イベルメクチン [イベルメクチン]
イベルメクチンは、ノーベル賞を受賞した北里研究所の大村博士が40年ほど前に開発した駆虫薬ですが、海外ではコロナの治療薬として使われています。
駆虫薬として服用しているアフリカの人々がコロナの感染が少ないことから、コロナの予防及び感染者の治療薬として非常に有効であることがわかり、イベルメクチンの服用を始めたインドなどの国々ではコロナ感染者が急減しているとのこと。
イベルメクチンは40年間に40億人の服用実績があり、目立った副反応はない安全な薬です。
一方、国が進めているコロナワクチンは長期の実証試験がなされてなく、感染予防に効果があるにしても、副反応として発疹や血栓症が発症する例があり、接種後の死者も既に500人を超えています。
さらに遺伝子を操作するため、長期的には免疫力が低下する危険性があると注意を促している医者もいます。
この件はテレビや新聞などではほとんど報道されておらず、Youtube、フェースブック、ツイターなどでこのことに触れると削除されているそうです。
イベルエクチンは特許も切れ、ジェネリック薬品で安価なため、イベルメクチンが普及すると、ワクチンや新薬を開発販売している会社にとって不利益になることから、利権上、普及を妨害しているのではないかと勘ぐっています。
イベルメクチンは40年間に40億人の服用実績があり、目立った副反応はない安全な薬です。
一方、国が進めているコロナワクチンは長期の実証試験がなされてなく、感染予防に効果があるにしても、副反応として発疹や血栓症が発症する例があり、接種後の死者も既に500人を超えています。
さらに遺伝子を操作するため、長期的には免疫力が低下する危険性があると注意を促している医者もいます。
この件はテレビや新聞などではほとんど報道されておらず、Youtube、フェースブック、ツイターなどでこのことに触れると削除されているそうです。
イベルエクチンは特許も切れ、ジェネリック薬品で安価なため、イベルメクチンが普及すると、ワクチンや新薬を開発販売している会社にとって不利益になることから、利権上、普及を妨害しているのではないかと勘ぐっています。
実は、本日はワクチンの接種予約日でしたが、某身内が個人輸入した12mgのイベルメクチンを4錠分けていただいたため、数日前にキャンセルしました。
体重1kg当たり0.2mgのイベルメクチンを服用し、以降2週ごとに服用することで感染予防でき、感染および副反応に対しても特効薬的な効果が期待できるとのこと。
本日、写真撮影の後、1錠服用しました。
私も数日前に予備用として個人輸入で注文しましたが、注文が急増しているのか届くまで数週間かかりそうです。
ペット用の駆虫剤として販売されているものを入手された方もいるようです。
この動画をぜひ見ていただきたく!
体重1kg当たり0.2mgのイベルメクチンを服用し、以降2週ごとに服用することで感染予防でき、感染および副反応に対しても特効薬的な効果が期待できるとのこと。
本日、写真撮影の後、1錠服用しました。
私も数日前に予備用として個人輸入で注文しましたが、注文が急増しているのか届くまで数週間かかりそうです。
ペット用の駆虫剤として販売されているものを入手された方もいるようです。
この動画をぜひ見ていただきたく!
色温度によるホワイトバランス設定について [画像処理]
デジタル写真を扱いだしたのは1997年Widows95のころで、フィルム写真をスキャンしたことが始まりでした。
以降、試行錯誤を重ねて、自己流ですが画像処理を習得しました。
以降、試行錯誤を重ねて、自己流ですが画像処理を習得しました。
画像処理のノウハウは写真撮影の際のホワイトバランスの設定に役立っています。
ということで、諸先輩には釈迦に説法ですが、私流のホワイトバランスの設定について紹介します。
写真撮影する多くの方は、ホワイトバランスはオートだと思いますが、私の場合、屋外での撮影の際のホワイトバランスは、原則、色温度で設定しています。
色温度とは、黒い物体が高温に熱せられるときに発する光の色の温度で、絶対0度〈-273℃)を0K(ゼロケルビン)として、ろうそくの炎は2000K、白熱灯は3000K、昼間の太陽光は5000〜5500Kになり、日陰の環境光は6000Kぐらいになります。
ということで、諸先輩には釈迦に説法ですが、私流のホワイトバランスの設定について紹介します。
写真撮影する多くの方は、ホワイトバランスはオートだと思いますが、私の場合、屋外での撮影の際のホワイトバランスは、原則、色温度で設定しています。
色温度とは、黒い物体が高温に熱せられるときに発する光の色の温度で、絶対0度〈-273℃)を0K(ゼロケルビン)として、ろうそくの炎は2000K、白熱灯は3000K、昼間の太陽光は5000〜5500Kになり、日陰の環境光は6000Kぐらいになります。
WBの色温度設定を、光源や環境光の色温度にすることで白の被写体を白く写すことが出来ます。
例えば白熱灯の照明では、3000Kに設定することで白い物体を白く写すことが出来ますが、太陽光のもとで3000Kで撮ると青く写ってしまいます。
光の状態や撮影意図により色温度を設定することで、撮影する写真の色合いを撮影時に設定することが出来ます。
RAWで撮影すれば、RAW現像の際に撮影時に遡って、色温度等のWBを再調整することが出来ます。
例えば白熱灯の照明では、3000Kに設定することで白い物体を白く写すことが出来ますが、太陽光のもとで3000Kで撮ると青く写ってしまいます。
光の状態や撮影意図により色温度を設定することで、撮影する写真の色合いを撮影時に設定することが出来ます。
RAWで撮影すれば、RAW現像の際に撮影時に遡って、色温度等のWBを再調整することが出来ます。
以下の写真は、X-T3で色温度5300Kで撮影した画像をRAW現像により、色温度毎の画像を再現したものです。
4300K
4500K
4800K
5000K
5300K
5600K
5900K
上記の色温度毎のサンプル画像では青い赤いの違いはありますが違和感はないはずです。
昼間に屋外でホワイトバランスオートで撮影すると、カメラによる違いはありますが、上のサンプルのいずれかの色温度で撮影されるはずです。
カメラのWBオートでは、被写体の平均的な色調を基調にして設定されますが、森や林の中で木々の葉を透過した緑の環境光で撮影すると、緑の反対色であるマゼンタ色にかぶった写真が撮れてしまう場合があります。
また夕焼けや朝焼けでは赤みが薄い夕焼けが撮れたり、青空と紺碧の海を撮ったはずが白っぽい空や海に写ってしまうことがあります。
このような場合は色温度を5000〜5500Kの範囲の色温度で撮影すれば色かぶりのない色調で撮れます。
カメラのWBに色温度設定がない場合は晴天(晴、太陽光等)にすることで同様に撮影出来ます。
蛍光灯の場合は色温度で撮影しても緑かぶりに撮影されてしまう傾向があります。
蛍光灯や室内や夜間のいろいろな光源がまじりあった状況ではオートで撮って、違和感のある色調や意図とした色調に取れない場合は、撮影後にRAW現像等で色補正することになります。
各カメラメーカーでは自社カメラ専用のRAW現像ソフトをフリーで提供しており、DLして活用することをお勧めします。
これらのRAW現像ソフトはJPEG画像あっても、補正範囲は狭くなりますが、色補正は可能です。
マゼンタかぶりや緑かぶりは色温度ではなく色偏差調整で補正できるので、色偏差補正後に色温度を補正することで違和感のないきれいな色調に仕上げることが出来ます。
同じメーカーのカメラでも色温度設定に微妙な違いがあります。
感覚をつかむと、被写体や環境光、撮影意図を勘案して、色温度をどのようにするかが判断できるようになります。
ニュージーランドのテカポ湖 [古い写真]
BSでテカポ湖が写っている番組を見て、2005年11月にテカポ湖を訪れた際に撮影した写真を蔵出ししてみました。
絵の具を流したような濃いエメラルドグリーンの湖面は、氷河から流れ出した湖水に大量の鉱物質が含まれているためとのこと。
PCには4連の外付けHDDケースが接続されており、フィルムからデジタル化した写真を含めて25年分のすべての写真データが収容されており、ほぼ数分で、過去の写真を探すことが出来ます。
一部の画像は車窓撮影のため、バスの窓ガラスの反射が写り込んでいます
絵の具を流したような濃いエメラルドグリーンの湖面は、氷河から流れ出した湖水に大量の鉱物質が含まれているためとのこと。
PCには4連の外付けHDDケースが接続されており、フィルムからデジタル化した写真を含めて25年分のすべての写真データが収容されており、ほぼ数分で、過去の写真を探すことが出来ます。
一部の画像は車窓撮影のため、バスの窓ガラスの反射が写り込んでいます
D100、D70 撮影日 2005年11月13〜14日
尾瀬ヶ原 [古い写真]
7月に撮影した古い写真シリーズで、2003年7月12日にD100で撮影した尾瀬ヶ原です。
この当時は、コンパクトフラッシュメモリーの容量が少なく、高価であったため、すべてRAWで撮影することができず、ほぼ半分はJPEGでの撮影でした。
この当時は、コンパクトフラッシュメモリーの容量が少なく、高価であったため、すべてRAWで撮影することができず、ほぼ半分はJPEGでの撮影でした。
霧ヶ峰のニッコウキスゲ [古い写真]
7月の古い写真で、2002年7月20日に霧ヶ峰で撮影したニッコウキスゲです。
この当時は、山全体が黄色に色ずくほどのニッコウキスゲでしたが、鹿の食害のために激減して、電気柵で囲った所しか群生は見られなくなっているようです。
D100
今となっては、これらの写真は貴重かもしれません。
この当時は、山全体が黄色に色ずくほどのニッコウキスゲでしたが、鹿の食害のために激減して、電気柵で囲った所しか群生は見られなくなっているようです。
D100
今となっては、これらの写真は貴重かもしれません。
雨の日の風景
相方が某店で買い物中に近くを散策しての撮影です。
X-T3 撮影日 2021年7月2日
雨の日は、やはり撮影日和です。
X-T3 撮影日 2021年7月2日
雨の日は、やはり撮影日和です。
万座から白根山へ
万座から草津経由で野反湖へ向かう際は、志賀草津道路まで上がってから、まずは志賀高原方面へ向かい、山田峠で折り返してから白根山を経由して草津へ下りました。
今回は、万座から白根山までの間に撮影した写真です。
万座の牛池
山田峠で一時停車した愛車 オレンジ色の柱が山田峠の表札
山田峠からの展望
万座三差路
白根山から草津方面へ下り始めた所の展望
X-S10 撮影日 2021年6月25日
今回は、万座から白根山までの間に撮影した写真です。
万座の牛池
山田峠で一時停車した愛車 オレンジ色の柱が山田峠の表札
山田峠からの展望
万座三差路
白根山から草津方面へ下り始めた所の展望
X-S10 撮影日 2021年6月25日