Sunset
今回も蔵出しです。
2017年8月に新潟から小樽までのフェリー上で撮影した日本海の日没の様子です。
2017年8月に新潟から小樽までのフェリー上で撮影した日本海の日没の様子です。
サロマ湖界隈
蔵出し写真で、2015年7月の北海道行の際にサロマ湖及びその周辺で撮影した写真です。
D800、X100、X-E1
D800、X100、X-E1
花とこけしとはさみ
静物撮影でちょっと遊んでみました。
X-T3+XF16-80mm + Godox V860ⅡF
舞台裏です
小さなテーブルの上に白のケント紙を写真のように設置して、ストロボの天井ブウンス照明による無影撮影です。
ケント紙は文房具店やカメラ量販店で手に入ります。
ポスターなどの裏を使うことも可能だと思います。
舞台裏の撮影では、ストロボを使わず、LEDの天井燈照明でした。
X-T3+XF16-80mm + Godox V860ⅡF
舞台裏です
小さなテーブルの上に白のケント紙を写真のように設置して、ストロボの天井ブウンス照明による無影撮影です。
ケント紙は文房具店やカメラ量販店で手に入ります。
ポスターなどの裏を使うことも可能だと思います。
舞台裏の撮影では、ストロボを使わず、LEDの天井燈照明でした。
新調ノートPCのモニター
常時使用しているPCはWin10のデスクトップ型で、23.8インチのモニター2台をマルチで接続しています。
ノートパソコンも持っているのですが、主に出先や旅行先で使うためです。
9年前に買った当時としては高性能モデルでしたが、モニターの色域が狭く、RAW現像や動画編集には性能が追い付かなくなっていました。
ステージ撮影や、イベントなどの撮影を頼まれることが多くなり、現地で映像をチェックしたり、画像処理したくても、正しく色調や階調を確認することが出来ないため、ノートPCの更新を決意しました。
条件として、
・4K動画編集に耐えられる性能を持つこと。
・モニターは sRGB100%の色域を持つこと。
・SDカードスロットルが備わっていること。
・Microsoft Office Home & Business付
・512GB以上のSSD
・メモリー16GB以上
・CPUはCore i7相当以上
この条件で探したところ、軒並み25万円以上となり、金額を無視してもSDカードスロットル付きのモデルはわずかしかありませんでした。
粘って探した結果、上記条件をすべて満たすメーカー直売の2021年製アウトレットモデルが15万円代で見つかり、早速注文したところ、3日で届きました。
主な仕様です。
・CPU AMD Ryzen 7 5800H
・OS Windows11 Home 64bit
・ディスプレイ: 16" 2.5K液晶 (2560 x 1600) IPS, 光沢なし, 100%sRGB
・メモリー: 16GB DDR4-3200MHzオンボード
・ストレージ: 512 GB SSD M.2 2280 PCIe 3/4
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR6
・Microsoft Office Home & Business付
・4-in-1 メディアカード付
・10キー付キーボード
この仕様で不満があるとすればメモリーがオンボードで増やせないことと、ストレージが出来れば1T欲しかったことぐらいでしょうか。
ストレージは将来、1〜2TのSSDにクーロン換装が可能です。
モデル名は
Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro ゲーミングエディション- マイクロソフトオフィス付き
今、メーカーサイトを見たら、のこり僅かで、価格も上がっていました。
早速、初期設定して、各種ソフトをインストールしている最中ですが、電源on後の立ち上がり時間は10秒以下と爆速です。
モニターのデフォルト設定は色温度6500Kで青っぽいので、5800Kに下げ、モニターキャリブレーションツールSpyder Pro4で調整してデスクトップのモニターと同じ色調、階調、明るさの調整した結果です。
デスクトップ用モニターはEizo製で広い色域を持っているモデルです。
ノートのモニターと同時にデスクトップ用モニターも同時に較正し直したのですが、わずかに色合いに差が生じてしまいました。
並べてみると色調にわずかな差がありますが、単独では問題ないレベルと判断しました。
ノートパソコンも持っているのですが、主に出先や旅行先で使うためです。
9年前に買った当時としては高性能モデルでしたが、モニターの色域が狭く、RAW現像や動画編集には性能が追い付かなくなっていました。
ステージ撮影や、イベントなどの撮影を頼まれることが多くなり、現地で映像をチェックしたり、画像処理したくても、正しく色調や階調を確認することが出来ないため、ノートPCの更新を決意しました。
条件として、
・4K動画編集に耐えられる性能を持つこと。
・モニターは sRGB100%の色域を持つこと。
・SDカードスロットルが備わっていること。
・Microsoft Office Home & Business付
・512GB以上のSSD
・メモリー16GB以上
・CPUはCore i7相当以上
この条件で探したところ、軒並み25万円以上となり、金額を無視してもSDカードスロットル付きのモデルはわずかしかありませんでした。
粘って探した結果、上記条件をすべて満たすメーカー直売の2021年製アウトレットモデルが15万円代で見つかり、早速注文したところ、3日で届きました。
主な仕様です。
・CPU AMD Ryzen 7 5800H
・OS Windows11 Home 64bit
・ディスプレイ: 16" 2.5K液晶 (2560 x 1600) IPS, 光沢なし, 100%sRGB
・メモリー: 16GB DDR4-3200MHzオンボード
・ストレージ: 512 GB SSD M.2 2280 PCIe 3/4
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR6
・Microsoft Office Home & Business付
・4-in-1 メディアカード付
・10キー付キーボード
この仕様で不満があるとすればメモリーがオンボードで増やせないことと、ストレージが出来れば1T欲しかったことぐらいでしょうか。
ストレージは将来、1〜2TのSSDにクーロン換装が可能です。
モデル名は
Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro ゲーミングエディション- マイクロソフトオフィス付き
今、メーカーサイトを見たら、のこり僅かで、価格も上がっていました。
早速、初期設定して、各種ソフトをインストールしている最中ですが、電源on後の立ち上がり時間は10秒以下と爆速です。
モニターのデフォルト設定は色温度6500Kで青っぽいので、5800Kに下げ、モニターキャリブレーションツールSpyder Pro4で調整してデスクトップのモニターと同じ色調、階調、明るさの調整した結果です。
デスクトップ用モニターはEizo製で広い色域を持っているモデルです。
ノートのモニターと同時にデスクトップ用モニターも同時に較正し直したのですが、わずかに色合いに差が生じてしまいました。
並べてみると色調にわずかな差がありますが、単独では問題ないレベルと判断しました。
同じ画像を表示させて較べてみました。
上がEizo製モニター、下がノートPCで、右側にマルチモニターとしているIOデータ製モニターの一部が映っています。
元画像
元画像
元画像
最後のバラの写真はかなり彩度の高いピンクですが、ノートPCでも破綻無しで見れました。
CFカード
デジ一眼カメラのD100からD800まではCFカード、コンパクトフラッシュメモリーカードを使用し、いまだにNG以外のすべてのカードを保管しています。
トップの32MBCFカードから右回りに64MB、192MB、1GBマイクロドライブ、4GBCFカード、6GBマイクロドライブ、8GBCFカードで、これ以降はSDカードへ移行し、現在は64GBSDカードを主体に使用しています。
CFカードを使い始めたころは、いずれも万単位の価格でしたが、CFカードサイズで1GBを超えるの超小型ハードディスク、マイクロドライブがCFカードより安いと一時評判になり購入しましたが、信頼性が乏しいということで、短期間で市場から姿を消しました。
現在使用している64GBのSDカードは最初に使用した32MBの2000倍の容量で、価格は1/5ぐらいでしょうか。
技術の進歩はすごいです。
トップの32MBCFカードから右回りに64MB、192MB、1GBマイクロドライブ、4GBCFカード、6GBマイクロドライブ、8GBCFカードで、これ以降はSDカードへ移行し、現在は64GBSDカードを主体に使用しています。
CFカードを使い始めたころは、いずれも万単位の価格でしたが、CFカードサイズで1GBを超えるの超小型ハードディスク、マイクロドライブがCFカードより安いと一時評判になり購入しましたが、信頼性が乏しいということで、短期間で市場から姿を消しました。
現在使用している64GBのSDカードは最初に使用した32MBの2000倍の容量で、価格は1/5ぐらいでしょうか。
技術の進歩はすごいです。
ニッコウキスゲ満開の霧ヶ峰
霧ヶ峰のニッコウキスゲは鹿が食い荒らすために柵で囲まれて保護されている所以外は、かなり数が減っているようですが、20年前は山全体がオレンジ色に染まるほど咲き乱れていました。
2002年7月に買ったばかりのNikon D100での撮影です。
D100は2002年6月22日の発売日に購入した初めてのデジ一眼カメラでした。
画素数は2000x3000の6百万画素で、JPEGは1.5M、RAWは4Mほどでどちらかに切り替えての撮影でした。
最初に買ったメモリーカードは32MBと64MBのコンパクトフラッシュで、32MBでは、20ショットほど64MでもRAWで写すと15ショットほどで満杯になるので、ほとんどはJPEGで撮影し、気に入った画像以外は削除しながらの撮影でした。
今回の写真は、消されずに残された貴重な写真とも言えます。
撮影日 2002年7月20日
2002年7月に買ったばかりのNikon D100での撮影です。
D100は2002年6月22日の発売日に購入した初めてのデジ一眼カメラでした。
画素数は2000x3000の6百万画素で、JPEGは1.5M、RAWは4Mほどでどちらかに切り替えての撮影でした。
最初に買ったメモリーカードは32MBと64MBのコンパクトフラッシュで、32MBでは、20ショットほど64MでもRAWで写すと15ショットほどで満杯になるので、ほとんどはJPEGで撮影し、気に入った画像以外は削除しながらの撮影でした。
今回の写真は、消されずに残された貴重な写真とも言えます。
撮影日 2002年7月20日
夏の野の花
自宅付近の道端や畑で見かけた夏の花です。
X-T3 撮影日 2022年7月3日
X-T3のファームアップ後を状態を確認のための試写を兼ねてでしたが、AFのレスポンスや精度がX-S10に近づいたよな感じです。
X-T3 撮影日 2022年7月3日
X-T3のファームアップ後を状態を確認のための試写を兼ねてでしたが、AFのレスポンスや精度がX-S10に近づいたよな感じです。
10年前の写真
10年前の2012年7月にX100で撮影した写真です。
X100は2011年に衝動的に買ってしまったカメラですが、その撮影画像の色の美しさに惚れ、それ以降、FUJIFILMのカメラを買い求め、いつの間にかNikonからFUJIFILMへ鞍替えとなりました。
X100は2011年に衝動的に買ってしまったカメラですが、その撮影画像の色の美しさに惚れ、それ以降、FUJIFILMのカメラを買い求め、いつの間にかNikonからFUJIFILMへ鞍替えとなりました。