蛇腹カメラ
父の遺品整理をしていたら、骨とう品的カメラが出てきました。
私が子供の頃、このようなカメラで写してもらった記憶があり、50〜70年ほどの前のカメラだと思われます。
カメラ名 Zerobia 75mm F3.5レンズ
シャッタースピードは B、1〜1/500Sまでで、距離計も無しです。
レンズが曇り、シャッターの調子も悪いので写真は写せない状態で、廃棄前の状態を撮影。
蛇腹を開いた状態
蛇腹を閉じた状態
X-H2
私が子供の頃、このようなカメラで写してもらった記憶があり、50〜70年ほどの前のカメラだと思われます。
カメラ名 Zerobia 75mm F3.5レンズ
シャッタースピードは B、1〜1/500Sまでで、距離計も無しです。
レンズが曇り、シャッターの調子も悪いので写真は写せない状態で、廃棄前の状態を撮影。
蛇腹を開いた状態
蛇腹を閉じた状態
X-H2
南アフリカ土産
娘のご主人は南アフリカへ単身赴任しており、今年で3年目。
昨年の正月は一時帰国したのですが、今年の正月休みは、会社負担で妻子は赴任先の南アフリカまで会いに行けるとのことで、中学生の孫娘を連れての渡航でした。
小学生の孫は飛行機とコロナが怖いからと留守番で、その間、我が家で預かりましたが親の目が届かないためか、やんちゃぶりを発揮して大変でした。
旅行中は、毎日時間を決めて、ラインで南アフリカとTV電話、一昔前は考えられないことでした。
写真は南アフリカ土産で、孫娘が選んだものが多いとのこと。
天井バウンスでの無影撮影です。
赴任先のヨハネスブルクからケープタウンまで、高速道路を一日かけて会社支給の車でドライブしたとのこと。
地図で見ると1000〜1500kmぐらいの距離がありそうです。
アフリカ最南端のケープポイントでの土産の絵です。
B4サイズほどあり、セロファンのようなものでくるまれており、カメラの撮影では反射で光るため、スキャナーで取り込みました。
A4サイズのスキャナーのため、上下を分けてスキャンして、フォトショップで合成しています。
昨年の正月は一時帰国したのですが、今年の正月休みは、会社負担で妻子は赴任先の南アフリカまで会いに行けるとのことで、中学生の孫娘を連れての渡航でした。
小学生の孫は飛行機とコロナが怖いからと留守番で、その間、我が家で預かりましたが親の目が届かないためか、やんちゃぶりを発揮して大変でした。
旅行中は、毎日時間を決めて、ラインで南アフリカとTV電話、一昔前は考えられないことでした。
写真は南アフリカ土産で、孫娘が選んだものが多いとのこと。
天井バウンスでの無影撮影です。
赴任先のヨハネスブルクからケープタウンまで、高速道路を一日かけて会社支給の車でドライブしたとのこと。
地図で見ると1000〜1500kmぐらいの距離がありそうです。
アフリカ最南端のケープポイントでの土産の絵です。
B4サイズほどあり、セロファンのようなものでくるまれており、カメラの撮影では反射で光るため、スキャナーで取り込みました。
A4サイズのスキャナーのため、上下を分けてスキャンして、フォトショップで合成しています。
津久井湖
久しぶりに地元の津久井湖を撮影してきました。
色彩が乏しい冬ですが、湖面の青さが目立ちました。
X-H2 撮影日 2023年1月21日
色彩が乏しい冬ですが、湖面の青さが目立ちました。
X-H2 撮影日 2023年1月21日
見晴台
見晴台は城山湖から高尾山へ続く関東ふれあいの道の途中にあり、城山湖からは登り下りが少ない歩きやすい山道で、ハイカー以外に山道を走るトレイルランナーも見かけます。
城山湖は山上にある揚水湖のため、湖畔の駐車場まで車で上がれば登りが稼げます。
晴天で、空気が澄んでいれば見晴台から富士山が見えるはずと思い立って出かけてきました。
城山湖から見晴台まではおよそ3.5kmで平らなところはトレイルランニングの真似事をして片道1時間弱、2時間で往復してきました。
見晴台の道標
見晴台からの展望 富士山がきれいに見えました。
望遠で寄せてみました
国道412号の道志橋を見下ろす
手前は津久井湖の一部です
又野、三ケ木方面を見下ろす
RX100M7 X-S10 + 55-200mm 撮影日 2023年1月20日
城山湖から国道20号の大弛峠までの間、きれいな展望が望める場所はこの見晴台のみです。
城山湖は山上にある揚水湖のため、湖畔の駐車場まで車で上がれば登りが稼げます。
晴天で、空気が澄んでいれば見晴台から富士山が見えるはずと思い立って出かけてきました。
城山湖から見晴台まではおよそ3.5kmで平らなところはトレイルランニングの真似事をして片道1時間弱、2時間で往復してきました。
見晴台の道標
見晴台からの展望 富士山がきれいに見えました。
望遠で寄せてみました
国道412号の道志橋を見下ろす
手前は津久井湖の一部です
又野、三ケ木方面を見下ろす
RX100M7 X-S10 + 55-200mm 撮影日 2023年1月20日
城山湖から国道20号の大弛峠までの間、きれいな展望が望める場所はこの見晴台のみです。
雪景色の仕上げ
雪を写した写真の仕上げは、難しいです。
真っ白に輝く雪にも色や階調があります。
晴れた日の雪の陰の部分は色温度が高くなっているため、撮影すると見た目以上に青く写ってしまいます。
今回は2017年北八ヶ岳のピラタススキー場で撮影した写真を曇りの日の雪景色として仕上げてみました。
Nikon D5300 撮影日 2017年1月22日
真っ白に輝く雪にも色や階調があります。
晴れた日の雪の陰の部分は色温度が高くなっているため、撮影すると見た目以上に青く写ってしまいます。
今回は2017年北八ヶ岳のピラタススキー場で撮影した写真を曇りの日の雪景色として仕上げてみました。
Nikon D5300 撮影日 2017年1月22日
南伊豆にて
南伊豆への一泊旅行の際のスナップ撮影の一部です。
弓ヶ浜の日没
翌朝、同じ位置で撮影した弓ヶ浜
爪木崎近くの温室で咲いていた南国の花
温室に入った瞬間にレンズが曇ってしまったため、他にもきれいな花が咲いていましたが、早々に退散
弓ヶ浜の日没
翌朝、同じ位置で撮影した弓ヶ浜
爪木崎近くの温室で咲いていた南国の花
温室に入った瞬間にレンズが曇ってしまったため、他にもきれいな花が咲いていましたが、早々に退散
帰途に寄り道した港でのスナップ
街道沿いで見つけた菜の花畑
X-H2 撮影日 2023年1月12〜13日
爪木崎の磯と海
爪木崎はスイセンの花だけでなく、俵磯と呼ばれる柱状の岩礁や深い青色の海等、見どころが豊富です。
柱が重なったような俵磯
X-H2 + XF16-80mm、 X-S10 + XF55-200mm 撮影日 2023年1月13日
柱が重なったような俵磯
X-H2 + XF16-80mm、 X-S10 + XF55-200mm 撮影日 2023年1月13日
爪木崎のスイセンとアロエの花
爪木崎は伊豆下田近くにあり、この時期はスイセンとアロエの花が満開でした。
X-H2 X-S10 撮影日 2023年1月14日
X-H2 X-S10 撮影日 2023年1月14日