夕刻の城山
津久井城山は津久井湖脇にある標高375mの山です。
戦国時代には、頂上にお城がありましたが、豊臣秀吉が小田原城攻めの際に落城したとのこと。
山全体が公園になっており、いくつもの遊歩道や登山道が整備されていますが、道によってはかなり険しい登りもあります。
自宅から気軽に歩いて行ける場所なので、散歩やトレッキングで頻繁に訪れていますが、最近は散歩コースでもイノシシが出没し、出会ってにらめっこしたこともあります。
ここ数日の夕刻の散歩で撮影した城山ですが、出かける度にカメラやレンズを変えてスナップしています。
LUMIX GX7MK2 + 35-100mm
X-T30 + VITLOX33mmF1.4
X-T3 + VILTROX23mmF1.4
戦国時代には、頂上にお城がありましたが、豊臣秀吉が小田原城攻めの際に落城したとのこと。
山全体が公園になっており、いくつもの遊歩道や登山道が整備されていますが、道によってはかなり険しい登りもあります。
自宅から気軽に歩いて行ける場所なので、散歩やトレッキングで頻繁に訪れていますが、最近は散歩コースでもイノシシが出没し、出会ってにらめっこしたこともあります。
ここ数日の夕刻の散歩で撮影した城山ですが、出かける度にカメラやレンズを変えてスナップしています。
LUMIX GX7MK2 + 35-100mm
X-T30 + VITLOX33mmF1.4
X-T3 + VILTROX23mmF1.4