荒船山
4月25日に訪れた上野村からは、南牧村を経由して、下仁田からは国道254で佐久へ抜け、中部横断自動車道の無料区間、国道141を通って、須玉から中央高速のルートでの帰途でした。
南牧村方面に迂回するのではなく、国道299をそのまま進み、十石峠を越え、南佐久へ抜けるルートが距離的には近いのですが、この区間は酷道299と呼ばれるほどの悪路とのことで、長期間通行止めであったことから避けましたが、通行止め解除後は、以前ほどの悪路ではないとの情報もあり、チャンスが有ればチャレンジしてみたいと思っています。
下仁田から佐久へ抜ける区間では、異様な山頂の荒船山が見える場所があり、助手席から車窓撮影してみました。
X-H2
南牧村方面に迂回するのではなく、国道299をそのまま進み、十石峠を越え、南佐久へ抜けるルートが距離的には近いのですが、この区間は酷道299と呼ばれるほどの悪路とのことで、長期間通行止めであったことから避けましたが、通行止め解除後は、以前ほどの悪路ではないとの情報もあり、チャンスが有ればチャレンジしてみたいと思っています。
下仁田から佐久へ抜ける区間では、異様な山頂の荒船山が見える場所があり、助手席から車窓撮影してみました。
X-H2
城山湖から見晴台までの往復トレッキング
標高の高いスタート地点まで車で行ける城山湖から見晴台へのコースは年に数回は出かけています。
城山湖から国道20号線の大垂水峠、その先の高尾山まで続くこのコースは登山道が整備され、上り下りが少ないため、山を走るトレイルランナーにも人気があるコースです。
スタート地点の城山湖近くの駐車場で。トレイルランナーのグループを見かけました。
連休中で天候が良いため、途中で、何人ものトレイルランナーに抜かれたり、すれ違ったりしました。
数年前までは、ランニングをしていましたが、長い距離を走ると膝が痛くなったため、走ることは控え、歩きに徹していましたが、何人ものトレイルランナーと出会っているうちに、ランナー心に火がつき、平坦で走りやすい部分は走ることに方針を変更しました。
城山湖から国道20号線の大垂水峠、その先の高尾山まで続くこのコースは登山道が整備され、上り下りが少ないため、山を走るトレイルランナーにも人気があるコースです。
スタート地点の城山湖近くの駐車場で。トレイルランナーのグループを見かけました。
連休中で天候が良いため、途中で、何人ものトレイルランナーに抜かれたり、すれ違ったりしました。
数年前までは、ランニングをしていましたが、長い距離を走ると膝が痛くなったため、走ることは控え、歩きに徹していましたが、何人ものトレイルランナーと出会っているうちに、ランナー心に火がつき、平坦で走りやすい部分は走ることに方針を変更しました。
見晴台までは3.7kmほどの距離で、標準コースタイム1時間15分ほどの山道を46分で走破できました。
見晴台からの展望です。
このから我が家も見下ろせました。
右側に見える道志橋を望遠で寄せてみました。
我が家の部分も望遠で撮影しましたが、場所は内緒です。
道志橋を右側へ進むと相模湖へ行きます。
富士山も見えました。
見晴台からの帰りは最初から走れる場所は走り、39分でスタート地点まで戻れました。
自宅へ戻ったあと、自宅付近から見晴台方面の山肌を撮影
上の写真の四角で囲った部分が見晴台でその部分を拡大してみました。
トレイルランナーらしき人物が写っています。
上の写真では人物の斜め右上部分に見晴台の標識がぼやけて見えますが、見晴台で撮影したその標識です。
撮影日 2024年4月28日
上野村スナップ
上野スカイブリッジの後は、道の駅に車を停めて道の駅の真向かいにある蕎麦屋で昼食。
道の駅うえののレストランではイノブタ丼が食べられます。
昼食の後、家内が道の駅で買い物をしている間、上野村を散策して撮影した路地裏スナップです。
X-H2 撮影日 2024年4月25日
道の駅うえののレストランではイノブタ丼が食べられます。
昼食の後、家内が道の駅で買い物をしている間、上野村を散策して撮影した路地裏スナップです。
X-H2 撮影日 2024年4月25日
上野スカイブリッジ
群馬県の山深い上野村はお気に入りの場所の一つで、新緑の時期を狙って行ってきましたが正に新緑でした。
昨年はゴールデンウイーク明けの5月12日に訪れたのですが既に新緑は終わって全山が緑一色でした。
村も散策したのですが、まず訪れたのが上野スカイブリッジでした。
全長225mの吊り橋で、そこからの眺めは圧巻です。
橋の上から山側の展望
谷側の展望
対岸の桜
橋の上から写した新緑と山桜
橋の上から30分おきにシャボン玉が発射されていますが、運よくタイミングが合いました
X-H2 撮影日 2024年4月25日
昨年はゴールデンウイーク明けの5月12日に訪れたのですが既に新緑は終わって全山が緑一色でした。
村も散策したのですが、まず訪れたのが上野スカイブリッジでした。
全長225mの吊り橋で、そこからの眺めは圧巻です。
橋の上から山側の展望
谷側の展望
対岸の桜
橋の上から写した新緑と山桜
橋の上から30分おきにシャボン玉が発射されていますが、運よくタイミングが合いました
X-H2 撮影日 2024年4月25日
雨の日の花の苑地
雨の日は晴れた日とは違ったしっとりとした雰囲気の写真が撮れます。
ということで、雨の日を狙って津久井湖の城山ダム脇にある公園「花の苑地」まで出向いてみました。
X-T3 撮影日 2024年4月24日
ということで、雨の日を狙って津久井湖の城山ダム脇にある公園「花の苑地」まで出向いてみました。
X-T3 撮影日 2024年4月24日
新緑定点撮影
近くに新緑がきれいなポイントを見つけ、新緑から夏の緑、出来れば紅葉の時期まで定点撮影しようと考えました。
最も新緑がきれいだった4月18日と5日後の4月23日に同じ場所で同じように曇りの日に撮影した新緑の様子です。
4月18日撮影
4月23日
新緑がきれいに見える期間は10日間ぐらいですが、緑は濃くなったと言えまだきれいな新緑です。
カメラはX-H2+XF16-80mm WBは色温度指定5100K
最も新緑がきれいだった4月18日と5日後の4月23日に同じ場所で同じように曇りの日に撮影した新緑の様子です。
4月18日撮影
4月23日
新緑がきれいに見える期間は10日間ぐらいですが、緑は濃くなったと言えまだきれいな新緑です。
カメラはX-H2+XF16-80mm WBは色温度指定5100K
スナップトレッキング [X-T3]
昨年転居した自宅から、トレッキング用の靴を履いて2時間ほど早歩きしながら撮影してきました。
カメラは、AFレスポンス等に不満が有るため出番が減っているX-T3に中華製レンズのViltrox 33mmF1.4の組み合わせでした。
私のX-T3固有の現象かもしれませんが、シャッターを押した際に、一瞬間延びすることがあり、動き物を撮影の際にタイミングを外す場合があります。
また動画撮影の場合でも、カメラを固定しても周期的にピントが一瞬ずれる現象が見られるため、強いてMFモードで動画撮影しています。
AFの不満があるとしても高画質で撮影できるため、複数台のカメラでステージを動画撮影する場合などに活用していますが、今回は久しぶりに静止画撮影に持ち出してみました。
シャッターレスポンスに不満があったショットはありましたが、固定焦点レンズ使用でのため、高解像度の画像が撮影出来ました。
X-T3 +Viltrox 33mmF1.4 撮影日 2024年4月21日
カメラは、AFレスポンス等に不満が有るため出番が減っているX-T3に中華製レンズのViltrox 33mmF1.4の組み合わせでした。
私のX-T3固有の現象かもしれませんが、シャッターを押した際に、一瞬間延びすることがあり、動き物を撮影の際にタイミングを外す場合があります。
また動画撮影の場合でも、カメラを固定しても周期的にピントが一瞬ずれる現象が見られるため、強いてMFモードで動画撮影しています。
AFの不満があるとしても高画質で撮影できるため、複数台のカメラでステージを動画撮影する場合などに活用していますが、今回は久しぶりに静止画撮影に持ち出してみました。
シャッターレスポンスに不満があったショットはありましたが、固定焦点レンズ使用でのため、高解像度の画像が撮影出来ました。
X-T3 +Viltrox 33mmF1.4 撮影日 2024年4月21日
新緑グラデーション
新緑が織りなすこのグラデーションは最高に美しいと思いました。
本物は写真以上の美しさでした。
X-H2 撮影日 2024年4月18日
本物は写真以上の美しさでした。
X-H2 撮影日 2024年4月18日
新緑の名出橋
桜が散ると新緑の時期になり、その美しさは紅葉に劣らず目が覚めるほどですが、一週間ぐらいしか見られません。
その時期を見計らって、津久井湖にかかる吊り橋である名出橋周辺へカメラを持って出かけていました。
名出橋を横から見られる場所は極めて限定されますが、毎年のように通って、新たな撮影ポイントも見つけました。
以下は橋の上からの撮影です。
X-H2 + XF16-80mm 撮影日 2024年4月17日
その時期を見計らって、津久井湖にかかる吊り橋である名出橋周辺へカメラを持って出かけていました。
名出橋を横から見られる場所は極めて限定されますが、毎年のように通って、新たな撮影ポイントも見つけました。
以下は橋の上からの撮影です。
X-H2 + XF16-80mm 撮影日 2024年4月17日