津久井湖 [津久井]
X-T30 撮影日 2020年5月8日
この写真、地元の観光協会主催による写真コンテストに、締め切り前日に気まぐれで応募したところ、なんと最優秀賞の神奈川県知事賞を受賞してしまいました。
今までは写真コンテストには縁がなく、はるか昔に、3回ばかり写真コンテストへ応募したことがありますが、いずれも落選で、それ以来写真コンテストの類は一切応募していませんでした。
今回は3点まで応募できるということで3点応募しましたが、本命写真は受賞しないで、アテウマ作品だったこの写真が受賞となりました。
受賞作品は、観光協会の2021年のカレンダーに採用されることになりました。
同じ撮影場所で、同じ撮影条件で、本日、秋バージョンを撮影したのが下の写真です。
X-T30にXF55-200mmを装着し、180mmでの撮影です。
紅葉の色付きは中途半端で、今一つの感じでしょうか。
秋の情景 [津久井]
地元で撮影しました。
X-T30にニコンのオールドレンズ28mmF2.8をGX7MK2にはきっとレンズの35-100mm F4.0-5.6の組合わせで撮影。
以上 X-T30
以下 GX7MK2
撮影日 2020年11月9日
GX7MK2につけた35-100mmは伸胴式の小型望遠レンズで、X-T30に組み合わせた28mmレンズと大きさが変われないほどですがよく写ります。
X-T30にニコンのオールドレンズ28mmF2.8をGX7MK2にはきっとレンズの35-100mm F4.0-5.6の組合わせで撮影。
以上 X-T30
以下 GX7MK2
撮影日 2020年11月9日
GX7MK2につけた35-100mmは伸胴式の小型望遠レンズで、X-T30に組み合わせた28mmレンズと大きさが変われないほどですがよく写ります。
明日原 [津久井]
明日原は自宅から3kmほど離れたところにある集落で、散歩で気軽に行ける範囲を超えているので、徒歩で訪れたのは10年ぶりぐらいでしょうか。
今回は、X-T3にNIKON用のTamronの28-75mmF2.8をマウントアダプターに介して装着しての撮影でした。
撮影日 2020年10月3日
今回は、X-T3にNIKON用のTamronの28-75mmF2.8をマウントアダプターに介して装着しての撮影でした。
撮影日 2020年10月3日
串川界隈 [津久井]
地元の串川と呼ばれる付近でのスナップショットです。
X-T30にマウントアダプターを介してAF Nikkor 35mmF2.0を装着しての撮影です。
AFレンズですが、マニアルフォーカスの絞り優先撮影になります。
フォーカスが微妙に狂ったり、撮影中に薄暗くなって手振れ写真も撮れたりもしましたが、名玉と言われたレンズだけあって、素晴らしい写りでした。
撮影日 2020年9月27日
X-T30にマウントアダプターを介してAF Nikkor 35mmF2.0を装着しての撮影です。
AFレンズですが、マニアルフォーカスの絞り優先撮影になります。
フォーカスが微妙に狂ったり、撮影中に薄暗くなって手振れ写真も撮れたりもしましたが、名玉と言われたレンズだけあって、素晴らしい写りでした。
撮影日 2020年9月27日
地元スナップ [津久井]
地元の相模原市津久井町も今は住宅が増えましたが、まだまだ山郷の雰囲気があちこちに残っています。
小まめに歩くとフォトジェニックな被写体があちこち見つかります。
昨日はD700にVR70-300mm、D40にVR16-85mmを付けて2時間ほど共進地区と呼ばれる方面へ出掛けてその往復も含めて、約150枚ほど撮影してきました。
谷を越えていくことになるので上り下りが多く、かなりの運動量にもなります。
D700は先日紹介した、自作のストラップを付けて袈裟懸けで携帯しましたが、快調でした。
従来型のストラップだと少々重いカメラとレンズ組合せだと、長時間首にぶら下げると首が痛くなってしまいます。
以上D700
D40
津久井の里山 [津久井]
2月8日のトレッキングでは三増峠への林道に入る前後も、興味深い情景を撮影することが出来ました。
その中で、印象深かったシーンから選んでみました。
今回も、大き目の画像ですが、前回は横1000pixelではモニターによっては納まりきらないこともあり得るため、900pixelの大きさにもどしました。
写真をクリックすれば大きな写真のページを順次見られます。
1 重機と洗濯もの | 2 斜面に取り残された重機 |
3 由緒深そうなお地蔵さん | 4 牧畜用トラクター |
5 竹林の向こう | 6 旧家の塀 |
7 鳥居のある民家 | 8 昔は首塚と呼ばれていた |
写真1はD300+VR70-200mm 写真2-8はD700+Tamron28-75mm
アイコン用の画像です。