マッターホルンの一日
2006年10月8日に訪れたマッターホルンの朝から夕刻までの一日の様子です。
AM9:39 ツエルマットから見えた朝焼けのマッターホルン
AM9:17
AM9:40 ゴルナーグラート
AM10:02 リッフェルベルク湖からの逆さマッターホルン
AM10.36
AM10:53 トレッキングの一行
AM11:29
AM12:09
PM12:50
PM6:12
PM6:45
Nikon D200
AM9:39 ツエルマットから見えた朝焼けのマッターホルン
AM9:17
AM9:40 ゴルナーグラート
AM10:02 リッフェルベルク湖からの逆さマッターホルン
AM10.36
AM10:53 トレッキングの一行
AM11:29
AM12:09
PM12:50
PM6:12
PM6:45
Nikon D200
RX100M7で地元スナップ
今年の正月は喪中で初詣は無し。
正月休みに元気な孫を預かり、一時は戦争のような状態になりましたが、それもおさまり、元の平和な状態に戻りました。
ということで、久しぶりにカメラをポケットに入れ散歩してきました。
カメラはSonyのRX100M7でポケットに収まるほど小型ですが、下手な一眼レフが顔負けするぐらいよく写ります。
撮影日 2023年1月10日
正月休みに元気な孫を預かり、一時は戦争のような状態になりましたが、それもおさまり、元の平和な状態に戻りました。
ということで、久しぶりにカメラをポケットに入れ散歩してきました。
カメラはSonyのRX100M7でポケットに収まるほど小型ですが、下手な一眼レフが顔負けするぐらいよく写ります。
撮影日 2023年1月10日
モンブラン [古い写真]
ヨーロッパアルプスの名峰モンブラン(4810m)へは2006年10月7日にフランスのシャモニーからロープウエーを乗り継いで富士山の標高より高いエギュイユ・ディ・ミディ展望台(3777m)まで訪れています。
前夜はふもとでは大雨、山上では猛吹雪となり、ロープウエーも風雪が治まるまで運行開始が遅れましたが、まだ吹雪の余韻が残る真冬のような壮大な絶景を体験することが出来ました。
ここではD200とD70の2台のカメラを持ち込み、200ショットほどをRAWで撮影してきました。
今までもそこで撮影した写真をブログで紹介してきましたが、今回はCapture Oneで改めてRAW現像した写真です。
Capture OneでRAW現像すると、今まで使用してきたSilkyPixとは微妙に色調が違って仕上がり、特に青空の色はSilkyPixはマゼンタに傾いた色に仕上がるのに対して、シアン色に偏る仕上となる傾向が見られたため補正を加えています。
前夜はふもとでは大雨、山上では猛吹雪となり、ロープウエーも風雪が治まるまで運行開始が遅れましたが、まだ吹雪の余韻が残る真冬のような壮大な絶景を体験することが出来ました。
ここではD200とD70の2台のカメラを持ち込み、200ショットほどをRAWで撮影してきました。
今までもそこで撮影した写真をブログで紹介してきましたが、今回はCapture Oneで改めてRAW現像した写真です。
Capture OneでRAW現像すると、今まで使用してきたSilkyPixとは微妙に色調が違って仕上がり、特に青空の色はSilkyPixはマゼンタに傾いた色に仕上がるのに対して、シアン色に偏る仕上となる傾向が見られたため補正を加えています。
日本海の夕日
昨年8月に新潟港からフェリーで北海道の小樽へ行く際に撮影した日本海の日没の様子です。
RX100M7で18時18分から18時37分までの19分間に65ショット連続撮影した中から選んでみました。
撮影日 2022年8月23日
RX100M7で18時18分から18時37分までの19分間に65ショット連続撮影した中から選んでみました。
撮影日 2022年8月23日
江の島の大堤防から
短時間、江の島へ立ち寄ってみました。
江の島へは何度も訪れており、今回は大堤防脇の駐車場へ車を停め、大堤防の上を散策しただけでした。
X-H2 撮影日 2023年1月7日
江の島へは何度も訪れており、今回は大堤防脇の駐車場へ車を停め、大堤防の上を散策しただけでした。
X-H2 撮影日 2023年1月7日
シモバシラの花
シモバシラと呼ばれる草が刈れた茎から浮き出るように氷が浮き出して氷の花のように見えます。
この花を求めて宮ケ瀬湖畔にある高取山と仏果山へ登ってきました。
前シーズンには多く見られたシモバシラの花は、土が乾燥しているためか、ごく一部の場所にわずかしか見つけることが出来ませんでした。
X-H2 撮影日 2023年1月5日
この花を求めて宮ケ瀬湖畔にある高取山と仏果山へ登ってきました。
前シーズンには多く見られたシモバシラの花は、土が乾燥しているためか、ごく一部の場所にわずかしか見つけることが出来ませんでした。
X-H2 撮影日 2023年1月5日
菊の花
昨年11月に撮影した菊の花です。
X-S10 +マウントアダプター + Nikon FマウントTamron90mmマクロ
Capture One 23でRAW再現像
X-S10 +マウントアダプター + Nikon FマウントTamron90mmマクロ
Capture One 23でRAW再現像
今日の富士山
今年最初の富士山の撮影でした。
X-H2 + XF16-80mm
X-S10 + XF55-200mm
X-H2 + XF16-80mm
X-S10 + XF55-200mm
カレンダー候補写真
私が所属している地元の写真サークルでは、毎年、会員が費用を出し合って4月から翌年の3月までのA3版のカレンダーを2000部作成し、地元の公共団体、企業、個人等へ無料で配っています。
年度単位のカレンダーであるため、企業や公共団体では便利に使われているようです。
そのカレンダーに載せる写真は地元(神奈川県旧津久井郡内)で撮影した写真を会員が提出し、選考会により季節ごとに分けて10枚選ばれます。
写真提供者は例年10人弱のため、応募すれば必ず一枚は選ばれますが、桜や紅葉の時期に写した写真が多いため、応募が少ない真冬や真夏の時期に写した写真も応募すると、2点掲載されることもあります。
まずは月ごとに撮影した候補写真を数点ずつ選び、その中から応募作品を選んで提出することになります。
今回は60点ほど選んだ候補写真の中から月ごとに1点ずつ紹介します。
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
昨年は春先にSonyのRX100M7を、暮れにFUJIFILMのX-H2の2台もカメラを買ってしまいました。
このためか、アップした写真12点のうち5点はRX100M7で撮影した写真となりました。
年度単位のカレンダーであるため、企業や公共団体では便利に使われているようです。
そのカレンダーに載せる写真は地元(神奈川県旧津久井郡内)で撮影した写真を会員が提出し、選考会により季節ごとに分けて10枚選ばれます。
写真提供者は例年10人弱のため、応募すれば必ず一枚は選ばれますが、桜や紅葉の時期に写した写真が多いため、応募が少ない真冬や真夏の時期に写した写真も応募すると、2点掲載されることもあります。
まずは月ごとに撮影した候補写真を数点ずつ選び、その中から応募作品を選んで提出することになります。
今回は60点ほど選んだ候補写真の中から月ごとに1点ずつ紹介します。
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
昨年は春先にSonyのRX100M7を、暮れにFUJIFILMのX-H2の2台もカメラを買ってしまいました。
このためか、アップした写真12点のうち5点はRX100M7で撮影した写真となりました。