紅葉 宮ケ瀬湖界隈 [紅葉]
車だと自宅から15〜20分ぐらいの場所なので、気軽に出かけています。
鳥居原園地に植えられたドウダンツツジの紅葉で、まぶしいぐらいの赤でした。
X-T3 X-T30 撮影日 2020年11月18日
X-T3とX-T30は同じ条件で撮影すると全く同じ画質/色調の画像で撮れます。
X-T30はX-T3より小型軽量で、機能がわずかに省かれているだけなので、異なるレンズを装着し、2台持ちでカメラ交換で撮影しています。
鳥居原園地に植えられたドウダンツツジの紅葉で、まぶしいぐらいの赤でした。
X-T3 X-T30 撮影日 2020年11月18日
X-T3とX-T30は同じ条件で撮影すると全く同じ画質/色調の画像で撮れます。
X-T30はX-T3より小型軽量で、機能がわずかに省かれているだけなので、異なるレンズを装着し、2台持ちでカメラ交換で撮影しています。
朝露
この時期は、毎朝家庭菜園の様子を見に行くことが日課になっています。
今朝、畑へ行ったところ、スギナの葉についた朝露が朝日で光っているのを見つけて急いでカメラを取りに戻って撮影した写真です。
今朝、畑へ行ったところ、スギナの葉についた朝露が朝日で光っているのを見つけて急いでカメラを取りに戻って撮影した写真です。
GX7MK2 撮影日 2020年11月19日
スギナ(つくしが生える雑草)は畑の大敵で、地中数十センチの深さで根っこが伸びて長いものだと3メートルも伸び、わずかでも根のかけらが残っていると、そこから根がはびこり、退治するのが容易ではありません。
紅葉奥多摩 [紅葉]
柳沢峠から奥多摩を縦断して帰る途中で撮影した紅葉の中から選んでみました。
標高や日当たり日がげにより、紅葉の進み具合が微妙に違っていました。
X-T3 X-T30 撮影日 2020年11月14日
標高や日当たり日がげにより、紅葉の進み具合が微妙に違っていました。
X-T3 X-T30 撮影日 2020年11月14日
ころ柿
山梨県甲州市の懇意にしている農家さんのご好意で撮影させていただきました。
11月初旬から干しだし、食べごろは12月中旬ごろのようです。
干す時期に長雨となり、カビが生えて大量に破棄した年もあるとのこと。
今年は晴天が続いて干し柿には向いているが、柿の収穫量が例年の半分で、思うようにはいかないと話されていました。
X-T3 撮影日 2020年11月14日
追記
11月19日の読売新聞夕刊の社会面にこの農家さんの記事が載っていました。
オンライン版はこちらです。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201119-OYT1T50143/
11月初旬から干しだし、食べごろは12月中旬ごろのようです。
干す時期に長雨となり、カビが生えて大量に破棄した年もあるとのこと。
今年は晴天が続いて干し柿には向いているが、柿の収穫量が例年の半分で、思うようにはいかないと話されていました。
X-T3 撮影日 2020年11月14日
追記
11月19日の読売新聞夕刊の社会面にこの農家さんの記事が載っていました。
オンライン版はこちらです。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201119-OYT1T50143/
小山田端自然公園
相方のお供で隣町の町田市のスーパーへ。
買い物の間、隣接する公園で暇つぶしに撮影した写真です。
X-T30 + Viltrox 33mmF1.4
Viltrox 33mmF1.4を一か月ほど使ってみましたが素晴らしいレンズです。
絞り開放ではわずかに解像感が低下しますが、FUJIFILMの純正ズームレンズ並で、F2以上に絞れば、驚くほどの解像感で、収差もほとんど無く、AFも早くて静かで、ボケもきれいです。
価格は純正のXF35mmF1.4の半分以下で、唯一の欠点は最短撮影距離が40cmと近接撮影ができないことぐらいでしょうか。
買い物の間、隣接する公園で暇つぶしに撮影した写真です。
X-T30 + Viltrox 33mmF1.4
Viltrox 33mmF1.4を一か月ほど使ってみましたが素晴らしいレンズです。
絞り開放ではわずかに解像感が低下しますが、FUJIFILMの純正ズームレンズ並で、F2以上に絞れば、驚くほどの解像感で、収差もほとんど無く、AFも早くて静かで、ボケもきれいです。
価格は純正のXF35mmF1.4の半分以下で、唯一の欠点は最短撮影距離が40cmと近接撮影ができないことぐらいでしょうか。
Win10のハイブリッドスリープをオフにする [PC]
またまたPCのテーマです。
https://komin.blog.ss-blog.jp/2020-11-10
このページで、Win10のPCでパーテーションを分割した後にSSDが遅くなった状態を復旧させる方法を紹介しました。
その後も、PCをスリープするとRead Writeが遅くなる現象が気になっていました。
スリープ前
スリープ直後
この速度低下も完全シャットダウンすれば復旧するのですが、完全シャットダウン直後のPCの起動が遅くなることと、スリープさせたい場合もあり、ネットでいろいろ調べた結果、ハイブリッドスリープをオフにすることで、この現象を避けることが出来ることがわかりましたので、その方法を紹介します。
特にノートPCの場合はキーボードを閉じるとスリープする設定にしているケースが多いと思いますので、お使いのPCの設定を確認することをお勧めします。
ハイブリッドスリープの設定の確認方法です
左下のウインドーマークをクリック
⇓
⇓
⇓
⇓
⇓
⇓
ここでハイブリッドスリープを許可するがオンになっている場合はオフにしてから「OK」をクリックする。
その後、完全シャットダウン(Shiftキーを押しながらシャットダウン)して起動することで、Read Writeのスピードが回復し、スリープ後の速度低下も防げます。
以降もPCを良好な状態に保つため、定期的にOSが格納されているCドライブの最適化と完全シャットダウンの実施をお勧めします。
[追記]
所有するPCののデフォルトでのハイブリッドスリープの設定状況は
Win7とWin10のデスクトップPC---オン
Win7ノートPC---------------------オフ
でした。
某電気店の店内に展示されていたノートPCの1台をチェックしたところオフでした。
https://komin.blog.ss-blog.jp/2020-11-10
このページで、Win10のPCでパーテーションを分割した後にSSDが遅くなった状態を復旧させる方法を紹介しました。
その後も、PCをスリープするとRead Writeが遅くなる現象が気になっていました。
スリープ前
スリープ直後
この速度低下も完全シャットダウンすれば復旧するのですが、完全シャットダウン直後のPCの起動が遅くなることと、スリープさせたい場合もあり、ネットでいろいろ調べた結果、ハイブリッドスリープをオフにすることで、この現象を避けることが出来ることがわかりましたので、その方法を紹介します。
特にノートPCの場合はキーボードを閉じるとスリープする設定にしているケースが多いと思いますので、お使いのPCの設定を確認することをお勧めします。
ハイブリッドスリープの設定の確認方法です
左下のウインドーマークをクリック
⇓
⇓
⇓
⇓
⇓
⇓
ここでハイブリッドスリープを許可するがオンになっている場合はオフにしてから「OK」をクリックする。
その後、完全シャットダウン(Shiftキーを押しながらシャットダウン)して起動することで、Read Writeのスピードが回復し、スリープ後の速度低下も防げます。
以降もPCを良好な状態に保つため、定期的にOSが格納されているCドライブの最適化と完全シャットダウンの実施をお勧めします。
[追記]
所有するPCののデフォルトでのハイブリッドスリープの設定状況は
Win7とWin10のデスクトップPC---オン
Win7ノートPC---------------------オフ
でした。
某電気店の店内に展示されていたノートPCの1台をチェックしたところオフでした。