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コロナ感染防止はワクチンではなくイベルメクチンを服用 [イベルメクチン]

コロナは感染者が激増して大変なことになっています。

テレビや新聞などのマスメディアではワクチンを打てと騒ぎ立てていますが、ワクチンは危険なため拒否し、感染予防のため、イベルメクチンを個人輸入して服用しています。

厚労省が発表したワクチン接種後の死亡者は750人を超えており、実際の死亡者はその数倍いるのではないかと言われています。

重篤な副反応が出たり、遺伝子を操作するため、将来免疫力が低下すため寿命が縮まる可能性があると警告している専門家もいます。

イベルマクチンは40年前に北里研究所の大村博士が開発した駆虫剤ですが、大量に服用しない限り弊害の無い安全な薬で、ウイルス性の疾患全般に治療効果があり、コロナに対しては予防、治療の両面で特効薬的に効果があることが実証されています。

既にインド、メキシコ、チリ等の諸国では投与を開始した地域では感染者が激減しています。

インドのニューデリーでは、4月20日からイベルメクチンの大量投与を開始した結果、感染者が劇的に減っています。

newdelhi.jpg

上のグラフはGoogleで「ニューデリーコロナ感染者数推移」と検索するとすぐに見つかります。

人口2175万人のインドのニューデリーでは8月2日の感染者数は51名で、7日平均では65名。
(4月20日の感染者28395人からは0.18%まで減少している)

人口1396万人の東京では、8月3日の感染者数は3709名で、7日平均は3337名です。

同一人口当たりのニューデリーの感染者比率は、東京の僅か1.3%になっています。

イベルメクチンは感染力が高いと言われる変異株に対しても効果が有り、これを国民に投与すれば、コロナパンデミックは早々に終息すると思われますが、日本では治験が不十分という理由で認可されていません。

一方ワクチンは変異株には効きにくい、接種しても感染するとの情報もあります。

某ユーチューバーが、米国のマサチューセッツ州で発生したクラスターの74%はワクチン接種者だったと現地情報をアップしたところ早々に削除されたとのこと。

安価で、抜群の効果があるイベルメクチンが普及すると困る人がいるためで、WHOは製薬会社から多額の献金を受けており、政府はワクチンの安定供給の条件としてイベルメクチンを不認可との裏情報があり、厚労省は天下り先となる製薬会社の顔色を見ています。

マスメディアも情報を伝えない自由を行使して片棒を担いでいます。

国民の命より、利権を優先していることは間違いないと思っています。




私が利用したイベルメクチン個人輸入代行サイトです。

輸入代行ヒマラ屋  https://himala-ya.shop/ 

ここでは通常の通販と同じような方法で注文することが出来ます。

私は12mg 50錠を8000円で注文し、15日後に国際郵便で届きました。

私が最初にアクセスした際は普通にページを開けましたが、現在は会員登録しないと開けないように変更されていました。

注文する場合は、会員登録後キーワード欄にイベルメクチンと入力してください。

感染予防のためには体重1kg当たり0.2mg(体重60㎏だと12mg錠1錠)を2週間おき服用で、私は2回までは12mg錠を1錠ずつ服用、その後は半分に割って2週間ごとに服用しています。



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コメント 2

hagemaizo

元々の使用方法とは違っても、ノーベル賞受賞者の大村先生の開発したものを、検証検討もしないなんて、そのくせ治験も終わっていないmRNAワクチンを簡単に認めて、国民を治験に使うなんてことをする。
私はスパイクタンパクからと思われるツンとくる臭と喉のガラガラを実体験しています。
勇気をもって発信していただいた情報で、早速注文をします。
ありがとうございます。
by hagemaizo (2021-08-04 23:02) 

コーミン

hagemaizoさん
ワクチンの弊害を実体験されているわけですね。
イベルメクチンが手元にあれば服用するしないにかかわらず安心です。
by コーミン (2021-08-05 09:31) 

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