YouTubeを利用してのスライドショーであるならば、一部動画を含めたり、画像の切り替えにアニメーションやトランジションを加えることでより効果的な画像公開が可能となりそうです。
風景写真でも水辺のさざ波とか、風にそよぐ木々とか雲の動きのようなものを表現したり、夕焼け等は連続撮影して、スライドショーにすることで動画的な表現も可能だと思います。
今回は昭和記念公園のチューリップを一部動画を含めたり、アニメーションを加えて編集してみました。
前回でも説明しましたが、YouTubeの設定で画質を1080pまたは自動にして全画面で再生すると、10秒ぐらい後に高解像度画像に切り替わります。
2015-06-23 18:10
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