渋谷駅界隈
写友の写真展を拝見しに行った後、久しぶりに都心へ行ってみました。
渋谷のハチ公像と隣接するスクランブル交差点は海外からの観光客に人気があるということで10年ぶりぐらいに訪れてみました。
桜の季節ということで、どちらも想定以上の大変な混雑で、半数近くは外人のように感じました。
スクランブル交差点にて
交差点を渡りながら撮影
3回も交差点を渡ってしまいました。
渡りながら動画を撮影している方もおり、マネして撮影した動画から静止画を切り取ってみました
ハチ公像 大変な混雑で頭越しでの撮影でした
大谷翔平によるニューバランスの広告
渋谷スクランブルスクエアを真下から見上げてみました
RX100MK7 撮影日 2024年3月30日
渋谷のハチ公像と隣接するスクランブル交差点は海外からの観光客に人気があるということで10年ぶりぐらいに訪れてみました。
桜の季節ということで、どちらも想定以上の大変な混雑で、半数近くは外人のように感じました。
スクランブル交差点にて
交差点を渡りながら撮影
3回も交差点を渡ってしまいました。
渡りながら動画を撮影している方もおり、マネして撮影した動画から静止画を切り取ってみました
ハチ公像 大変な混雑で頭越しでの撮影でした
大谷翔平によるニューバランスの広告
渋谷スクランブルスクエアを真下から見上げてみました
RX100MK7 撮影日 2024年3月30日
花の苑
津久井湖城山公園の花の苑はいつ行っても何かしらの花がさいています。
3月17日に咲いていた花です。
X-H2
3月17日に咲いていた花です。
X-H2
桜開花
我が家近所の桜はまだ開花していませんが、津久井湖城山公園の桜が開花していました。
開花と言っても一分咲きぐらいでしょうか
スポット的にはきれいに咲いている部分も見つけました。
X-H2 撮影日 2024年3月27日
開花と言っても一分咲きぐらいでしょうか
スポット的にはきれいに咲いている部分も見つけました。
X-H2 撮影日 2024年3月27日
雨の日
雨の日は撮影日和ということで、久しぶりに傘をさしての撮影でした。
一般常識では雨の日の撮影は避けるべきでしょうが、雨の日特有の情緒ある写真が撮影できます。
写友で土砂降りの日に撮影に出て、高価なカメラが水浸しになり、写らなくなったと聞いているので、雨の状態を見極め、雨対策をしっかりしての撮影が肝要だと思います。
今回は小型カメラであるRX100M7を防水加工されたコートのポケットに入れての撮影でした。
撮影日 2024年3月26日
一般常識では雨の日の撮影は避けるべきでしょうが、雨の日特有の情緒ある写真が撮影できます。
写友で土砂降りの日に撮影に出て、高価なカメラが水浸しになり、写らなくなったと聞いているので、雨の状態を見極め、雨対策をしっかりしての撮影が肝要だと思います。
今回は小型カメラであるRX100M7を防水加工されたコートのポケットに入れての撮影でした。
撮影日 2024年3月26日
水が引いた津久井湖
雨量が少ないこの時期は、津久井湖の水量が減り、通常は水没している場所まで歩いて行くことが出来ました。
一見水量が有るように見えますが
干上がった部分
通常はボートでしか行けない場所まで歩いて行くことが出来、車で乗り入れている方もいました。
中央部に見えるのは沼本ダムです。
ダムの近くまで歩いて撮影
このダムは津久井湖が出来る前の昭和18年に水道水を取り込むために建造されたとのことで、満水になるとダムの堰堤が水没するそうです。
満水時には、陸上からこのダムを見られる場所が見当たらず、今回、初めて見ることが出来ました。
RX100M7 撮影日 2024年3月18日
一見水量が有るように見えますが
干上がった部分
通常はボートでしか行けない場所まで歩いて行くことが出来、車で乗り入れている方もいました。
中央部に見えるのは沼本ダムです。
ダムの近くまで歩いて撮影
このダムは津久井湖が出来る前の昭和18年に水道水を取り込むために建造されたとのことで、満水になるとダムの堰堤が水没するそうです。
満水時には、陸上からこのダムを見られる場所が見当たらず、今回、初めて見ることが出来ました。
RX100M7 撮影日 2024年3月18日
水しぶき
道志川で偶然撮影出来た、青サギと思われる鳥の集団が水面から一斉に飛び立とうとしてできた水しぶきです。
RX100M7 撮影日 2024年3月18日
RX100M7 撮影日 2024年3月18日
伊豆の海 [古い写真]
1975年に撮影したネガフィルムをフィルムスキャンした画像からの修復画像です。
当時はコダックと富士フィルムのネガフィルムで撮影しており、いずれのフィルムも程度の差はありますが劣化が進んでいますが、コダックのほうが劣化が大きい傾向で、修復をあきらめたフィルムもあります。
劣化はRGBのブルーの階調が狭まくなっている傾向が多く、暗部のブルーのレベルを下げ、明部のブルーのレベルを上げるような色温度が云々とは別次元の補正処理が必要で、さらに同じ画像でも部分により変色が異なる傾向も見られ、この画像も左右に分けて色調の微調整を施しています。
この画像は富士フィルムのネガフィルムからの修復ですが、伊豆のどこで写したかは覚えていません。
当時はコダックと富士フィルムのネガフィルムで撮影しており、いずれのフィルムも程度の差はありますが劣化が進んでいますが、コダックのほうが劣化が大きい傾向で、修復をあきらめたフィルムもあります。
劣化はRGBのブルーの階調が狭まくなっている傾向が多く、暗部のブルーのレベルを下げ、明部のブルーのレベルを上げるような色温度が云々とは別次元の補正処理が必要で、さらに同じ画像でも部分により変色が異なる傾向も見られ、この画像も左右に分けて色調の微調整を施しています。
この画像は富士フィルムのネガフィルムからの修復ですが、伊豆のどこで写したかは覚えていません。
紅葉定点撮影
全く季節外の写真ですが、フィルムスキャン映像を整理していて見つけた乗鞍岳の紅葉写真です。
この写真は、デジ一眼へ移行する前年の2001年9月29日にフィルム一眼レフで撮影したネガフィルムをその当時スキャンした画像で、某全国紙の紅葉写真に応募したところ、新聞社のHPのトップに掲載された記念すべき画像です。
その後も数年おきに紅葉の時期に畳平までシャトルバスで上がり車道や登山道を下りながら紅葉を撮影していましたが、この撮影ポイントでは必ず撮影していました。
2009年10月3日 D700で撮影
2013年10月7日 D800で撮影
2017年10月3日 D800で撮影
2022年10月4日 X-T30で撮影
時系列的に並べてみて、時期や天候、撮影位置の微妙な違いがありますが絶好の撮影ポイントであり、ネガフィルムの映像もデジ一眼といい勝負をしていると感じました。
この写真は、デジ一眼へ移行する前年の2001年9月29日にフィルム一眼レフで撮影したネガフィルムをその当時スキャンした画像で、某全国紙の紅葉写真に応募したところ、新聞社のHPのトップに掲載された記念すべき画像です。
その後も数年おきに紅葉の時期に畳平までシャトルバスで上がり車道や登山道を下りながら紅葉を撮影していましたが、この撮影ポイントでは必ず撮影していました。
2009年10月3日 D700で撮影
2013年10月7日 D800で撮影
2017年10月3日 D800で撮影
2022年10月4日 X-T30で撮影
時系列的に並べてみて、時期や天候、撮影位置の微妙な違いがありますが絶好の撮影ポイントであり、ネガフィルムの映像もデジ一眼といい勝負をしていると感じました。
雨乞山の河津桜
雨乞山の河津桜はコロナ禍で遠出を自粛していた当時に地元の裏山などを丹念に歩いて見つけました花見スポットです。
この場所は、地元の有志が植えた場所とのことですが、訪れる人は少なく、知る人ぞ知る秘密的な場所です。
訪れた際は満開をやや過ぎた状態でしたが、まだまだきれいでした。
X-H2 撮影日 2024年3月12日
この場所は、地元の有志が植えた場所とのことですが、訪れる人は少なく、知る人ぞ知る秘密的な場所です。
訪れた際は満開をやや過ぎた状態でしたが、まだまだきれいでした。
X-H2 撮影日 2024年3月12日