長竹
地元の長竹地区を散策の際に撮影。
カメラは久しぶりにLUMIX GX7MK2でした。
このカメラは、寒色系に撮れる傾向なので、色温度5600Kに設定して撮影後、RAW現像で色調を微調整しています。
撮影日 2020年5月16日
カメラは久しぶりにLUMIX GX7MK2でした。
このカメラは、寒色系に撮れる傾向なので、色温度5600Kに設定して撮影後、RAW現像で色調を微調整しています。
撮影日 2020年5月16日
愛川公園
鳥居原から愛川公園へ移動。
新コロナウイルス感染予防で外出自粛が叫ばれている今、公園へ行くことへの後ろめたさはありましたが、休日でない限り、来訪者が少ない公園であることから、人との接触は少ないはずとの自分勝手な言い訳です。
予想通り公園への来訪者はわずかでしたが、今までの人の往来のない道を選んでの散歩のようにはいかず、他の来訪者とすれ違うことは避けられませんでした。
そこで実施したことは、他の来訪者とは出来るだけ近づかない位置ですれ違うようにしてその前後10mぐらいは息を止めるようにしたことと、柵などには触れないようにしたことでした。
公園内にある子供用トランポリンは休止で、広場にはほとんど人影無しでした。
咲き始めたつつじと新緑を逆光気味で撮影
X-T30、X-T3 撮影日 2020年4月14日
新コロナウイルス感染予防で外出自粛が叫ばれている今、公園へ行くことへの後ろめたさはありましたが、休日でない限り、来訪者が少ない公園であることから、人との接触は少ないはずとの自分勝手な言い訳です。
予想通り公園への来訪者はわずかでしたが、今までの人の往来のない道を選んでの散歩のようにはいかず、他の来訪者とすれ違うことは避けられませんでした。
そこで実施したことは、他の来訪者とは出来るだけ近づかない位置ですれ違うようにしてその前後10mぐらいは息を止めるようにしたことと、柵などには触れないようにしたことでした。
公園内にある子供用トランポリンは休止で、広場にはほとんど人影無しでした。
咲き始めたつつじと新緑を逆光気味で撮影
X-T30、X-T3 撮影日 2020年4月14日
新緑の鳥居原
久しぶりに愛車を使っての撮影行でした。
行先は、自宅から車で15分ほどの宮ケ瀬湖畔の鳥居原でした。
X-T3、X-T30 撮影日 2020年4月14日
行先は、自宅から車で15分ほどの宮ケ瀬湖畔の鳥居原でした。
X-T3、X-T30 撮影日 2020年4月14日
新緑と残桜
新緑はほんの一瞬ですが、紅葉に劣らないほど美しいと思っています。
PLフィルターを使用して、まだ咲き残っている桜とともに色鮮やかに撮ってみました。
PLフィルターを使用して、まだ咲き残っている桜とともに色鮮やかに撮ってみました。
X-T30、X-T3 撮影日 2020年4月14日
地元を歩いて
今日は雨天のために家にこもっていますが、連日、農作業や地元散策で動き回っています。
土地柄、国道や県道は車の往来があっても歩行者はわずかで、歩く場合も出来るだけ人通りが無い農道や間道、裏道などを選んでいるので、1〜2時間歩いても出会うのは数人で、それも近づかないようにしています。
以前はジョギングでしたが、昨年春から、ある事情で、走ることは控えています。
代わりにかなりの速足で散歩の域を超えた距離を歩くため、帰宅すると汗びっしょりになります。
歩く際は、必ずカメラを持参します。
歩きを主体とするときは、GX7MK2、X-T30などの小型カメラを1台を肩にかけ、撮影を目的の場合は異なる焦点距離のレンズを装着したカメラを2台とザックに予備バッテリーや交換レンズを入れて歩き回っています。
土地柄、国道や県道は車の往来があっても歩行者はわずかで、歩く場合も出来るだけ人通りが無い農道や間道、裏道などを選んでいるので、1〜2時間歩いても出会うのは数人で、それも近づかないようにしています。
以前はジョギングでしたが、昨年春から、ある事情で、走ることは控えています。
代わりにかなりの速足で散歩の域を超えた距離を歩くため、帰宅すると汗びっしょりになります。
歩く際は、必ずカメラを持参します。
歩きを主体とするときは、GX7MK2、X-T30などの小型カメラを1台を肩にかけ、撮影を目的の場合は異なる焦点距離のレンズを装着したカメラを2台とザックに予備バッテリーや交換レンズを入れて歩き回っています。
遅咲きの桜もそろそろ終わりで、これからは新緑や春の花などの季節になりますが、道端の何気ない情景も被写体になります。
今回は、そのようなスナップショット的なものから選んでみました。
撮影時期は3月下旬から4月にかけてで、カメラはX-T3とX-T30です。
X-T30とX-T3とは基本的に画質が同等で、大きさ違いと、X-T30では機能が若干省略されているだけなので、撮影後にカメラの違いのによる色調や階調の違いの調整は不要です。
と言っても撮影モードはすべてRAW+JPEGです。
他のカメラの場合はRAW現像で整えることで、JPEG画像より良質の画像に仕上がりますが、X-T30/X-T3ではRAW現像でベストに仕上げたと思った画像が、撮って出しのJPEG画像のほうが良かったという例が少なくありません。
RAW現像は2002年のニコンD100から実施しており、手慣れているつもりだったのですが、X-T30/X-T3のカメラの画質には脱帽です。
今回は、そのようなスナップショット的なものから選んでみました。
撮影時期は3月下旬から4月にかけてで、カメラはX-T3とX-T30です。
X-T30とX-T3とは基本的に画質が同等で、大きさ違いと、X-T30では機能が若干省略されているだけなので、撮影後にカメラの違いのによる色調や階調の違いの調整は不要です。
と言っても撮影モードはすべてRAW+JPEGです。
他のカメラの場合はRAW現像で整えることで、JPEG画像より良質の画像に仕上がりますが、X-T30/X-T3ではRAW現像でベストに仕上げたと思った画像が、撮って出しのJPEG画像のほうが良かったという例が少なくありません。
RAW現像は2002年のニコンD100から実施しており、手慣れているつもりだったのですが、X-T30/X-T3のカメラの画質には脱帽です。
新緑を追って
例年だと、この時期は遠出するのですが、自粛しています。
代わりに、運動を兼ねてカメラ持参で、人と出会わない道を選んで歩き回っています。
場所を変えて同じ新緑の木を撮影
ピンクの花と黄色の新緑の組合わせがきれいでしたが、電柱や電線を避けて撮れる場所は見つかりませんでした。
X-T30
代わりに、運動を兼ねてカメラ持参で、人と出会わない道を選んで歩き回っています。
場所を変えて同じ新緑の木を撮影
ピンクの花と黄色の新緑の組合わせがきれいでしたが、電柱や電線を避けて撮れる場所は見つかりませんでした。
X-T30
桜と新緑
連日、カメラを持って、地元を歩き回っています。
桜が散り始めてから1〜2週間は新緑が最高にきれいになります。
X-T3 + 16-80mmF4
桜が散り始めてから1〜2週間は新緑が最高にきれいになります。
X-T3 + 16-80mmF4
花を追って
桜などの花を追って地元の路地裏、農道、間道などを散策している際に撮影したスナップショットです。
X-T30、X-T3、GX7MK2 撮影日 2020年4月5日、8日、9日
X-T30、X-T3、GX7MK2 撮影日 2020年4月5日、8日、9日
枝垂れ桜
我が家から直線距離で1kmほど離れた場所の高台の畑に、枝垂れ桜の一本立ちしています。
この桜が望める場所はかなり限定され、この畑まで上がらにと見えないため地元でもこの桜の存在を知る人は少ないほどです。
数年前にたまたま路地裏探訪的に歩き回っていた際に偶然見つけました。
この写真は、2018年4月3日に撮影
開花状況は、この場所まで上がってこないと確認できません。
すでに咲いているだろうと4月5日に見に来ましたが、開花したばかりの状態でした。
本日、改めて見に来ましたが、5分咲きぐらいでしょうか。
上の写真の住宅の後ろの丘まで上がってこの桜の咲いている場所を写してみました。
住宅と、畑の間には国道が走っていますが、谷のようになっているため、国道からは桜は全く見えません。
今回も自宅から徒歩で往復してきましたが、途中で出会ったのは散歩の方と宅配便の方の2名のみでした。
この桜が望める場所はかなり限定され、この畑まで上がらにと見えないため地元でもこの桜の存在を知る人は少ないほどです。
数年前にたまたま路地裏探訪的に歩き回っていた際に偶然見つけました。
この写真は、2018年4月3日に撮影
開花状況は、この場所まで上がってこないと確認できません。
すでに咲いているだろうと4月5日に見に来ましたが、開花したばかりの状態でした。
本日、改めて見に来ましたが、5分咲きぐらいでしょうか。
上の写真の住宅の後ろの丘まで上がってこの桜の咲いている場所を写してみました。
住宅と、畑の間には国道が走っていますが、谷のようになっているため、国道からは桜は全く見えません。
今回も自宅から徒歩で往復してきましたが、途中で出会ったのは散歩の方と宅配便の方の2名のみでした。