相模湖界隈
先日に相模湖近辺で撮影したなかから、相模湖が写っていない写真です。
上の写真の旗を向きを変えて撮りました。
TX1 撮影日 2021年12月17日
上の写真の旗を向きを変えて撮りました。
TX1 撮影日 2021年12月17日
氷の花 シモバシラ
シモバシラと呼ばれる植物は、冬になって葉が落ちると根から吸い上げた水分が枯れた茎からしみだして冷たい外気に触れて凍っていくことから出来る氷の花です。
宮ケ瀬湖が見下ろせる高取山へ登った際に、たくさん咲いている?シモバシラを見つけました。
シモバシラの氷の花の近くで見かけた霜柱です。
X-S10 撮影日 2021年12月19日
宮ケ瀬湖が見下ろせる高取山へ登った際に、たくさん咲いている?シモバシラを見つけました。
シモバシラの氷の花の近くで見かけた霜柱です。
X-S10 撮影日 2021年12月19日
スカイツリーが見えた
津久井湖からの発電用揚水湖である城山湖脇にある某場所からスカイツリーが見えます。
快晴の日の午前中は良く見えるはずと撮影に行ってきました。
X-T30とXF55-200mmの組み合わせで撮影
まずは55mmで
中央部にスカイツリーが見えるのですが、ほとんどわかりません。
200mmで撮影
新宿の都庁などの高層ビルも写っています。
トリミングしました。
地図で距離を調べた結果スカイツリーまでおよそ50kmでした。
城山湖
スカイツリーの撮影場所は写真右を上がって右側方向へ進んだところです。
X-T30 + XF16-80mm
スカイツリーを撮影した場所から望遠で見下ろしたグラウンド
撮影日 2021年12月18日
快晴の日の午前中は良く見えるはずと撮影に行ってきました。
X-T30とXF55-200mmの組み合わせで撮影
まずは55mmで
中央部にスカイツリーが見えるのですが、ほとんどわかりません。
200mmで撮影
新宿の都庁などの高層ビルも写っています。
トリミングしました。
地図で距離を調べた結果スカイツリーまでおよそ50kmでした。
城山湖
スカイツリーの撮影場所は写真右を上がって右側方向へ進んだところです。
X-T30 + XF16-80mm
スカイツリーを撮影した場所から望遠で見下ろしたグラウンド
撮影日 2021年12月18日
相模湖
撮影した後、RAW現像などで好みの画像に仕上げることも楽しんでいます。
ところがFUJIFILMのカメラは撮影したたまでかなり良い画質で、下手にRAW現像すると撮ったままより悪い結果になることがあり、後処理を楽しむ頻度が減ってしまいました。
お蔵入りしていたPanasonicのTX1をたまたま使いだしたのですが、このカメラはかなりのじゃじゃ馬で、きれいに撮れる場合とがっかりするよう画質で撮れる場合とが混ざるために後処理は必須であり、久しぶりに救済処理的な画像処理を楽しむことが出来ました。
相模湖周辺での撮影です。
TX1 撮影日 2021年12月17日
ところがFUJIFILMのカメラは撮影したたまでかなり良い画質で、下手にRAW現像すると撮ったままより悪い結果になることがあり、後処理を楽しむ頻度が減ってしまいました。
お蔵入りしていたPanasonicのTX1をたまたま使いだしたのですが、このカメラはかなりのじゃじゃ馬で、きれいに撮れる場合とがっかりするよう画質で撮れる場合とが混ざるために後処理は必須であり、久しぶりに救済処理的な画像処理を楽しむことが出来ました。
相模湖周辺での撮影です。
TX1 撮影日 2021年12月17日
夜明け前の相模湖
早朝立ちで長野方面へ出かける際、中央道の相模湖ICへ向かう途中で、夜明け前の相模湖がきれいに色付いていたので、待避所へ一時停車しての撮影でした。
X-S10 撮影日 2021年11月28日
X-S10 撮影日 2021年11月28日
夕刻の根小屋
夕方の散歩の際に、久しぶりにPanasonicのDNC-TX1を持ち出しての撮影でした。
このカメラはSonyのRX100の外観や背面の液晶モニターがぼろぼろになり、後継機として、同じ1型撮像素子を使用したコンデジで、価格はRX100シリーズの1/3ぐらいということで、買ったのですが、RX100よりも周辺画質が劣ることから、お蔵入りしたカメラです。
ただ4K動画が撮影できることから手放さずにいました。
今回アップした写真の舞台裏の紹介です。
撮影したカメラTX1は撮影したままだと、FUJIFILMのカメラと比べると色調的に不満を感じる例が少なくないことから、撮影時のイメージ記憶に近ずくようにRAW現像で補正を加えています。
上にアップした写真のオリジナルJPEG画像ですが、今回はかなり補正を加えています。
このカメラはSonyのRX100の外観や背面の液晶モニターがぼろぼろになり、後継機として、同じ1型撮像素子を使用したコンデジで、価格はRX100シリーズの1/3ぐらいということで、買ったのですが、RX100よりも周辺画質が劣ることから、お蔵入りしたカメラです。
ただ4K動画が撮影できることから手放さずにいました。
今回アップした写真の舞台裏の紹介です。
撮影したカメラTX1は撮影したままだと、FUJIFILMのカメラと比べると色調的に不満を感じる例が少なくないことから、撮影時のイメージ記憶に近ずくようにRAW現像で補正を加えています。
上にアップした写真のオリジナルJPEG画像ですが、今回はかなり補正を加えています。
夕闇のヨットハーバー
伊豆下田の爪木崎からの帰途に休憩で立ち寄った道の駅伊東マリンタウン脇にあったヨットハーバーです。
PM5時を過ぎたころで、すでにかなり暗くなっていましたが、X-S10にViltrox 23mmF1.4を装着し、ISO1000で絞り開放に近い条件であっさり撮影出来てしまいました。
PM17:00 ISO800 露出補正無 絞りF2.8 SS1/5秒
PM17:01 ISO1000 露出補正無 絞りF2.0 SS1/11秒
PM17:03 ISO1000 露出補正-03EV 絞りF2.0 SS1/52秒
PM17:06 ISO1000 露出補正-03EV 絞りF1.4 SS1/12秒
PM17:07 ISO1000 露出補正-0.3EV 絞りF2.2 SS1/43秒
撮影日 2021年12月11日
すべて手持ち撮影です。
絞り開放F1.4の広角系単焦点レンズと6段分ボディー内手振れ補正の組み合わせは夜景の撮影には強力でした。
PM5時を過ぎたころで、すでにかなり暗くなっていましたが、X-S10にViltrox 23mmF1.4を装着し、ISO1000で絞り開放に近い条件であっさり撮影出来てしまいました。
PM17:00 ISO800 露出補正無 絞りF2.8 SS1/5秒
PM17:01 ISO1000 露出補正無 絞りF2.0 SS1/11秒
PM17:03 ISO1000 露出補正-03EV 絞りF2.0 SS1/52秒
PM17:06 ISO1000 露出補正-03EV 絞りF1.4 SS1/12秒
PM17:07 ISO1000 露出補正-0.3EV 絞りF2.2 SS1/43秒
撮影日 2021年12月11日
すべて手持ち撮影です。
絞り開放F1.4の広角系単焦点レンズと6段分ボディー内手振れ補正の組み合わせは夜景の撮影には強力でした。
爪木崎 [風景]
爪木崎は伊豆下田の崎にある岬で、今回初めてでした。
例によって急に思いついての行動だったため、出発が遅れて現地に着いたのが2時ごろでした。
爪木崎への途中で撮影したアロエの花
X-T3 撮影日 2021年
爪木崎には見どころがまだあるようですが、ゆっくり回っていると帰宅時間が遅くなってしまうため、今回は早々に切り上げました。
例によって急に思いついての行動だったため、出発が遅れて現地に着いたのが2時ごろでした。
爪木崎への途中で撮影したアロエの花
X-T3 撮影日 2021年
爪木崎には見どころがまだあるようですが、ゆっくり回っていると帰宅時間が遅くなってしまうため、今回は早々に切り上げました。
高取山への道
前回の宮ケ瀬ブルーの撮影山行の続きです。
出発地の宮ケ瀬ダム
登山口はダム上の駐車場わきにあり、そこからの最初の登りはかなりの急坂で最大傾斜は45度ぐらいにあったでしょうか。
急坂の部分には階段が作られ、危なそうな場所にはロープが張られていました。
急坂を登り切った場所から見えた宮ケ瀬ダム
そこからは歩きやすい山道です。
途中で見かけた紅葉
目的地から見下ろした宮ケ瀬湖
同じ場所からの撮影
X-S10 撮影日 2021年12月9日
そこから20〜30分歩けば高取山の山頂へ行けるのですが、登り始めが午後1時過ぎと遅かったため、安全のためそこから下山しました。
往復1時間の山登りでした。
出発地の宮ケ瀬ダム
登山口はダム上の駐車場わきにあり、そこからの最初の登りはかなりの急坂で最大傾斜は45度ぐらいにあったでしょうか。
急坂の部分には階段が作られ、危なそうな場所にはロープが張られていました。
急坂を登り切った場所から見えた宮ケ瀬ダム
そこからは歩きやすい山道です。
途中で見かけた紅葉
目的地から見下ろした宮ケ瀬湖
同じ場所からの撮影
X-S10 撮影日 2021年12月9日
そこから20〜30分歩けば高取山の山頂へ行けるのですが、登り始めが午後1時過ぎと遅かったため、安全のためそこから下山しました。
往復1時間の山登りでした。