小菅村への道
本日は連休中の平日ということで、相模湖経由で小菅村までの人込みとは無縁の小ドライブでした。
道すがら撮影した、新緑の山風景です。
道すがら撮影した、新緑の山風景です。
以下は助手席からの車窓撮影
撮影日 2021年4月30日 X-T3 + XF16-80m、X-T30 + XF55-200mm
松之山の残雪風景 [古い写真]
またまた残雪風景の蔵出し写真です。
2005年4月30日に新潟県の松之山での撮影です。
以上 D70
以下 D100
D100やD70では撮影したままでは納得できる写真が撮れるとは限らないため、念入りにRAW現像で仕上げており、今回もブログアップに先立ち再現像しました。
2005年4月30日に新潟県の松之山での撮影です。
以上 D70
以下 D100
D100やD70では撮影したままでは納得できる写真が撮れるとは限らないため、念入りにRAW現像で仕上げており、今回もブログアップに先立ち再現像しました。
奥只見の遅い春 [古い写真]
奥只見は豪雪のため、スキー場も1月から3月中旬までは休業になるほどです。
この時期に訪れると、独特の残雪風景が味わえるのですが、コロナ禍のため遠出は自粛中です。
ということで2014年5月3日に撮影した蔵出し写真です。
NIKON D800
この時期に訪れると、独特の残雪風景が味わえるのですが、コロナ禍のため遠出は自粛中です。
ということで2014年5月3日に撮影した蔵出し写真です。
NIKON D800
相模原IC
圏央道の相模原インターチェンジは自宅から車で10分程度の場所にあります。
IC脇の高台からICの全景が見えるはずと狙っていましたが、GoogleMapで下調べして行ってきました。
X-S10 + XF16-80mm 撮影日 2021年4月27日
IC脇の高台からICの全景が見えるはずと狙っていましたが、GoogleMapで下調べして行ってきました。
X-S10 + XF16-80mm 撮影日 2021年4月27日
残雪と新緑 [古い写真]
遠出を控えており、古い写真を蔵出ししました。
2004年5月の連休に新潟県の松之山で撮影した、残雪と新緑が同居する豪雪地独特の春の情景です。
カメラはNIKONのD100とD70でどちらも600万画素で現在のスマホ以下の画素数です。
今回のブログアップに際して、改めてRAWを再現像しました。
撮影日 2004年5月3日
2004年5月の連休に新潟県の松之山で撮影した、残雪と新緑が同居する豪雪地独特の春の情景です。
カメラはNIKONのD100とD70でどちらも600万画素で現在のスマホ以下の画素数です。
今回のブログアップに際して、改めてRAWを再現像しました。
撮影日 2004年5月3日
きじ [動物]
自宅近辺の畑などで、きじを頻繁に見かけます。
家庭菜園からの帰りに見かけて急いでカメラを持ち出して撮影してみました。
X-T30にはほぼ常時望遠ズームを装着しているのでレンズ交換の時間が省けました。
撮影日 2021年4月25日
家庭菜園からの帰りに見かけて急いでカメラを持ち出して撮影してみました。
X-T30にはほぼ常時望遠ズームを装着しているのでレンズ交換の時間が省けました。
撮影日 2021年4月25日
高取山の続き
昨日の高取山行きはAM9時過ぎに家を出てPM12時半ごろ帰宅で午前中の山歩きでした。
今までの近くの山歩きのほとんどは午後でしたが、午前中のほうが気分が良く、また光の状態も良くきれいな写真が撮れました。
撮影総数は110ショットほど。
昨日の続きの写真です。
高圧線展望台での写真を2点
新緑の山道
以下3点、高松山山頂での撮影
山頂から宮ケ瀬湖の反対側の展望で東京方面
空気が澄んでいればスカイツリーが見えるはずです
自宅方向
中央のやや右上に自宅があり、望遠で写した写真では自宅が確認できました。
右上の白い建物の後ろに標高375mの城山が小さく見えますが、山頂は地平線より下です。
遠方に見える山が現在地より高い場合は地平線の上に見え、低い場合は地平線より下に見えます。
下山後ダムサイトの駐車場から写した宮ケ瀬ダム
かなり水位が低くなっています
撮影日2021年4月23日
今までの近くの山歩きのほとんどは午後でしたが、午前中のほうが気分が良く、また光の状態も良くきれいな写真が撮れました。
撮影総数は110ショットほど。
昨日の続きの写真です。
高圧線展望台での写真を2点
新緑の山道
以下3点、高松山山頂での撮影
山頂から宮ケ瀬湖の反対側の展望で東京方面
空気が澄んでいればスカイツリーが見えるはずです
自宅方向
中央のやや右上に自宅があり、望遠で写した写真では自宅が確認できました。
右上の白い建物の後ろに標高375mの城山が小さく見えますが、山頂は地平線より下です。
遠方に見える山が現在地より高い場合は地平線の上に見え、低い場合は地平線より下に見えます。
下山後ダムサイトの駐車場から写した宮ケ瀬ダム
かなり水位が低くなっています
撮影日2021年4月23日
高取山から宮ケ瀬湖を望む
コロナ禍が始まった昨年春から、地元の山をいろいろ歩き回っています。
今回は、前から気になっていた高取山(705m)へ初めて行ってきました。
登山口のある宮ケ瀬ダム駐車場まで愛車で行き、高取山山頂までの往復3時間の山行でした。
カメラはX-S10にXF16-80mmとX-T30にXF55-200mmの2台持ちでした。
今回は登山地図のコピーもアップします。
高圧線展望台(勝手につけた名称です)からの展望
望遠で寄せた虹の大橋
高取山山頂の鉄骨で作られた展望台
以下の写真は展望台の上からの写真です。
丹沢の山々が一望出来ました。
中央が宮ケ瀬公園
宮ケ瀬公園を望遠で寄せてみました。
クリスマスシーズンになるとここで巨大なクルスマスツリーがライトアップされます。
右端に虹の大橋が見えます。
下側の橋のある道路を左に行くと清川村経由で厚木、伊勢原方面へ。
今回は、前から気になっていた高取山(705m)へ初めて行ってきました。
登山口のある宮ケ瀬ダム駐車場まで愛車で行き、高取山山頂までの往復3時間の山行でした。
カメラはX-S10にXF16-80mmとX-T30にXF55-200mmの2台持ちでした。
今回は登山地図のコピーもアップします。
高圧線展望台(勝手につけた名称です)からの展望
望遠で寄せた虹の大橋
高取山山頂の鉄骨で作られた展望台
以下の写真は展望台の上からの写真です。
丹沢の山々が一望出来ました。
中央が宮ケ瀬公園
宮ケ瀬公園を望遠で寄せてみました。
クリスマスシーズンになるとここで巨大なクルスマスツリーがライトアップされます。
右端に虹の大橋が見えます。
下側の橋のある道路を左に行くと清川村経由で厚木、伊勢原方面へ。
上側の道を左に行くとヤビツ峠ですが、現在通行止めです。
撮影日 2021年4月23日
数日前に行った丹沢湖は満水状態でしたが、宮ケ瀬湖やかなり水量が減っており、湖面の縁が土で茶色に縁取りされ、湖面の青さと色彩的に絶妙なコントラストを見せていました。
撮影日 2021年4月23日
数日前に行った丹沢湖は満水状態でしたが、宮ケ瀬湖やかなり水量が減っており、湖面の縁が土で茶色に縁取りされ、湖面の青さと色彩的に絶妙なコントラストを見せていました。
城山の新緑
若いころは都内の品川区に住んでいましたが、自然豊かな場所に移り住み、四季の変化を肌で感じています。
冬の無彩色の城山の風景から新緑までの変化をほぼ同じ場所で撮影した画像をです。
1月21日 山肌はやや紫色です
3月17日
4月5日 新緑の始まり
4月13日 新緑がもっときれいと感じるころです
4月22日(本日)新緑の緑が濃くなりました
昨年の5月5日の撮影ですが山肌の青さが増しています
冬の無彩色の城山の風景から新緑までの変化をほぼ同じ場所で撮影した画像をです。
1月21日 山肌はやや紫色です
3月17日
4月5日 新緑の始まり
4月13日 新緑がもっときれいと感じるころです
4月22日(本日)新緑の緑が濃くなりました
昨年の5月5日の撮影ですが山肌の青さが増しています
走行中に車窓撮影した道志の新緑 [新緑]
丹沢湖へ道志みちを通って山中湖畔から三国峠を越え246号線経由で行きました。
道志みちでは、標高により新緑がまだきれいな所もあり、相方に運転してもらい、後部座席で窓を開けて、走行中に新緑を撮影してみました。
風景は、三脚を使用してじっくり構図を決めて撮影すべしと言われていますが、真逆の撮影です。
撮影はX-S10にXF55-200mmを装着し、ISO800まで感度を上げ、連写モードでの高速シャッターで2〜3発ずつ撮影することで、NGショットが撮れてしまうことをカバーし、必要に応じてトリミング仕上げしています。
走行中だと近くの被写体は流れてしまうため、望遠で遠くの一点を狙いながらシャッターを押すことで、ブレをほぼ防ぐことが出来ます。
撮影日 2021年4月20日
道志みちでは、標高により新緑がまだきれいな所もあり、相方に運転してもらい、後部座席で窓を開けて、走行中に新緑を撮影してみました。
風景は、三脚を使用してじっくり構図を決めて撮影すべしと言われていますが、真逆の撮影です。
撮影はX-S10にXF55-200mmを装着し、ISO800まで感度を上げ、連写モードでの高速シャッターで2〜3発ずつ撮影することで、NGショットが撮れてしまうことをカバーし、必要に応じてトリミング仕上げしています。
走行中だと近くの被写体は流れてしまうため、望遠で遠くの一点を狙いながらシャッターを押すことで、ブレをほぼ防ぐことが出来ます。
撮影日 2021年4月20日