イベント撮影
先週末は、友人が懇意にしている某ダンスチームのステージ撮影でした。
屋外とホールの2か所での出演で、写真と動画の両方でした。
カメラはD800、LUMIX GX7MK2とTX1、それにRX100の4台、三脚2台、音声録音用のデータレコーダ等の重装備?でした。
TX1はGX7MK2の写真や動画の写りが素晴らしいので、同じLUMIXならばと、RX100の後継機として買ってしまったものです。
TX1の写真写りは、やや期待外れの部分もありましたが、動画はHD、4KともGX7MK2と全くそん色ない素晴らしい写りです。
屋外の仮設ステージでは、正面とステージの斜め前の2か所に動画撮影用としてGX7MK2とTX1を三脚上に設置し、ダンスチームを応援に来た友人にも正面のカメラでの動画撮影を手伝ってもらいました。
私は、ステージ脇の動画カメラとD800による写真撮影、それにRX100による動画手持ち撮影でした。
今回、トラブルとなったのは、GX7MK2とTX1とも、連続動画撮影中に21分で撮影が中断されたことで、すぐに気が付いて撮影を再開しましたが、数十秒間のブランク発生となってしまいました。
撮影中断の原因を調べた結果、GX7MK2、TX1とも動画をMP4で撮影すると、ファイル容量が4Gを超えると撮影を中止する仕様とのことで、両カメラともFHD 60Pだと21分で4Gになってしまったわけです。
AVCHDで撮影すれば、電池、メモリーが持つ限り無制限でHDを連続撮影出来るようです。
今回の撮影では動画、写真ともネットへのアップは不可といわれていますが、この写真なら問題ないと勝手に判断してのアップです。
ホールでの撮影です。
暗い照明で、動きが激しいダンスの写真撮影では、4K動画からの切り取りが有効でした。
4Kで数秒ずつ撮影したものを、動画編集ソフトで1コマづつチェックすると、数十コマに1コマぐらいの割合ですが、写真として使えそうなフレームが見つかります。
4K切り取り画像は800万画素、ほとんどの場合、画素数として不足はないずです。
屋外とホールの2か所での出演で、写真と動画の両方でした。
カメラはD800、LUMIX GX7MK2とTX1、それにRX100の4台、三脚2台、音声録音用のデータレコーダ等の重装備?でした。
TX1はGX7MK2の写真や動画の写りが素晴らしいので、同じLUMIXならばと、RX100の後継機として買ってしまったものです。
TX1の写真写りは、やや期待外れの部分もありましたが、動画はHD、4KともGX7MK2と全くそん色ない素晴らしい写りです。
屋外の仮設ステージでは、正面とステージの斜め前の2か所に動画撮影用としてGX7MK2とTX1を三脚上に設置し、ダンスチームを応援に来た友人にも正面のカメラでの動画撮影を手伝ってもらいました。
私は、ステージ脇の動画カメラとD800による写真撮影、それにRX100による動画手持ち撮影でした。
今回、トラブルとなったのは、GX7MK2とTX1とも、連続動画撮影中に21分で撮影が中断されたことで、すぐに気が付いて撮影を再開しましたが、数十秒間のブランク発生となってしまいました。
撮影中断の原因を調べた結果、GX7MK2、TX1とも動画をMP4で撮影すると、ファイル容量が4Gを超えると撮影を中止する仕様とのことで、両カメラともFHD 60Pだと21分で4Gになってしまったわけです。
AVCHDで撮影すれば、電池、メモリーが持つ限り無制限でHDを連続撮影出来るようです。
今回の撮影では動画、写真ともネットへのアップは不可といわれていますが、この写真なら問題ないと勝手に判断してのアップです。
ホールでの撮影です。
暗い照明で、動きが激しいダンスの写真撮影では、4K動画からの切り取りが有効でした。
4Kで数秒ずつ撮影したものを、動画編集ソフトで1コマづつチェックすると、数十コマに1コマぐらいの割合ですが、写真として使えそうなフレームが見つかります。
4K切り取り画像は800万画素、ほとんどの場合、画素数として不足はないずです。
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