地震雲
今朝、8時47分ごろ撮影した地震雲と思われる雲です。
これらの写真を撮影した直後、8時48分ごろに小さな地震が発生しました。
震源地は茨城県沖で最大震度3、M5.5とのこと。
これで終わってくれて大きな地震が発生しなかければよいのですが。
これらの写真を撮影した直後、8時48分ごろに小さな地震が発生しました。
震源地は茨城県沖で最大震度3、M5.5とのこと。
これで終わってくれて大きな地震が発生しなかければよいのですが。
D70で撮る [D70]
D70は2004年3月に発売されたニコンのデジタル一眼レフカメラで、当時のベストセラーカメラだったと覚えています。
2002年に発売になったD100とともにまだ保管しており、手入れを兼ねて、時たま引っ張り出して撮影しており、数日前に自宅近所で撮影した写真です。
まだまだきれいに撮れます。
D70の主な仕様は、APS-Cサイズ、撮影素子はCCD、600万画素(3008x2000)、メモリーはCFカード、連写速度は毎秒3コマ、最大感度はISO1600で実用感度はISO400まででしょうか。
最新の一眼レフカメラやミラーレスカメラとか隔世の感がある仕様ですが、CCD独特の色調は好みです。
現在、私のメインカメラとなったX-T3では、画素数、感度、AF性能等はけた違いに向上しており、800万画素の4K動画(3840x2160)を毎秒60コマで撮影出来てしまいます。
最新のカメラでは、きれいに撮れてあたりまえですが、D100やD70のような旧式カメラでは、きれいに撮るにはそれなりの作法が必要であり、そこに面白さを感じています。
D100以降に撮影したRAWデータのほとんどすべてをまだ保存しており、最新のRAW現像ソフトで改めて現像しなおすことで、当時よりは高画質で傾向が違う画像に仕上がります。
2002年に発売になったD100とともにまだ保管しており、手入れを兼ねて、時たま引っ張り出して撮影しており、数日前に自宅近所で撮影した写真です。
まだまだきれいに撮れます。
D70の主な仕様は、APS-Cサイズ、撮影素子はCCD、600万画素(3008x2000)、メモリーはCFカード、連写速度は毎秒3コマ、最大感度はISO1600で実用感度はISO400まででしょうか。
最新の一眼レフカメラやミラーレスカメラとか隔世の感がある仕様ですが、CCD独特の色調は好みです。
現在、私のメインカメラとなったX-T3では、画素数、感度、AF性能等はけた違いに向上しており、800万画素の4K動画(3840x2160)を毎秒60コマで撮影出来てしまいます。
最新のカメラでは、きれいに撮れてあたりまえですが、D100やD70のような旧式カメラでは、きれいに撮るにはそれなりの作法が必要であり、そこに面白さを感じています。
D100以降に撮影したRAWデータのほとんどすべてをまだ保存しており、最新のRAW現像ソフトで改めて現像しなおすことで、当時よりは高画質で傾向が違う画像に仕上がります。
観音寺
地元の街に観音寺というお寺があるのは知っていましたが、生活圏が違うため一度も訪れたことはありませんでした。
この度のコロナ騒ぎで、遠出しないで、裏山を歩き回っていますが、下山道の一つが観音寺の近くに通じていることが分かったため、山歩きのついでに訪れてみました。
車で行けば10〜15分ぐらいで行ける場所へ、登山靴にザックを背負っての山越えで、2時間近くかかって行ったことになります。
観音寺の山門で、以前に地元の撮影会で一緒になった方と偶然にお会いし、お寺を案内していただきました。
観音寺の山門 1796年に建立された後、何回か修理されているそうです。
山門内の仁王
柵の間にレンズを突っ込んでの撮影
山門から坂を上がった先にある観音堂
観音堂と鐘
観音堂からは素晴らしい展望で旧津久井町の中心地が一望できました。
中央部の赤い橋は津久井湖にかかる三井橋
山門から少し下った所にあった六地蔵
X-T3
観音寺からは車道と裏道を通って徒歩での帰宅でした。
この度のコロナ騒ぎで、遠出しないで、裏山を歩き回っていますが、下山道の一つが観音寺の近くに通じていることが分かったため、山歩きのついでに訪れてみました。
車で行けば10〜15分ぐらいで行ける場所へ、登山靴にザックを背負っての山越えで、2時間近くかかって行ったことになります。
観音寺の山門で、以前に地元の撮影会で一緒になった方と偶然にお会いし、お寺を案内していただきました。
観音寺の山門 1796年に建立された後、何回か修理されているそうです。
山門内の仁王
柵の間にレンズを突っ込んでの撮影
山門から坂を上がった先にある観音堂
観音堂と鐘
観音堂からは素晴らしい展望で旧津久井町の中心地が一望できました。
中央部の赤い橋は津久井湖にかかる三井橋
山門から少し下った所にあった六地蔵
X-T3
観音寺からは車道と裏道を通って徒歩での帰宅でした。
根小屋から城山への道
昨日の続きで、根小屋から津久井湖城山公園へ訪れた際の撮影です。
X-T30 撮影日 2020年5月5日
根小屋
地元の根小屋地区での撮影です。
根小屋小学校
X-X-T30 撮影日 2020年5月5日
根小屋小学校
X-X-T30 撮影日 2020年5月5日
運動と撮影を兼ねた散歩では、人との接触を避けるため、人の往来が少ない農道や裏道等を選んでいます。
少し前までは、1〜2時間歩いても、全く人と出会わないか、出会っても数人ぐらいでしたが、同じように考えて散歩している方が増えたのか、近頃の散歩では5〜10人程度出会うようになってしまいました。
春の花
自宅の庭や近隣に咲いている花をマクロレンズで撮ってみました。
X-T3/X-T30にマウントアダプターを介してNikkor 60mmマクロ、又はTamron90mmマクロで撮影
他社レンズなのでMFになりますが、マクロ撮影の場合は、MFで撮る例のほうが多いので、不便は感じません。
X-T3/X-T30ともISO感度を上げてもノイズが少なく、フォーカス部分も拡大表示して確認できるので、従来タイプの一眼レフよりマクロ撮影はし易いと思います。
今回は1ページ9点以内のルールを破って、大量12点を写真をアップしました。
X-T3/X-T30にマウントアダプターを介してNikkor 60mmマクロ、又はTamron90mmマクロで撮影
他社レンズなのでMFになりますが、マクロ撮影の場合は、MFで撮る例のほうが多いので、不便は感じません。
X-T3/X-T30ともISO感度を上げてもノイズが少なく、フォーカス部分も拡大表示して確認できるので、従来タイプの一眼レフよりマクロ撮影はし易いと思います。
今回は1ページ9点以内のルールを破って、大量12点を写真をアップしました。
タンポポ
Stay Home Weekということで家にいる時間が長くなりましたが、人との接触がほぼ避けられる、家庭菜園で農作業、人の往来のない裏道の散歩、近くの山歩き等は続けています。
農作業以外はカメラを携帯して撮影をしていますが、被写体には不足していません。
畑のあぜ道で撮影したタンポポです。
X-T3にマウントアダプターを介してタムロンの90mmマクロを装着しての手持ち撮影です。
農作業以外はカメラを携帯して撮影をしていますが、被写体には不足していません。
畑のあぜ道で撮影したタンポポです。
X-T3にマウントアダプターを介してタムロンの90mmマクロを装着しての手持ち撮影です。
中野
中野と言っても、東京の中野ではなく、相模原市緑区の中野です。
4月30日の裏山山歩きは、串川グラウンド付近から山道に入り、津久井堂所山を経由して中野へ下るコースでした。
津久井堂所山から先は初めての道でしたが、中野を示す道標があり、山道も荒れてなさそうなので、と歩き出したのですが、ほとんど人が通った形跡がない道でした。
山道が終わったところの畑で農作業している方が、私を見てびっくりしたようで、通り過ぎたあと、あんなところから人が下ってきたと話している声が聞こえました。
4月30日の裏山山歩きは、串川グラウンド付近から山道に入り、津久井堂所山を経由して中野へ下るコースでした。
津久井堂所山から先は初めての道でしたが、中野を示す道標があり、山道も荒れてなさそうなので、と歩き出したのですが、ほとんど人が通った形跡がない道でした。
山道が終わったところの畑で農作業している方が、私を見てびっくりしたようで、通り過ぎたあと、あんなところから人が下ってきたと話している声が聞こえました。
下った先の中野で撮影した写真です。
中野の道端に咲いていた眩いばかりの紅の花
従来のモニターだと、撮影してもこのような眩さが表現しきれなかったのですが、入れ替えた新しいEIZOのモニターでは、見事にこの色を表現できるようになりました。
正面の山は城山
X-T30 撮影日2020年4月30日
続 堂所山へ登る
翌日、改めてコースを変えて堂所山へ登ってみました。
カメラはX-T3とRX100でした。
以上 RX100
以下 X-T3+XF16-80mm
X-T3で間違ってISO25600で撮影したミツバツツジですが、何とか使える画質でした
撮影日 2020年5月1日
カメラはX-T3とRX100でした。
以上 RX100
以下 X-T3+XF16-80mm
X-T3で間違ってISO25600で撮影したミツバツツジですが、何とか使える画質でした
撮影日 2020年5月1日