2003年5月のD100撮影画像 [古い写真]
2002年6月にニコンのD100を購入。
翌年の5月にD100で撮影した画像から選んでみました。
最新のカメラと比べてAF性能が劣るためか、ピントが甘い画像が少なからず見られました。
一部画像は改めてRAW現像しています。
翌年の5月にD100で撮影した画像から選んでみました。
最新のカメラと比べてAF性能が劣るためか、ピントが甘い画像が少なからず見られました。
一部画像は改めてRAW現像しています。
雨の公園
出先で某公園を散策した際の撮影です。
雨の日に公園を散策する人は、私以外には見かけませんでした。
GX7MK2 撮影日 2021年5月19日
雨の日に公園を散策する人は、私以外には見かけませんでした。
GX7MK2 撮影日 2021年5月19日
D100で撮影してみた [D100]
19年前、2002年に発売されたニコンのD100を引っ張り出して久しぶりに撮影してみました。
X-S10等の最新のミラーレスカメラではフルオートで撮影したままで、ほとんど補正が必要ないきれいな画像が写ってしまい、画像処理が好みの私にとっては逆に不満を感じるほどです。
当時のD100等のカメラは、素材を写すカメラで、後処理は必須でした。
長らく使用していなかったので、設定などで戸惑ってしまいましたが、不具合なく使えました。
画素数は600万画素で、最新のスマホカメラよりはるかに解像度が劣り、ダイナミックレンジも低いため、簡単に白飛びしてしまいますが、CCD撮像素子独特の色調が美しく感じました。
撮影モードはRAWかJPEGのどちらかしか選べないため、RAWモードで撮影
レンズはVR AF-S NIKKOR 16-80mmF3.5-5.6
Silkypix Developer Studio Pro10でのRAW現像
我が家の菜園の一部です。
撮影日 2021年5月18日
X-S10等の最新のミラーレスカメラではフルオートで撮影したままで、ほとんど補正が必要ないきれいな画像が写ってしまい、画像処理が好みの私にとっては逆に不満を感じるほどです。
当時のD100等のカメラは、素材を写すカメラで、後処理は必須でした。
長らく使用していなかったので、設定などで戸惑ってしまいましたが、不具合なく使えました。
画素数は600万画素で、最新のスマホカメラよりはるかに解像度が劣り、ダイナミックレンジも低いため、簡単に白飛びしてしまいますが、CCD撮像素子独特の色調が美しく感じました。
撮影モードはRAWかJPEGのどちらかしか選べないため、RAWモードで撮影
レンズはVR AF-S NIKKOR 16-80mmF3.5-5.6
Silkypix Developer Studio Pro10でのRAW現像
我が家の菜園の一部です。
撮影日 2021年5月18日
D100初撮り写真 [古い写真]
2002年6月22日にニコンD100でデジタル一眼レフにデビュー。
その発売日に撮影した初撮り写真です。
24-80mmキットレンズ付きのD100のお値段は30万円近い価格だったとおもいます。
初撮りした写真は暗くて貧相なイメージでがっかりしたことを覚えています。
メモリーは64MBのコンパクトフラッシュで、JPEGでも40ショットがやっとという状態でした。
(現在は64GB、当時の1000倍容量のSDカードを使用)
すぐにメモリーを買い足し、一か月後にはRAWでの撮影を始めましたが、当時の写真を見ると、かなり拙い仕上がりです。
ということで、初撮りした日のJPEG写真を今風に仕上げし直してみました。
新聞の日付けを見ると2002年6月19日でした。
その発売日に撮影した初撮り写真です。
24-80mmキットレンズ付きのD100のお値段は30万円近い価格だったとおもいます。
初撮りした写真は暗くて貧相なイメージでがっかりしたことを覚えています。
メモリーは64MBのコンパクトフラッシュで、JPEGでも40ショットがやっとという状態でした。
(現在は64GB、当時の1000倍容量のSDカードを使用)
すぐにメモリーを買い足し、一か月後にはRAWでの撮影を始めましたが、当時の写真を見ると、かなり拙い仕上がりです。
ということで、初撮りした日のJPEG写真を今風に仕上げし直してみました。
新聞の日付けを見ると2002年6月19日でした。
アオスジアゲハ [X-S10]
アオスジアゲハが道路わきの花の周りを飛びまわっているのを見つけて、とっさに動画で10秒ばかり撮影し、動画編集ソフトで、静止画に切出してみました。
カメラはX-S10で、動画は4K30Pに設定しており、とっさに動画撮影ボタンを押すだけで撮影出来ました。
手前側の羽の形が異様、ローリング歪発生か?
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 トリミングあり 撮影日 2021年5月10日
X-S10での4K動画は連続30分まで撮影出来るはずなのですが、以前試したところ、15分ぐらいでカメラ内部が過熱して停止してしまいました。
それでも、800万画素相当の画像を毎秒30コマで連続撮影でき、動画編集ソフトを使用することで、静止画に切出したり、FHDの動画に変換することが出来、特に動きの激しいスポーツなどの撮影では役に立つと思います。
カメラはX-S10で、動画は4K30Pに設定しており、とっさに動画撮影ボタンを押すだけで撮影出来ました。
手前側の羽の形が異様、ローリング歪発生か?
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 トリミングあり 撮影日 2021年5月10日
X-S10での4K動画は連続30分まで撮影出来るはずなのですが、以前試したところ、15分ぐらいでカメラ内部が過熱して停止してしまいました。
それでも、800万画素相当の画像を毎秒30コマで連続撮影でき、動画編集ソフトを使用することで、静止画に切出したり、FHDの動画に変換することが出来、特に動きの激しいスポーツなどの撮影では役に立つと思います。
バラその2
相模原北公園のバラの続編です。
以上 X-S10 + VILTROX33mmF1.4
以下 GX7MK2 + G VARIO 14-45mm
撮影日 2021年5月12日
久しぶりにLUMIXのGX7MK2を使用していました。
良く写ります。
但し、EVF、LCDともにFUJIFILMのカメラに比べると色精度が劣るため、撮影時に色調が確認しずらいことと、レスポンスの点で使用頻度が激減しました。
カメラレンズとも、APS-Cより小型軽量なので、荷物を減らしたい時などは使用したいと思います。
以上 X-S10 + VILTROX33mmF1.4
以下 GX7MK2 + G VARIO 14-45mm
撮影日 2021年5月12日
久しぶりにLUMIXのGX7MK2を使用していました。
良く写ります。
但し、EVF、LCDともにFUJIFILMのカメラに比べると色精度が劣るため、撮影時に色調が確認しずらいことと、レスポンスの点で使用頻度が激減しました。
カメラレンズとも、APS-Cより小型軽量なので、荷物を減らしたい時などは使用したいと思います。
バラ
そろそろバラが満開のはずと思い、相模原北公園へ。
昨年に訪れた際は晴でしたが、今回は曇り空の柔らかな光の撮影日和で、しっとりとした写真が撮れました。
X-S10 + VILTROX33mmF1.4 一部クローズアップレンズを使用
撮影日 2021年5月12日
昨年に訪れた際は晴でしたが、今回は曇り空の柔らかな光の撮影日和で、しっとりとした写真が撮れました。
X-S10 + VILTROX33mmF1.4 一部クローズアップレンズを使用
撮影日 2021年5月12日
雨に濡れた花 [マクロ]
久しぶりの雨で、ぱさぱさに乾いていたわが菜園にとっては幸いのお湿りでした。
雨の日は撮影日和ということで、X-S10にクローズアップレンズを使用したマクロ系の組み合わせで花に付いた水玉を狙って、自宅の庭や付近に咲いている花を撮影してみました。
使用レンズ VILTROX 33mF1.4、AF Nikkor 50mmF1.4+マウントアダプター
撮影日 2021年5月13日
雨の日は撮影日和ということで、X-S10にクローズアップレンズを使用したマクロ系の組み合わせで花に付いた水玉を狙って、自宅の庭や付近に咲いている花を撮影してみました。
使用レンズ VILTROX 33mF1.4、AF Nikkor 50mmF1.4+マウントアダプター
撮影日 2021年5月13日
男坂
津久井湖ダムのすぐわきにある標高375mの城山の全域とダムの両側にある園地を含めて神奈川県立津久井湖城山公園になっています。
城山にはいくつもの遊歩道や登山道が整備されていますが、圏央道の相模原IC近くの小倉口からの登山道は男坂と女坂に分かれていますが、どちらも勾配が急で、公園が発行するガイドマップには男坂は急峻で危険とまで書かれていました。
以前に女坂を下ったことはあったのですが、男坂は歩いたことがなくチャレンジしてみました。
急峻で危険な道は、下りより登りのほうが危険度が低いので、登ることにしました。
登山口から数分歩くと、男坂と女坂との分岐点です。
男坂へ入る前に十兵衛山展望台へ
ICへ取り付広域道路が見えました。
左の山陰が相模湖IC
登山道のすぐわきにあった異様な樹木
急峻で危険な道になりました。
やせた尾根道で、急な部分は45度ぐらいの傾斜だったでしょうか。
足場の悪い滑りやすい箇所はクサリ場になっていました。
鷹射場 ここで急坂の部分は終わりです。
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 撮影日 2021年5月10日
鷹射場から先では何人ものハイカーの方に会いましたが、男坂では登山靴の踏み跡があったのみでした。
今回の城山は、自宅からの歩きで、3時間のトレッキングでした。
今回歩いた小倉口から男坂は、道が急峻で危険ということで、登山靴で歩きましたが、足場が悪く滑りやすい道が続き、クサリ場が途切れる部分もあり、山慣れない方が、スニーカーで下ることは危険で避けるべきだと感じました。
城山にはいくつもの遊歩道や登山道が整備されていますが、圏央道の相模原IC近くの小倉口からの登山道は男坂と女坂に分かれていますが、どちらも勾配が急で、公園が発行するガイドマップには男坂は急峻で危険とまで書かれていました。
以前に女坂を下ったことはあったのですが、男坂は歩いたことがなくチャレンジしてみました。
急峻で危険な道は、下りより登りのほうが危険度が低いので、登ることにしました。
登山口から数分歩くと、男坂と女坂との分岐点です。
男坂へ入る前に十兵衛山展望台へ
ICへ取り付広域道路が見えました。
左の山陰が相模湖IC
登山道のすぐわきにあった異様な樹木
急峻で危険な道になりました。
やせた尾根道で、急な部分は45度ぐらいの傾斜だったでしょうか。
足場の悪い滑りやすい箇所はクサリ場になっていました。
鷹射場 ここで急坂の部分は終わりです。
X-S10 + VILTROX 33mmF1.4 撮影日 2021年5月10日
鷹射場から先では何人ものハイカーの方に会いましたが、男坂では登山靴の踏み跡があったのみでした。
今回の城山は、自宅からの歩きで、3時間のトレッキングでした。
今回歩いた小倉口から男坂は、道が急峻で危険ということで、登山靴で歩きましたが、足場が悪く滑りやすい道が続き、クサリ場が途切れる部分もあり、山慣れない方が、スニーカーで下ることは危険で避けるべきだと感じました。
姥の栃
乙女高原からの帰途に立ち寄った姥の栃です。
姥の栃は推定樹齢300年ぐらい、幹回7.7mのトチノキの巨木です。
林道わきに車が数台停められるスペースがあり、すぐわきにある水場の水を求めて、乙女高原の帰途には必ず寄っています。
姥の栃の左奥にあるお地蔵様
林道のの反対側に見えるカラマツの新緑がきれいだったので!
X-T3
姥の栃は推定樹齢300年ぐらい、幹回7.7mのトチノキの巨木です。
林道わきに車が数台停められるスペースがあり、すぐわきにある水場の水を求めて、乙女高原の帰途には必ず寄っています。
姥の栃の左奥にあるお地蔵様
林道のの反対側に見えるカラマツの新緑がきれいだったので!
X-T3