花田屋番屋
留萌付近の道の駅に併設されていた番屋です。
明治28年、ニシン漁家によって建造された一階の床面積だけで150坪を超える木造建築で、現存する番屋としては最大規模とのことで解体修復され、近代化産業遺産として保存されていました。
内部の見学は有料でしたが、ニシン漁が盛んだったころの繁栄ぶりがうかがえる見る価値のある建造物でした。
D800 一部ストロボ使用 撮影日 2017年8月27日
明治28年、ニシン漁家によって建造された一階の床面積だけで150坪を超える木造建築で、現存する番屋としては最大規模とのことで解体修復され、近代化産業遺産として保存されていました。
内部の見学は有料でしたが、ニシン漁が盛んだったころの繁栄ぶりがうかがえる見る価値のある建造物でした。
D800 一部ストロボ使用 撮影日 2017年8月27日