再現像してみました。
カウアイ島へはネットで知り合った写真好きなカウアイ島にお住まいの米国人が日本へ訪れた際に、案内したお返しに招待され、ご自宅に3泊し、島内を案内して頂いた際にNikon D70で撮影したRAWの再現像です。
一般の観光客は訪れない穴場もいろいろ案内していただきました。
素晴らしいビーチでしたが米軍基地内のため許可証がないと入れない場所でした。
海水の間欠泉
南太平洋という映画の撮影場所だったビーチ
異様な夕焼け
撮影日 2004年9月6日
D70の画素数はわずか600万画素で4K動画の解像度以下です。
ダイナミックレンジも低いので、不適切な露出のRAWでは再現像をあきらめたものもありましたが、大部分は今でも使えるきれいな画像に仕上げることができました。
尾瀬ヶ原の草紅葉 [古い写真]
前回に続いて、2003年9月に撮影した尾瀬ヶ原です。
尾瀬ヶ原では9月末ごろ、木々の紅葉に先立ち、草紅葉がみられます。
宿泊した竜宮小屋前で
背景の山は至仏山
背景は燧岳
Nikon D100 撮影日 2003年9月27-28日
SilkypixでRAWを再現像しています。
尾瀬ヶ原では9月末ごろ、木々の紅葉に先立ち、草紅葉がみられます。
宿泊した竜宮小屋前で
背景の山は至仏山
背景は燧岳
Nikon D100 撮影日 2003年9月27-28日
SilkypixでRAWを再現像しています。
紅葉の至仏山 [古い写真]
2003年9月27日に鳩待峠から至仏山へ登り、尾瀬ヶ原へ下った時の写真です。
現在は、至仏山から尾瀬ヶ原へ下るコースは登り専用で高山植物保護のため下りは禁止となっています。
尾瀬ヶ原の先に燧岳が見えます
Nikon D100 RAWを現像しなおしました。
9月末ごろは尾瀬沼は草紅葉がきれいな時期です。
現在は、至仏山から尾瀬ヶ原へ下るコースは登り専用で高山植物保護のため下りは禁止となっています。
尾瀬ヶ原の先に燧岳が見えます
Nikon D100 RAWを現像しなおしました。
9月末ごろは尾瀬沼は草紅葉がきれいな時期です。
父の軍事教練写真 [古い写真]
104歳で亡くなった父の遺品整理のため都内の実家に行った際に、古いアルバムを整理して見つけた写真です。
大学生だった昭和12〜14年ごろに軍事教練の際に撮影された写真と思われます。
前列中央で眼鏡をかけて寝そべっているのが父だと思われます。
コントラストが弱くなり変色も進んでいたので見やすいように補正を加えています。
大学生だった昭和12〜14年ごろに軍事教練の際に撮影された写真と思われます。
前列中央で眼鏡をかけて寝そべっているのが父だと思われます。
コントラストが弱くなり変色も進んでいたので見やすいように補正を加えています。
ヒストリカルガレージ [古い写真]
2006年6月にお台場で撮影したオールドカーです。
かなりの期間、お台場へはご無沙汰しており、このような展示場がまだあるか否かは不明です。
アルファーロメオ
MG
スバル360
ミゼット
本田S600
ベンツ
シトロエン 11B
ポルシェ
コルベットとロータスエラン
D200
かなりの期間、お台場へはご無沙汰しており、このような展示場がまだあるか否かは不明です。
アルファーロメオ
MG
スバル360
ミゼット
本田S600
ベンツ
シトロエン 11B
ポルシェ
コルベットとロータスエラン
D200