RX100M7をゲット [RX100M7]
ソニーの高画質デジカメであるRX100の初代モデルを2014年にRX100M3が発売されことから型落ち品として破格値で買って以来、8年間も使ってきました。
あくまでも予備用としてで、財布や免許証などと一緒にバックに入れっぱなしで使う頻度はわずか。
外観の塗装は剥げ、液晶モニターも細かな傷がついてしまいましたが、今でも立派に写ります。
2019年に7世代目となるRX100M7が発売され、その価格と高性能ぶりが評判になっていたことから気にはなっていたのですが、思い切ってシューティンググリップキットを買ってしまいました。
左がRX100M7G 右がRX100の初代モデルですが、形や大きさはほとんど同じです
どちらも1”撮像素子で2000万画素
主な違いは
RX100のレンズはフルサイズ換算で28-100mmF1.8-4.9で動画はFHD60Pまで
重量はバッテリーメモリーカード込みで240g
RX100M7のレンズは24-200mmF2.8-4.5で動画は4K30PまででAF速度と連写速度が高級ミラーレスなみに早くなりポップアップ式のEVFやマイク端子が付いたことでしょうか。
重量は302gでやや重くなっています。
まだ僅かな試写しかしていませんが、AWBや露出は優秀で、きちんと撮れたショットは周辺部まで高い解像感でしたが、手振れ補正はそれほど優秀ではなさそうで、気を抜いてシャッターを切ったショットはピントの甘い写真でした。
このカメラのポテンシャルはかなり高いとの評価なので、特徴をつかんで丁重に撮影すればAPS-Cカメラに迫る高画質の写真が撮れるのではないかと期待しています。
外観の塗装は剥げ、液晶モニターも細かな傷がついてしまいましたが、今でも立派に写ります。
2019年に7世代目となるRX100M7が発売され、その価格と高性能ぶりが評判になっていたことから気にはなっていたのですが、思い切ってシューティンググリップキットを買ってしまいました。
左がRX100M7G 右がRX100の初代モデルですが、形や大きさはほとんど同じです
どちらも1”撮像素子で2000万画素
主な違いは
RX100のレンズはフルサイズ換算で28-100mmF1.8-4.9で動画はFHD60Pまで
重量はバッテリーメモリーカード込みで240g
RX100M7のレンズは24-200mmF2.8-4.5で動画は4K30PまででAF速度と連写速度が高級ミラーレスなみに早くなりポップアップ式のEVFやマイク端子が付いたことでしょうか。
重量は302gでやや重くなっています。
まだ僅かな試写しかしていませんが、AWBや露出は優秀で、きちんと撮れたショットは周辺部まで高い解像感でしたが、手振れ補正はそれほど優秀ではなさそうで、気を抜いてシャッターを切ったショットはピントの甘い写真でした。
このカメラのポテンシャルはかなり高いとの評価なので、特徴をつかんで丁重に撮影すればAPS-Cカメラに迫る高画質の写真が撮れるのではないかと期待しています。
コメント 0