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青空を背景に花を撮る

台風一過の青空のもと、近くに咲いている百日草と彼岸花を青空を背景に撮影してみました。

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X-S10  撮影日 2021年9月19日


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寒冷紗のトンネル

台風12号の被害を防ぐため、白菜やキャベツ等に応急的に手持ちの材料で寒冷紗のトンネルを設置しましたが、支柱が不足したり、寒冷紗が寸足らずだったりで、かなり無様なトンネルになりました。


台風は温帯低気圧となり、雨、風とも大したことなく畑の被害はゼロでした。

トンネルは一部を残して明日撤去するつもりです。

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畑の脇に咲いていたケイトウに見かけない昆虫がとまっていました。
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   X-S10   撮影日 2021年9月18日


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我が家の菜園

自宅のすぐ近くの休耕畑を借りて野菜作りしています。
そろそろ耕運機が必要なほどの広さですが、完全人力です。

この時期は秋野菜の種まきや苗の植え付けで忙しい時期ですが、やっと一息をついた状態でしょうか。

ということで、この時期に育てている野菜を紹介します。

手前から、ニラ、白菜、白菜、山東白菜、青首大根、聖護院かぶ、長ネギ
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上の写真の反対側からの撮影で、手前から青首大根と山東白菜で、そろそろ間引きが必要です。
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手前からキャベツ、キャベツとブロッコリーを混合、5寸ニンジン
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芽が出たばかりのほうれん草
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少し離れた場所で、手前から時期をずらして種まきした青首大根、春菊、水菜、小松菜、ニンジン
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買った苗を植えたカリフラワー
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白菜、一週間で葉の直径が3倍ぐらいに育ちました
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芽が出たばかりのサニーレタス
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X-S10  撮影日 2021年9月17日

写真以外に、パクチ、チンゲンサイ、小カブ、わさび菜、リーフレタスを種まきしており、9月下旬には冬越しの高菜、キャベツ、のらぼう等の種まき、10月には玉ねぎの苗の植え付け、10月下旬にはえんどう豆、グリンピースの種(豆)まきの予定です。

現在収穫できるのはニラ、モロヘイヤ、金時草、ナス、キュウリぐらいで、トマトは終わりました。
あと数日で大根や山東白菜の間引き菜が収穫できそうで、10月には里芋、キク芋、サツマイモの収穫です。

台風が近づいているので、写真撮影の後、白菜やキャベツなどには寒冷紗のトンネルを作って風雨の被害を防ぐようにしました。

プロの農家の方から見たら欠点だらけの素人菜園ですが楽しんでやっています。

種まきや苗の植え付け時期をずらしてはいるのですが、採れる時期は売れるほど採れてしまうので、身内や知人、近所に配っています。






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アムステルダム西教会 [古い写真]

2009年のアムステルダム出張では帰国前日に自由時間に、西教会を訪れました。

この教会の塔は高さ85mで、アムステルダムの教会では最も高いとのことで、42mの展望台までは有料で、一度に6人までしか上がれなく、時間を予約して上がってきました。

西教会の塔遠望
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教会内への入場は無料で、荘厳なパイプオルガンの演奏を聞くことが出来ました。
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塔の展望台へは狭くて急な階段を上ることになりますが、途中で見かけた鐘を鳴らす演奏装置
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展望台
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展望台から見上げた塔
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展望台から見たアムステルダム
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右下にアンネ・フランクが隠れていた家を見学する人の行列が見えます
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Nikon D700


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彼岸花と水滴 [マクロ]

この時期、彼岸花を毎年撮影していますが、今回は雨上がりに、彼岸花に残った水滴に着目してみました。

普通に水滴の付いた状態を撮るとこんな写真になります。
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今回はX-S10にマウントアダプターを介してオールドレンズとなったNikon用初代のTAMRONの90mmマクロで撮影してみました。
もちろん手持ち撮影です。
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撮影日 2021年9月15日




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アムステルダムの夜景スナップ [古い写真]

2007年から2009年まで3年連続、9月にアムステルダムで開催される業界の国際展示会出展のため延べ25日ほど滞在しました。
5時以降は自由時間になり、この時期は夏時間なので7時半ごろまで明るく、同行者と食事を楽しんだり散策したりで、撮影数もかなりの量になりました。

今回は夕闇迫るころからの夜景スナップを拾い出してみました。

以前より低速シャッターでもぶれないでシャッターが切れるよう訓練しており、少々暗くても三脚を使用しないで撮影していたため、この時の撮影では大いに役立ちました。

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NIKON D300     撮影日 2008年9月


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秋の兆し

そろそろ彼岸の時期ですが、秋の兆しが見えてきました。

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X-T3、X-T30       撮影日 2021年9月12日、13日




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イベルメクチンに関するインド医師の告発文 [イベルメクチン]

某サイトからインドで現場でコロナ患者の治療にあたっている医師の告発文を入手したので紹介します。

内容は、2020年8月に一部の州でイベルメクチンの使用認可になり効果を上げていたが、大手製薬会社や御用学者の邪悪なプロパガンダのため、医師がイベルメクチンの使用を止めた結果、コロナの大規模感染が発生した。
このため、国の最高保健機構が国としてイベルメクチンを認可し、処方を再開した結果、感染者が激減したという内容です。

文書が画像のため、プラウザの翻訳機能を使えないため久しぶりに和訳してみました。
拙い英語力のため、一部の的確に訳せない部分は省いています。

告発文の原文です。
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私の翻訳文です

私は電話相談でたくさんの人々を診察治療しています。
私のポリシーは最初に薬を与えて、次に検査です。
軽症者の治療と重症者の治療の二つの選択肢があります。
イベルメクチンは素晴らしい結果を出していますが、テレビにいつも出ている偉い医師は、この安い薬の評価を望んでいません。
我々の医療スタッフはだれも(PCR検査で)陽性になっていません。 大げさではありません。

我々はイベルメクチンがインドを救ったと信じています。
インド最強の武器であるイベルメクチンは2021年1月以降、大手製薬会社や御用科学者による邪悪なプロパガンダを受けていました。
これは偶然にも世界的な政治権力(米国大統領と思われる)が変わった月にあたります。
インドの多くの医師は、NRI医師の影響を受けてイベルメクチンの使用を止めてしまいました。
この結果、早期の在宅治療はなおざりとなり、重症化してから病院へ行くようになりました。
興味深いことにHFNC(鼻から酸素を供給する装置)が(コロナ)の第2波以降集中的に使われるようになりました。
HFNCは便利で非常に良い医療機器であったので、酸素の消費量がより増えることになりました。
医師たちはそのことに気づきませんでした。
ついには、インドは津波のようなコロナ感染の大波と想定外の酸素不足に見舞われました。
しかし、深刻なベッドと酸素の不足のため、2021年4月22日にデリーのインド最高保健機構は、コロナの軽症、中等症患者の早期自宅療養のためイベルメクチンを取り入れることにしました。
これはインド、さらには世界全体にとってゲームチェンジャー的決定です。
イベルメクチンは2020年8月にウッタルプラデーシュ州で認可され、続いてその他の多くの州でも認可されました。
2021年4月22日からのインド最高保健機構による正式承認により、医師たちは再びイベルメクチンを在宅治療に処方するようになりました。
この結果、急激に感染拡大していた状況が、2週間で大部分は5月10日までに激減しました。
これは予測ではなく事実です。
イベルメクチンを信用しなさい。
コロナウイルスのすべての変異種に対してして効きます。
私は他の国々の保健機構やマスメディアにイベルメクチン(33年前から使用されているの安全な医薬品)に対する邪悪なプロパガンダを発しないようにお願いします。
イベルメクチンは13億8千万人のインドの人々と13億5千万人ものアフリカの人々を救っています。


告発文の中に記されているイベルメクチンを2020年8月に最初に認可したウッタルプラデーシュ州の感染状況グラフです。

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グラフを見ると2020年8月以降、いったんは感染者が減っていますが、2021年1月以降、プロパガンダにより使用中止となったため3月下旬から感染者が急増したが、4月22日以降イベルメクチンの再処方により感染者が激減している状況が分かります。


日本では、治験が足りないという屁理屈で、イベルメクチンをコロナ治療薬として認可されていません。
ワクチンに加えて陽性者にイベルメクチンを投与するだけで、重症になる方が減り、感染者も減るのではないかと思うのですが。

ワクチン接種前にイベルメクチンを服用すると副反応が防げるという情報もあります。

私はイベルメクチンの追加輸入分も入手できたため、身近な方々にいざという時のために当座分だけですが、お分けしています。



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アムステルダム人物スナップ [古い写真]

まだ現役で働いているころ、業界の国際展示会出展とため、2007年、2008年、2009年の9月に、3年連続オランダのアムステルダムへ海外出張しました。

昼間は展示会場へ詰めていましたが、5時以降は自由時間となりアムステルダム市内を細かく散策しましたが、その際に撮影した人物スナップを選んでみました。

人物の写真のアップは肖像権とやらで避けていましたが、10数年前、それも海外ということで時効と判断しました。

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NIKON D40  撮影日 2007年9月


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総裁選には高市早苗を応援します

自民党の高市早苗議員が総裁選に出馬するにあたり、9月8日に国会内で記者会見し、その様子を、遅ればせながらYoutubeで拝見しました。

この会見は1時間50分もの長時間にわたりましたが、見始めたらその内容のすばらしさに離れられなくなり、最後まで一気に見てしまいました。

そのうち政策に関する説明が48分もありましたが、物価安定、経済、安全保障、福祉、コロナ、NHK改革など多岐にわたり、ほとんど原稿を見ないで、細部にわたり具体的によどみなく説明をされ、記者との質疑応答でも、上げ足を取ろうとするような質問に対しても、怯むことなく適切に回答していました。

この方は総理になったら、日本は確実に良くなると確信できるほどの内容でした。

長時間にわたる記者会見ですが、是非ご覧いただくことをお勧めします。






記者会見とは全く無関係ですが、本日撮影した百日草です。
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