大平
人に出会わない散歩ということで、自宅から歩いていける山も登り始めています。
先日登った雨乞山へは今までも何回か行っていますが、以前はそこから先の道は、荒れてけもの道のような状態だったため、歩いていませんでした。
久しぶりに雨乞山へ行った際に、そこから先もハイキングコースとして手入れされているようだったので、昨日、改めて歩いてみました。
少し奥に進むと、深い山奥へ入ったような雰囲気で、山道は歩きやすく整備されていましたが、数日間全く人が歩いた形跡がなく、イノシシがほっくり返したと思われる跡が見られました。
地図も無い山道のため、スマホのgoogle mapに航空写真を表示させて、現在地や進む方向がわかるようにしての山歩きとなりました。
途中から小雨が降り始めまてしまいましたが、雨に濡れた深い色合いの新緑の写真が撮れました。
山道
目的地の大平
今シーズン見た最高の色合いの新緑
コーズ終盤に見かけた観音像
X-T30
観音像から10分ほどで車道に出られました。
雨が激しくなったため、相方に電話して車で迎えに来てもらいましたが、聞きたくもない小言も聞くことになりました。
今回は自宅から出発して2時間の山歩きでしたが、登山靴をはき、非常食、飲料水、ライト等を持参して万一の場合には備えたつもりです。
先日登った雨乞山へは今までも何回か行っていますが、以前はそこから先の道は、荒れてけもの道のような状態だったため、歩いていませんでした。
久しぶりに雨乞山へ行った際に、そこから先もハイキングコースとして手入れされているようだったので、昨日、改めて歩いてみました。
少し奥に進むと、深い山奥へ入ったような雰囲気で、山道は歩きやすく整備されていましたが、数日間全く人が歩いた形跡がなく、イノシシがほっくり返したと思われる跡が見られました。
地図も無い山道のため、スマホのgoogle mapに航空写真を表示させて、現在地や進む方向がわかるようにしての山歩きとなりました。
途中から小雨が降り始めまてしまいましたが、雨に濡れた深い色合いの新緑の写真が撮れました。
山道
目的地の大平
今シーズン見た最高の色合いの新緑
コーズ終盤に見かけた観音像
X-T30
観音像から10分ほどで車道に出られました。
雨が激しくなったため、相方に電話して車で迎えに来てもらいましたが、聞きたくもない小言も聞くことになりました。
今回は自宅から出発して2時間の山歩きでしたが、登山靴をはき、非常食、飲料水、ライト等を持参して万一の場合には備えたつもりです。