ルー君 [ペット]
2003年6月21日に乙女高原で撮影した黒ラボの愛犬ルー君の蔵出し写真です。
ルー君は大型犬としては長生きして、2013年2月に16歳で亡くなりました。
従順で頭が良く、愛車に乗せて頻繁に旅行に連れ出しており、北海道へは4回も行ったほどで、礼文島、利尻島まで訪れています。
この写真の撮影時は男ざかりの6歳でした。
NIKONのD100でRAWで撮影。
今回改めてRAW現像して、今風の写真に仕上げ直してみました。
ルー君は大型犬としては長生きして、2013年2月に16歳で亡くなりました。
従順で頭が良く、愛車に乗せて頻繁に旅行に連れ出しており、北海道へは4回も行ったほどで、礼文島、利尻島まで訪れています。
この写真の撮影時は男ざかりの6歳でした。
NIKONのD100でRAWで撮影。
今回改めてRAW現像して、今風の写真に仕上げ直してみました。
愛犬ルー君 [ペット]
今日は、13歳になる愛犬、黒ラボ(黒のラブラドールリトリバー)のルー君の紹介です。
この写真は先月撮ったもので口の周りはすっかり白くなり、人間の年齢換算すると75歳ぐらいの老犬で、そろそろ足も弱くなっています。
このルー君、親バカならぬ飼い主バカで言わしてもらうと、数世代前の親はイギリスのチャンピオンだったという由緒ある血統で、縁があって譲っていただいたわけですが、他の黒ラボとくらべると一回り大きくて足も長くて、体重も38kgとかなりの重量級です。
この写真は3歳の時のもので、当時はデジカメ普及していなかったころで、ネガフィルムからのスキャン画像です。
毛並みは正にビロードのようで黒光りしていました。
5歳の時で男盛りのころでしょうか。
10歳の時です。
口の周りは白くなり始めています。
やはり10歳の時に北海道の富良野での撮影で、このブログのシンボルマークの元となった写真です。
ルー君は既に北海道は3回も行っており、利尻島、礼文島まで体験しています。
12歳、昨年撮影した写真ですが、かなり口の周りが白くなりました。
ラブラドールリトリバーは訓練すれば盲導犬や介助犬にすることが出来るだけあって、ルー君もかなり頭が良くて、我われの話している内容はかなり理解できているようで、またその場の雰囲気を敏感に感じ取るようです。夫婦喧嘩すると、仲裁に入ってくるぐらいです。
室内犬として家族同様にですが、毛が抜けるので掃除が大変です。