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イベルメクチンに関するインド医師の告発文 [イベルメクチン]

某サイトからインドで現場でコロナ患者の治療にあたっている医師の告発文を入手したので紹介します。

内容は、2020年8月に一部の州でイベルメクチンの使用認可になり効果を上げていたが、大手製薬会社や御用学者の邪悪なプロパガンダのため、医師がイベルメクチンの使用を止めた結果、コロナの大規模感染が発生した。
このため、国の最高保健機構が国としてイベルメクチンを認可し、処方を再開した結果、感染者が激減したという内容です。

文書が画像のため、プラウザの翻訳機能を使えないため久しぶりに和訳してみました。
拙い英語力のため、一部の的確に訳せない部分は省いています。

告発文の原文です。
letter.jpg

私の翻訳文です

私は電話相談でたくさんの人々を診察治療しています。
私のポリシーは最初に薬を与えて、次に検査です。
軽症者の治療と重症者の治療の二つの選択肢があります。
イベルメクチンは素晴らしい結果を出していますが、テレビにいつも出ている偉い医師は、この安い薬の評価を望んでいません。
我々の医療スタッフはだれも(PCR検査で)陽性になっていません。 大げさではありません。

我々はイベルメクチンがインドを救ったと信じています。
インド最強の武器であるイベルメクチンは2021年1月以降、大手製薬会社や御用科学者による邪悪なプロパガンダを受けていました。
これは偶然にも世界的な政治権力(米国大統領と思われる)が変わった月にあたります。
インドの多くの医師は、NRI医師の影響を受けてイベルメクチンの使用を止めてしまいました。
この結果、早期の在宅治療はなおざりとなり、重症化してから病院へ行くようになりました。
興味深いことにHFNC(鼻から酸素を供給する装置)が(コロナ)の第2波以降集中的に使われるようになりました。
HFNCは便利で非常に良い医療機器であったので、酸素の消費量がより増えることになりました。
医師たちはそのことに気づきませんでした。
ついには、インドは津波のようなコロナ感染の大波と想定外の酸素不足に見舞われました。
しかし、深刻なベッドと酸素の不足のため、2021年4月22日にデリーのインド最高保健機構は、コロナの軽症、中等症患者の早期自宅療養のためイベルメクチンを取り入れることにしました。
これはインド、さらには世界全体にとってゲームチェンジャー的決定です。
イベルメクチンは2020年8月にウッタルプラデーシュ州で認可され、続いてその他の多くの州でも認可されました。
2021年4月22日からのインド最高保健機構による正式承認により、医師たちは再びイベルメクチンを在宅治療に処方するようになりました。
この結果、急激に感染拡大していた状況が、2週間で大部分は5月10日までに激減しました。
これは予測ではなく事実です。
イベルメクチンを信用しなさい。
コロナウイルスのすべての変異種に対してして効きます。
私は他の国々の保健機構やマスメディアにイベルメクチン(33年前から使用されているの安全な医薬品)に対する邪悪なプロパガンダを発しないようにお願いします。
イベルメクチンは13億8千万人のインドの人々と13億5千万人ものアフリカの人々を救っています。


告発文の中に記されているイベルメクチンを2020年8月に最初に認可したウッタルプラデーシュ州の感染状況グラフです。

uttar.jpg

グラフを見ると2020年8月以降、いったんは感染者が減っていますが、2021年1月以降、プロパガンダにより使用中止となったため3月下旬から感染者が急増したが、4月22日以降イベルメクチンの再処方により感染者が激減している状況が分かります。


日本では、治験が足りないという屁理屈で、イベルメクチンをコロナ治療薬として認可されていません。
ワクチンに加えて陽性者にイベルメクチンを投与するだけで、重症になる方が減り、感染者も減るのではないかと思うのですが。

ワクチン接種前にイベルメクチンを服用すると副反応が防げるという情報もあります。

私はイベルメクチンの追加輸入分も入手できたため、身近な方々にいざという時のために当座分だけですが、お分けしています。



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イベルメクチン効果の最新情報 [イベルメクチン]

イベルメクチンのコロナ感染防止効果の最新データです。

日本ではまだコロナ感染防止と治療薬としてイベルメクチンは認可されていませんが、既に海外で認可されいる国もあり、積極的に投与している国では、感染者や死亡者が明らかに減少しています。

ということで、今回は、私なりに調べたイベルメクチンの最新情報です。

イベルメクチンを認可して予防用治療用として投与している国で次の6か国では感染者、死亡者とも激減しています。
 インド、チェコ、スロバキア、ペルー、パラグアイ、チリ

その他の国としては次の国々が投与を開始していますが、先進国は無く、効果も国によりばらついています。
 ブラジル、イラン、ドミニカ、メキシコ、アルゼンチン、パキスタン、ブルガリア、ボリビア、バングラディッシュ、カンボジア、エジプト、インドネシア、南アフリカ、ウクライナ、レバノン、パナマ
 参照元 : https://ivmstatus.com/

特にインドでは5月ごろ感染者や死亡者が激増して、ガンジス川が死者であふれるような状態になりましたが、イベルメクチンを大量投与した結果、感染者死亡者とも激減しています。

但し、州や市により投与状況が異なるので、投与が進んだニューデリーの最新データです。

インド.jpg
4月20日に28395人だった新規感染者は4月からイベルメクチンの大量投与が開始されて以降激減し、8月28日には29人まで減っており、死者はゼロになりました。

インド全体では、地域によりばらついていますが、最も感染者が多かった4月から、感染者、死亡者とも1/10程度に減少しています。

インドで感染者や死亡者が激増した当時はマスメディアで大きく報道されましたが、感染者が激減したことについてはほとんど報道されず、一部のネットニュースでは集団免疫のため感染者が減ったとしか書かれてなく、イベルメクチン投与に対しては触れていません。

西欧諸国の中でチェコ、スロバキア、ブルガリアのみ3月頃からイベルメクチンを国民へ大量投与しており、代表してチェコのデータです。
チェコ.jpg
スロバキヤも同様の状況です。

国民の80%がワクチンを2回接種したイスラエルです。
イスラエル.jpg
ワクチンの効果が低下して感染者数は最悪だった1〜2月の状態に戻ってしまいました。

最後は我日本です。
ニホン.jpg
日本は感染者増が収まったとはい言えない状況です。

今回示した最新データからもイベルメクチンがコロナに対してワクチン以上に有効であることは明らかです。

以上のグラフはGoogleで「インドコロナ感染者数推移」のように検索するとトップで見られます。

最新のイベルメクチンに関する63件の論文を評価したメタデータでも58件はコロナに対して効果有りとされており、予防効果についての論文14件すべては効果有りとしています。

 https://ivmmeta.com/

効果無しとした5件の論文は製薬会社やDSに息のかかった御用学者によるものだと思われます。
メタデータは英文ですが、プラウザの日本語翻訳機能を利用することで内容を確認できます。

私はワクチンは打たず、イベルメクチンを個人輸入して服用しており、何人かの身内や知人に分けています。

既にイベルメクチンを個人輸入した親族の2名及び、分け与えた1名は発熱したためイベルメクチンを服用したところ翌日には正常に戻ったとのこと。

変異種はワクチンを打っても感染するようです。
ワクチン接種の有無、変異種に対しても効果があるイベルメクチンを個人輸入されることをお勧めします。

予防用には体重1kg当たり0.2mg(体重50〜70kgは12mg)を2週間ごとに1錠を、感染した場合は治るまで毎日1錠、又は5日連続1錠ですが、感染直後なら3日以内で治ってしまうようです。

私の場合、最初は注文後15日で納品されましたが、服用や分けたなどで減ったため100錠を追加注文していますが19日目の本日現在、注文が殺到しているのかまだ届いていません。

ワクチン、イベルメクチン以外に安直な感染予防としては、空腹時に重曹2〜3グラム(茶さじ軽く1杯i程度)をコップ1杯の水に溶かして飲むことで効果があるとのことです。

コロナウイルスは体液が酸性だと感染しやすいため体液をアルカリ性にする重曹が効くようです。
体をアルカリ性にする酢、クエン酸、レモン、梅干し等も同様の効果があるとのことです。


今回のような内容をTwitter、Facebook、YouTube等で投稿すると削除されてしまいます。
出来れば、このページを拡散していただきたく。


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日テレのミヤネ屋でイベルメクチンがコロナの特効薬だと放送 [イベルメクチン]

8月12日の日テレのミヤノ屋で、以前からコロナ患者へイベルメクチンを処方していた長尾クリニックの医師がリモート出演して、コロナの特効薬であるイベルメクチンを緊急承認するよう訴えていました。

利権まみれの政府、厚労省、日本医師会がどのように動くは疑問ですが。


4月20日から全市民にイベルメクチンの投与を開始したインド、ニューデリーの感染者推移の最新版です。

4月20日に28395人いた感染者が8月10日には52人まで減っています。

ニューデリー20210810.jpg


グラフの追加で、国民へイベルメクチンを投与したチェコとスロバキア、それに国民の59%がワクチン2回接種が完了したイスラエルの感染者推移です。

チェコ
チェコ.jpg


スロバキア
スロバキア.jpg

イスラエル
イスラエル.jpg
チェコとスロバキアはイベルメクチン投与でインドと同様に新規感染者が激減したが、ワクチン接種を最も先行したイスラエルでは、一度は下がった感染者がまた増加しており、3回目のワクチン接種を開始するようです。



日本でも全国民にイベルメクチンをアベノマスクのように無料配布すればコロナ禍はすぐに終息するはずです。

Googleでは何かしらの検閲がかかっていますが、DuckDuckGoと呼ばれる検索サイトでは一切検閲がかからずに検索ができます。




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イベルメクチンに関する大村智博士の激白記事 [イベルメクチン]

前回のページに関連し、7月25日号のサンデー毎日に記載された記事を紹介したサイトを見つけました。

本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/92c85ad9476f56a6fc51daec5654cb57b184fa75

sundaymainichi.jpg


この記事では、大村智博士がイベルメクチンがコロナの予防、治療に効果があるから、コロナ治療薬として早く認定してほしいと訴えています。

5ページ目にイベルメクチンを個人輸入して服用していることに対して嘆いているとも書かれていますが、ワクチンを頑なに否定している愚か者としては、いつ認定されるか全く不明な状況では自己責任で個人輸入に頼らなざるを得ません。

国によっては風邪薬やビタミン剤と同じように気軽に買うことが出来るそうです。

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コロナ感染防止はワクチンではなくイベルメクチンを服用 [イベルメクチン]

コロナは感染者が激増して大変なことになっています。

テレビや新聞などのマスメディアではワクチンを打てと騒ぎ立てていますが、ワクチンは危険なため拒否し、感染予防のため、イベルメクチンを個人輸入して服用しています。

厚労省が発表したワクチン接種後の死亡者は750人を超えており、実際の死亡者はその数倍いるのではないかと言われています。

重篤な副反応が出たり、遺伝子を操作するため、将来免疫力が低下すため寿命が縮まる可能性があると警告している専門家もいます。

イベルマクチンは40年前に北里研究所の大村博士が開発した駆虫剤ですが、大量に服用しない限り弊害の無い安全な薬で、ウイルス性の疾患全般に治療効果があり、コロナに対しては予防、治療の両面で特効薬的に効果があることが実証されています。

既にインド、メキシコ、チリ等の諸国では投与を開始した地域では感染者が激減しています。

インドのニューデリーでは、4月20日からイベルメクチンの大量投与を開始した結果、感染者が劇的に減っています。

newdelhi.jpg

上のグラフはGoogleで「ニューデリーコロナ感染者数推移」と検索するとすぐに見つかります。

人口2175万人のインドのニューデリーでは8月2日の感染者数は51名で、7日平均では65名。
(4月20日の感染者28395人からは0.18%まで減少している)

人口1396万人の東京では、8月3日の感染者数は3709名で、7日平均は3337名です。

同一人口当たりのニューデリーの感染者比率は、東京の僅か1.3%になっています。

イベルメクチンは感染力が高いと言われる変異株に対しても効果が有り、これを国民に投与すれば、コロナパンデミックは早々に終息すると思われますが、日本では治験が不十分という理由で認可されていません。

一方ワクチンは変異株には効きにくい、接種しても感染するとの情報もあります。

某ユーチューバーが、米国のマサチューセッツ州で発生したクラスターの74%はワクチン接種者だったと現地情報をアップしたところ早々に削除されたとのこと。

安価で、抜群の効果があるイベルメクチンが普及すると困る人がいるためで、WHOは製薬会社から多額の献金を受けており、政府はワクチンの安定供給の条件としてイベルメクチンを不認可との裏情報があり、厚労省は天下り先となる製薬会社の顔色を見ています。

マスメディアも情報を伝えない自由を行使して片棒を担いでいます。

国民の命より、利権を優先していることは間違いないと思っています。




私が利用したイベルメクチン個人輸入代行サイトです。

輸入代行ヒマラ屋  https://himala-ya.shop/ 

ここでは通常の通販と同じような方法で注文することが出来ます。

私は12mg 50錠を8000円で注文し、15日後に国際郵便で届きました。

私が最初にアクセスした際は普通にページを開けましたが、現在は会員登録しないと開けないように変更されていました。

注文する場合は、会員登録後キーワード欄にイベルメクチンと入力してください。

感染予防のためには体重1kg当たり0.2mg(体重60㎏だと12mg錠1錠)を2週間おき服用で、私は2回までは12mg錠を1錠ずつ服用、その後は半分に割って2週間ごとに服用しています。



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イベルメクチンが届いた [イベルメクチン]

コロナワクチンの副反応の危険性を回避するため、ワクチン接種は拒否しています。

その代わりに、既に海外でコロナの特効薬として使われているイベルメクチンは感染予防にも効果があるとのことで、身内が個人輸入したものを4錠(2人で1月分)おすそ分けしてもらい、既に服用していますが、予備用として個人輸入した分が本日届きました。

インドのSun Pharma社製のもので、12mg錠剤50錠分で、8000円でした。

DSCF2603cs.jpg

イベルメクチンは40年前に北里研究所の大村智博士が駆虫薬として開発したものですが、虫下しだけでなくコロナを含むウイルス性の疾患の治療や予防にも効果があるとのことで、重篤な副作用は無い安全な薬です。

ペルー、インド、メキシコ、ブラジルでは住民にイベルメクチンを配った地域では、感染者と死亡者が激減したとのことで、その他の国でも治療予防薬として使われ始めています。

日本では一部の医師のみが処方しているようですが、治療効果は高いとのこと。

ワクチンは、感染予防の効果はあるとは思いますが、重篤な副反応があり、7月21日現在で厚労省が認定したコロナワクチン接種による死亡者は751人で、認定外の死亡者はその数倍いるのではないかと言われています。

接種直後の副反応がないとしても、遺伝子が操作されることにより、将来、重大な障害が発生し、寿命を縮める可能性があると指摘する専門家もいます。

以上のことは、日本を含めて先進国の多くはマスメディアではほとんど報道されず、Youtube、Facebook, Twitterなどで、これらのことに深く触れると削除されてしまうため、このような事を知る人は少なく、私自身もこの件を話すと変人扱いされます。

海外も含めて丹念に調べると、これらのことが書かれているサイトは少なからず見つかります。
その一部です
 https://tutumi-clinic.com/medical_blog/2945/
 https://twitter.com/zaikojouhou
 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07020557/?all=1
 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03141057/?all=1
 https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-488437.html
 https://www.youtube.com/watch?v=GiNM0hH0E0Q&t=912s
 https://www.youtube.com/watch?v=hJkxRrKpXeo&t=449s

ワクチンや新たな治療薬を開発製造してる会社にとって、イベルメクチンやアビガンのような安価な薬が普及するとワクチンや新薬の需要が減るため利権上好ましくないはずで、裏で手をまわしていることはほぼ間違いないようです。

ワクチンや医薬品以外にコロナ感染を防ぐ手段としては免疫力を高めることですが、最近、5-ALA(5-アミノレプリン酸)と呼ばれる一種のアミノ酸のサプリメントが高い感染予防効果がありそうということを見つけました。

薬ではないので副反応がなく、仮に感染予防の効果がなかったとしても快眠や健康維持に効果があるらしいので、試しに注文しようと思っています。(ネオファーマ又はSBI以外は?です)


2021年8月2日追記
関係サイトのURLを4件追加しました。

60カプセル入りの5-ALA6を入手して1日おきに1カプセル飲み始めています。
気のせいかもしれませんが、体調がよくなっているような気がします。






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イベルメクチン [イベルメクチン]

イベルメクチンは、ノーベル賞を受賞した北里研究所の大村博士が40年ほど前に開発した駆虫薬ですが、海外ではコロナの治療薬として使われています。

イベルメクチンs.jpg

駆虫薬として服用しているアフリカの人々がコロナの感染が少ないことから、コロナの予防及び感染者の治療薬として非常に有効であることがわかり、イベルメクチンの服用を始めたインドなどの国々ではコロナ感染者が急減しているとのこと。

イベルメクチンは40年間に40億人の服用実績があり、目立った副反応はない安全な薬です。

一方、国が進めているコロナワクチンは長期の実証試験がなされてなく、感染予防に効果があるにしても、副反応として発疹や血栓症が発症する例があり、接種後の死者も既に500人を超えています。

さらに遺伝子を操作するため、長期的には免疫力が低下する危険性があると注意を促している医者もいます。

この件はテレビや新聞などではほとんど報道されておらず、Youtube、フェースブック、ツイターなどでこのことに触れると削除されているそうです。

イベルエクチンは特許も切れ、ジェネリック薬品で安価なため、イベルメクチンが普及すると、ワクチンや新薬を開発販売している会社にとって不利益になることから、利権上、普及を妨害しているのではないかと勘ぐっています。

実は、本日はワクチンの接種予約日でしたが、某身内が個人輸入した12mgのイベルメクチンを4錠分けていただいたため、数日前にキャンセルしました。

体重1kg当たり0.2mgのイベルメクチンを服用し、以降2週ごとに服用することで感染予防でき、感染および副反応に対しても特効薬的な効果が期待できるとのこと。

本日、写真撮影の後、1錠服用しました。

私も数日前に予備用として個人輸入で注文しましたが、注文が急増しているのか届くまで数週間かかりそうです。

ペット用の駆虫剤として販売されているものを入手された方もいるようです。

この動画をぜひ見ていただきたく!


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