絶景宮ケ瀬湖 [山の景色]
好天につられて、急に思い立って宮ケ瀬湖が見下ろせる山へ登ってきました。
宮ケ瀬ダム付近の登山口から高取山(705m)、仏果山(747m)を登り、半原方向に下って車道を通ってダムへ戻るコーズで、昼食の休憩を含めて5時間のトレッキングでした。
山から見下ろす宮ケ瀬湖は絵の具を流したような鮮やかなエメラルドブルーでした。
高取山へ向かう途中の展望台から撮影
高取山頂上の展望台から撮影
仏果山頂上の展望台から撮影
X-S10、GX7MK2 撮影日 2021年11月14日
春に高取山へ登った際はほんの数人しか出会いませんでしたが、今回は数十人ほどのハイカーの方々に出会いました。
宮ケ瀬ダム付近の登山口から高取山(705m)、仏果山(747m)を登り、半原方向に下って車道を通ってダムへ戻るコーズで、昼食の休憩を含めて5時間のトレッキングでした。
山から見下ろす宮ケ瀬湖は絵の具を流したような鮮やかなエメラルドブルーでした。
高取山へ向かう途中の展望台から撮影
高取山頂上の展望台から撮影
仏果山頂上の展望台から撮影
X-S10、GX7MK2 撮影日 2021年11月14日
春に高取山へ登った際はほんの数人しか出会いませんでしたが、今回は数十人ほどのハイカーの方々に出会いました。
城山への道 [山の景色]
城山湖から城山までのトレッキングの際に撮影した山道等の情景です。
城山までの山道の多くは下の写真のように歩きやすい状態で、このような場所ではトレイルランナーは軽快に走っています。
場所によっては急坂で歩きにくいところもありあす。
色鮮やかな森林の山道
途中の休憩所で見かけた木に直接彫り込んだ龍
途中で唯一展望がきく見晴台
見晴台からの展望で津久井湖が見えます。 快晴だと富士山が見えるのですが。
大垂水峠の国道20号にかかる陸橋上ら東京方面を見下ろす
城山山頂からの展望
X-S10 撮影日 2021年11月3日
城山までの山道の多くは下の写真のように歩きやすい状態で、このような場所ではトレイルランナーは軽快に走っています。
場所によっては急坂で歩きにくいところもありあす。
色鮮やかな森林の山道
途中の休憩所で見かけた木に直接彫り込んだ龍
途中で唯一展望がきく見晴台
見晴台からの展望で津久井湖が見えます。 快晴だと富士山が見えるのですが。
大垂水峠の国道20号にかかる陸橋上ら東京方面を見下ろす
城山山頂からの展望
X-S10 撮影日 2021年11月3日
真冬の白馬連峰 [山の景色]
前回の三段紅葉の写真が今一つの出来だったので、2008年3月9日に同じ場所から撮影した白馬連衡の雪山写真です。
上の2枚は前回と同じ岩岳頂上付近からの撮影です。
麓の松川橋からの撮影です、
D300
上の2枚は前回と同じ岩岳頂上付近からの撮影です。
麓の松川橋からの撮影です、
D300
夏の宮ケ瀬湖 [山の景色]
宮ケ瀬湖へは愛車で15分程度で行けるので月一程度は訪れるでしょうか。
8月4日の撮影です。
宮ケ瀬湖は山の上からのほうが湖面がきれいです。
4月23日に高取山からの撮影で、上の写真の虹の大橋が写っています。
今の時期は暑さが厳しく、湿気ている日はヤマビルがでるので控えていますが、紅葉が始まる時期に登ってみたいとも思っています。
8月4日の撮影です。
宮ケ瀬湖は山の上からのほうが湖面がきれいです。
4月23日に高取山からの撮影で、上の写真の虹の大橋が写っています。
今の時期は暑さが厳しく、湿気ている日はヤマビルがでるので控えていますが、紅葉が始まる時期に登ってみたいとも思っています。
湯の丸高原 [山の景色]
万座へ向かう際に、小諸方面から湯ノ丸高原(標高1900m)を経由しましたが、その際に撮影した画像です。
湯ノ丸へ向かう道路の登り口にあたる路肩に、「トレーラーは絶対に通れません」との注意書きがありました。
湯ノ丸に向かう途中には何体もの古い観音像が置かれており、気になって確認してみました。
観音像の近くにあった廃線となったバス停
湯ノ丸高原ではレンゲツツジが満開直後の状態でした
X-T30 X-S10 撮影日 2021年6月24日
湯ノ丸へ向かう道路の登り口にあたる路肩に、「トレーラーは絶対に通れません」との注意書きがありました。
湯ノ丸に向かう途中には何体もの古い観音像が置かれており、気になって確認してみました。
観音像の近くにあった廃線となったバス停
湯ノ丸高原ではレンゲツツジが満開直後の状態でした
X-T30 X-S10 撮影日 2021年6月24日
野反湖 [山の景色]
万座から白根山を越えて草津へ下ってから、野反湖へ行くことを迷ったのですが、行って大正解でした。
草津から六合(クニ)へ抜けて野反湖へ向かうと通行注意の看板があり、途中から対向車とのすれ違いが困難なほどの細い曲がりくねった山道となりました。
野反湖は明るく開けた別天地のような湖で、湖畔にはレンゲツツジが満開で、新緑も冴え、いたるところで鶯などの野鳥のさえずりが聞こえていました。
この写真のみXF55-200mmを装着したX-T30で撮影
珍しい黄色のレンゲツツジを見つけました。
X-S10で撮影した4K動画から切り取った静止画です
X-T30 + XF55-200mm X-S10 + XF16-80mm 撮影日 2021年6月25日
草津から六合(クニ)へ抜けて野反湖へ向かうと通行注意の看板があり、途中から対向車とのすれ違いが困難なほどの細い曲がりくねった山道となりました。
野反湖は明るく開けた別天地のような湖で、湖畔にはレンゲツツジが満開で、新緑も冴え、いたるところで鶯などの野鳥のさえずりが聞こえていました。
この写真のみXF55-200mmを装着したX-T30で撮影
珍しい黄色のレンゲツツジを見つけました。
X-S10で撮影した4K動画から切り取った静止画です
X-T30 + XF55-200mm X-S10 + XF16-80mm 撮影日 2021年6月25日
笠岳 [山の景色]
笠岳へは山田牧場から志賀高原の熊の湯方面へ抜ける林道の途中にある笠岳峠から登ることが出来ます。
今まで何度もこの林道を走っているのですが、笠岳へは登ったことが無く、今回は時間に余裕があったため登ってみた。
登山口から見ると頂上はすぐ近く見えるので、簡単に登れると思ったのですが。
途中からかなりの急坂の階段の連続となり、45度ぐらいの傾斜でロープが張られている場所もあり、前日の雨に濡れて滑りやすくなっていたので、相方の脚力だと危険と判断して、途中で待ってもらい、一人で登っていきました。
頂上近くは足場が悪い岩場で、さらに歩きにくい状態でした。
頂上からの撮影です。
すぐ下は絶壁で岩から覗き込むようにしての撮影でしたが、絶景です。
望遠で寄せて撮影
相方を途中で待たせていたの、頂上滞在時間は1分程度でした。
下る途中で撮影
往復にかかった時間は45分ほど。
頂上からの絶景をもっと撮りたかったのですが4ショットだけでした。
以下、下山後笠岳峠付近での撮影です。
X-T3 + 16-80mm 撮影日 2020年10月11日
不自然と思えるような最高の色合いの紅葉が見られました。
今まで何度もこの林道を走っているのですが、笠岳へは登ったことが無く、今回は時間に余裕があったため登ってみた。
登山口から見ると頂上はすぐ近く見えるので、簡単に登れると思ったのですが。
途中からかなりの急坂の階段の連続となり、45度ぐらいの傾斜でロープが張られている場所もあり、前日の雨に濡れて滑りやすくなっていたので、相方の脚力だと危険と判断して、途中で待ってもらい、一人で登っていきました。
頂上近くは足場が悪い岩場で、さらに歩きにくい状態でした。
頂上からの撮影です。
すぐ下は絶壁で岩から覗き込むようにしての撮影でしたが、絶景です。
望遠で寄せて撮影
相方を途中で待たせていたの、頂上滞在時間は1分程度でした。
下る途中で撮影
往復にかかった時間は45分ほど。
頂上からの絶景をもっと撮りたかったのですが4ショットだけでした。
以下、下山後笠岳峠付近での撮影です。
X-T3 + 16-80mm 撮影日 2020年10月11日
不自然と思えるような最高の色合いの紅葉が見られました。
大沼池の傾いた鳥居 [山の景色]
大沼池へ行って不思議に思えた事として、湖上に立つ赤い鳥居が傾いていることでした。
昨年訪れた際は霧のため視界が悪く、鳥居は全く見えませんでした。
そこで、鳥居の近くまで行ってたところ、小さな石作りの神社があり、その先に見えた鳥居です。
最初から傾いていたか否かを、ネット上にアップしている写真で確認したところ、まっすぐ立っている写真もあったことから、雪の重みで傾いたのではないかと推測します。
豪雪地では頑丈なガードレールでさえ派手の傾いている状態を見かけます。
大沼池と書かれた看板も鳥居と同じように傾いていました。
昨年撮影した看板も傾いていましたが、傾き量が少ないように見えます。
No.1〜4 X-T3 撮影日 2020年9月16日、 No.5 X-T30 撮影日 2019年9月3日
昨年訪れた際は霧のため視界が悪く、鳥居は全く見えませんでした。
そこで、鳥居の近くまで行ってたところ、小さな石作りの神社があり、その先に見えた鳥居です。
最初から傾いていたか否かを、ネット上にアップしている写真で確認したところ、まっすぐ立っている写真もあったことから、雪の重みで傾いたのではないかと推測します。
豪雪地では頑丈なガードレールでさえ派手の傾いている状態を見かけます。
大沼池と書かれた看板も鳥居と同じように傾いていました。
昨年撮影した看板も傾いていましたが、傾き量が少ないように見えます。
No.1〜4 X-T3 撮影日 2020年9月16日、 No.5 X-T30 撮影日 2019年9月3日
大沼池リベンジ [山の景色]
今回の志賀高原大沼池行は、コロナ騒ぎが始まって以来、7か月ぶりの遠出となりました。
大沼池は志賀高原で最大の湖で、山道と林道を片道4km歩かなければ行けないため、車を降りて簡単に観光というわけにはいきませんが、訪れる価値のある場所だと思います。
昨年9月に初めて訪れた際は、霧に隠れて一部しか見えなかった大沼池でしたが、今回は全景を見ることが出来、リベンジを果たすことが出来ました。
曇りでやや風がある状態で湖面が波立っており、ベストの状態でなく、快晴で凪なら湖面全体が真っ青となり、もっと素晴らしい景色が見られたはずです。
X-T3 + 16-80mmF4.0 撮影日 2020年9月16日
大沼池は志賀高原で最大の湖で、山道と林道を片道4km歩かなければ行けないため、車を降りて簡単に観光というわけにはいきませんが、訪れる価値のある場所だと思います。
昨年9月に初めて訪れた際は、霧に隠れて一部しか見えなかった大沼池でしたが、今回は全景を見ることが出来、リベンジを果たすことが出来ました。
曇りでやや風がある状態で湖面が波立っており、ベストの状態でなく、快晴で凪なら湖面全体が真っ青となり、もっと素晴らしい景色が見られたはずです。
X-T3 + 16-80mmF4.0 撮影日 2020年9月16日
大沼池 [山の景色]
志賀高原にある大沼池は青い湖面がみられるとのことで、昨年9月3日に訪れたのですが、天候に恵まれず、ガス(霧)におおわれた状態で、不満足な結果でした。
そこで、天候の良い日に湖面全体が見たいと狙っていたのですが。
大沼池へ行くには徒歩で4~5時間のトレッキングが必要なため、神奈川からは日帰りとはいかず、志賀高原近辺に宿を取る必要があり、かと言って、予約した日に晴れるとは限りません。
たまたま、14日にネットで志賀高原の天気予報を見たところ、9月15~17日の3日間は晴れるとの予報で、万座温泉の宿を調べたところ、15、16日に予約可能な宿が何軒もあり、GO TOトラベルキャンペーンの割引対象でなおかつクーポンも利用可な宿を見つけたため、急遽前日の予約でやってきました。
割引率はなんと正規料金の43%にもなりました。
遠出は2月のスキー行以来で、7か月ぶりです。
ということで、本日、万座から大沼池へ行ってきました。
万座から志賀高原の大沼池入り口の駐車場までは40分ぐらいで、そこから休憩時間を入れて往復4時間のトレッキングでした。
まだ宿で、写真も未整理のため1枚のみのアップです。
X-T3
そこで、天候の良い日に湖面全体が見たいと狙っていたのですが。
大沼池へ行くには徒歩で4~5時間のトレッキングが必要なため、神奈川からは日帰りとはいかず、志賀高原近辺に宿を取る必要があり、かと言って、予約した日に晴れるとは限りません。
たまたま、14日にネットで志賀高原の天気予報を見たところ、9月15~17日の3日間は晴れるとの予報で、万座温泉の宿を調べたところ、15、16日に予約可能な宿が何軒もあり、GO TOトラベルキャンペーンの割引対象でなおかつクーポンも利用可な宿を見つけたため、急遽前日の予約でやってきました。
割引率はなんと正規料金の43%にもなりました。
遠出は2月のスキー行以来で、7か月ぶりです。
ということで、本日、万座から大沼池へ行ってきました。
万座から志賀高原の大沼池入り口の駐車場までは40分ぐらいで、そこから休憩時間を入れて往復4時間のトレッキングでした。
まだ宿で、写真も未整理のため1枚のみのアップです。
X-T3
杣口のサワラ林 [山の景色]
甲州市へぶどうを買いに。
買い物の後、乙女高原へ行こうとしたのですが、林道走行中にゲリラ豪雨に遭い、あきらめて戻る途中に立ち寄って撮影。
まだ雨が降っていましたが、濡れた原生林を撮ることが出来ました。
X-T30 撮影日 2020年9月3日
買い物の後、乙女高原へ行こうとしたのですが、林道走行中にゲリラ豪雨に遭い、あきらめて戻る途中に立ち寄って撮影。
まだ雨が降っていましたが、濡れた原生林を撮ることが出来ました。
X-T30 撮影日 2020年9月3日