アムステルダム路地裏スナップ編 [海外]
今回のアムステルダム行きで撮影した写真は、展示会場での撮影を含めて、約1500枚。 3日間ですべてのRAWの現像を完了させました。
展示会開催期間中では、朝か夕刻以降しか町中で撮影することが出来ませんでしたが、夏時間を採用しているため、夕方は8時半ぐらいまで明るいため、それなりに撮影する時間がありました。
絵葉書的な写真も撮りましたが、路地裏でのスナップ写真も数多く撮りました。
ということで本日は、アムステルダム路地裏スナップ編です。
まずは、バッチー系です。
運河沿いです。
ライチェ広場
路地裏で見つけた衝撃的なディスプレー
オランダでは売春と覚せい剤は合法で、この路地を抜けると有名な飾り窓のある場所になります。
飾り窓で撮影すると命の保障はないと注意されているので、この写真を撮った直後にカメラはバックに収納。 でも飾り窓はしっかり見てきました。
やはり飾り窓の近くにある店です。
覚せい剤を吸引する道具を売っている店もこの近くにありました。
以下はその他の路地裏スナップ
タグ:アムステルダム路地裏
元気に帰国された楊で何よりです。
外国でも路地裏は魅力てきですね。
by hiroinouye (2009-09-22 22:45)
hiroinouyeさんへ
海外の町での路地裏は日本の路地裏とは全く異なる雰囲気があり魅力的ですが、日本と違って場所と時間によっては危険が伴うので注意が必要だと思います。
バックも肩掛けではなくてたたすきがけで、カメラも必要な時以外はバックに収納し、撮る前後はカメラは抱えるようにして持っています。
by コーミン (2009-09-23 09:24)